
逃げ恥を再見
こんにちは。貴族です。
最近は毎晩寝る前にswift playground でコード勉強をする日々です。
仕事でpythonとSASを使うので、そちらもなる早で覚えないといけないのですが、ベースが私大文系型コース卒なので理数系思考に疎く(あ、プログラムって記述はハッキリしてるけど人のものの思考によるとこ多大で書き方千差万別だし日々アップデートされるし意外にふわーっとしてんだなぁ〜)って程度の理解です。
家系的には自分以外の家族全員理系です。
自分はゲーム脳です。がんばります。
閑話休題。
逃げ恥、改めて見直しました。
今回いちばん印象に残ったのは、家でみくりさんと餃子を作りながらの平匡の心の中の声;
『知らないことを知る。世界が広がる。職を失っても穏やかで居られるのは、今いる世界を信じられるからだ』
いまこの台詞への共感がすごい。
当然のことかもしれないけど、ドラマや映画や物語って自分の観る/読むタイミング、心持ちや置かれた状況で響くパンチラインが変化する。
今いる世界を信じられるようになったんだな、自分も。