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今日の夢。パパ活クソジジイとバイオレンス、挙げ句の果てに断崖絶壁


おはようおはよう٩( ᐛ )و

昨日、散々騒いでいた労災休業給付のことで不安な気持ちまま寝たら久しぶりにバイオレンスで変な夢をみた。

都会の一等地。そのど真ん中で火事が起きた。
そこのビルに居たはずの父と叔父に連絡が付かない。
泣きながら心配している私。
そこに向かいからやって来る父と叔父。
派手に着飾った女を2人連れている。
それは私の同級生だった。
私の同級生の女2人にハイブランドのバッグ買い与えまくってパパ活してる所に遭遇してしまったのだ。

私に気付いた4人が高級車に乗り込んで逃走を図る。
大泣きするほど心配したのに呑気にパパ活していた恨みをぶつけるべく、まずは車体の横から入り込み後部座席のドアをわざとガードレールにガンガンぶつけながら開ける。
更にバックドアを開け、後ろから手を伸ばし後部座席に座っていた同級生2人の髪を掴んでニョロニョロと引き摺り下ろし、罵倒。

父と叔父に山ほどあるハイブランドの紙袋を指差し「返品してこい!」と怒鳴りつけるもニヤニヤしたまま無言でこっちを見ているので、怒り心頭で警察を呼ぶ。
(しかもなぜか父と叔父の爪にはパパ活クソ同級生とお揃いのゴテゴテギャルネイルが施されており、その事実がまた私の怒りを誘う)

その間に女1人はまだ逃走を図ろうと道路の真ん中に裸足で飛び出し、信号待ちの車をノックしまくる。
逃げるために乗せてもらおうとするが全車両に拒否された挙句、警察が確保。

警察が事情聴取してる間に自分の銀行口座をスマホでチェックすると「7」としか書いておらず、これなんの数字だろう...?と思ってるところに残高が7円しかない事に気付く。

一連の全てを恨みながら、なぜか目の前に広がっていたサスペンスドラマによく使われている断崖絶壁まで全速力で走っていきああああああああーーーーーーーーー!!!!!!!と叫ぶ…

というところで目が覚めた...

なんかこれまでの人生での実際の恨みが詰まりすぎて起きた瞬間まじ疲れた。
あまりの自分の暴れっぷりが凄まじくて、起きたら泣いていた(形跡があった)。

けど、逆にこんな人たちにもう人生で関わらない、ザラっとした気持ちに一瞬でもなりたくない、毒親のせいでこんな人生(特に金銭面)になったと思うのはやめよう、私は今日絶対アイスとかたべてご機嫌な1日を送るぞ٩( ᐛ )وと決意し、何故か懐かしいような、エモいような気持ちでベッドから起き上がれた。良かった。

あと起きたら部屋がすごい暑くて、やっぱり頭が熱くなってる時っておかしな夢見るんだな、とか思った。

おわり


追記:  無事アイスたべました!


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