母が生きていた証を残したい
はじめまして。22歳、月見つくねと申します。
21歳の時に最愛の母を亡くしました。
まだ頭の整理はついていません。夢か現かさえ分かりません。今わたしは生きているのか、もしかしたらもう死んでいるのか、、、それすらも分からず１日１日を必死に生きることで精一杯です。
さて、今日、９月１６日は母の誕生日です。本当ならわたしは遠くで暮らす母におめでとうとメッセージを送る予定でした。
わたしは夜通し泣き続け、今朝５時まで眠ることができませんでした。
誰にも打ち明けることができず、相談することができず、ひっそりとnote に綴っています。自分の気持ちをここにさらけ出すとともに、わたしは母が生きていた証をこの世に残したいのです。
拙い文章でお恥ずかしいのですが、読んでくださったら嬉しいです。
母が５２歳になるはずだった、今日、９月１６日から
月見つくねのnote、はじめます。