住んで、離れてみたシェアハウスアジトとわたし
アジトの記事の続編です。
続編を書くつもりはなかったのですが、退去してからも、アジトには居場所が残っている感じがして、それをnoteにまとめてみたくなりました。
実家に帰ったときの、それに似ていれる
シェアハウスアジトを退去して、半年以上が経ちました。
たぶん、2ヶ月に1回くらいはお邪魔してる。だって好きなんだもん。笑
何が好きなのか…
好きな人たちに会える、気を遣わなくていい、素でいられる、お客さんじゃないかんじ…。
そう、お客さんじゃないかんじ!
これですね。
書き出してみて分かりました。
お客さんじゃないかんじが好きなんです。
コップの場所もわかってるし、箸とか自分で出すし、それを許容されてるので、居心地がよいのです。
ただ、我が物顔をしたいわけではないので、
勝手に家に入るとか、モノの場所を変える、とかは絶対しないようにしています(冷蔵庫は勝手に開けちゃってる…許して)。
住人とは違うってことは自覚しつつ、実家のような居心地のよさにすごーく惹かれています。
ナツキ飯に胃袋を掴まれてる
わたしは、アジトの管理人なつきちゃんの作るご飯が大好きです。
本当の実家でも、お母さんのご飯が好きで、帰るたびに食べすぎてますが、その現象がアジトでも起こっています。笑
行くたびに、美味しいご飯をモリモリ食べてしまいます…。
そんなところも実家らしくて、退去後のアジトが好きなんです。
東京に実家が欲しくないですか?
シェアハウスって、住むことがピックアップされることが多いですが、出ていったあとも素敵な場所なんだってことを実感して、どうしても誰かに伝えたくなりました。
東京で実家のようにくつろげる居場所が欲しい人は、ぜひアジトに住んでみてください、笑
きっと、いつでも帰れる居場所ができます。
アジトは今、積極住人募集中なのかは分かりませんが、Instagramのリンクを貼っておきます。
わたしがシェアハウス生活2軒目に選んだケレケレハウスも最高なので、ご紹介。
今、わたしは3軒目のシェアハウスに住んでいます。
どうやら、シェアハウスが好きみたいです。
3軒目で感じたことも、いつか記事にできたらいいなぁと思ってます。