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新王道エコー塾 11/21今年最後の公開

https://therapistcamp.com/sukumane/event/detail/165?fbclid=IwAR3wLm2Htc71Im2KYL0WjVWayy5tCg8tlk8uUtZ11_hqkKcS6WcXedZoUUQ

エコーは先生の頭をホワイトボックスにする

==エコーの必要性==


エコーは鑑別だけの道具ではもったいないと言いました。
先生は、分院展開や院を任せられる有能なスタッフを雇用したいと一回は思ったことはないですか?
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でも、世の中の9割の先生は分院展開できずにいて、一人院か一店舗でいるのが現状です。


なぜでしょうか?


【院運営の仕組みが出来ていない】
【経営的スキルが足らない】
【管理ができる能力がない】

とコンサルや講師は言うと思います。


その答えは間違えでもないですが、それ以前にある事が出来ていない事が問題です。

【スタッフの育成】です。


現場を任せるという事は、先生の分身を作る必要があります。


それが難しいんだよ・・・と誰でもいいます。


ドラえもんのコピーロボットがあれば、鼻のボタンを押したら自分が出てくるのはまだ先の話ですね(笑)

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自分の分身を作るには、自分と同じようなスキルを持っていないと院は回っていきません。


では、スキルをどのよう 付けてもらうのか?


昔職人のように【見て盗め】とはもうそんな時代ではないし、今の若い子はすぐ辞めていきます。


先生が今まで培ってきたスキルや技術を継承させるためには先生の頭の中身は見えませんので、教えるしかない。


特に医療人としてのスキルは、


◆なぜこの人が痛いのか?
◆どの程度の治療がどれくらい必要なのか?
◆良くなるためのベストな方治療選択法は?
◆説得力ある説明をどうする?

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私たちはこれを瞬時に判断して、間違わずに実行する事を生涯続けていく仕事です。


現場年数が長い院長は、だいたい直感でわかり、経験上大きな外れはなく仕事はできてきます。


しかし、若い先生は、なぜその治療が必要なのか?根拠や原因を説明できる院長先生の頭の中は見えないで全く分かりません。


ということは、若い先生が院長のようになるには、同じように長い年数を重ねる必要があります。


先生が35才で院のトップになったら、その子は35歳で先生と同じスキルになるのを待つしかない。


しかし、そんな時間もないですよね、35歳まで勤めていたら、もうその子は独立もしたくなります。


若い子をいかに短期間で成長させて、一人前にするには、理解しやすく、成長できる環境とツールが大切です。


10年学ぶところを2年で学べたら時短になります。


そのツールの一つにエコーがあります。

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痛みのある原因の部位に当てる、腫れているところに当てる、損傷したいるところに当てるそうしたらはっきり原因も損傷の程度も可視化して分かってきます。


いままでは先生の頭の中身ではわかっていたことを、実際に自分の目で見て、覚えていく事が出来ればどんどん成長していきます。

グランデ町田エコー


また、多分これかなー・・の多分が取れる事は凄く自信にもなり、確信に変わっていきます。

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間違わない判断がどんどんできるようになっていくと、自信がついてくるので、先生としても一回りも二回りも大きく成長した姿となります。



もし、先生がエコーもなく根拠ない治療をしていたら、弟子もずっと根拠のない説明と多分・・という字をたくさん使い、自身もない先生が生まれていきます。

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そして、成長しない弟子を見てやきもきするのは弟子が悪いのではなく、院長が確信的な根拠を示さず教えている文化が当たり前と定着しているので、外から見たら【ヤバい】接骨院となります。



グループ院内では暗黙のルールとして通用している事は、世間の常識を逸脱していると思わなく、エコーを使わず根拠ない治療を平然とマニュアルを使い説明してしている柔整師は【相当ヤバい】です。

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医師や理学療法士が見たら異文化の人たちと思われてしまいます。



エコーは医師も理学療法士も使っていける共通言語となりますので、これを使うことは世界共通語の英語を完璧に使い切れることと同じです。



先生は自分の院でしか通用しない自分語でしか学んでいないので、外に出てもどこにも行けず、ただわかっているつもり風で愛想笑いを浮かべている人となります。

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海外旅行で英語が全く分からない日本人と同じで、ほかの人は今の英語のジョークが全く面白くなく笑っていないのに、先生は英語が全く分からないため一人で愛想笑いしているヤバい人です。


その弟子が4人いたら、4人とも英語はわからないので、一緒に愛想笑いをしているヤバい集団の完成です。


エコーを学ぶということは、解剖も知る必要があるし、西洋医学を知る必要もあります。

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これらの学問は医療では世界共通であり、医療他業種共通の学問です。



エコーを学ぶことは共通言語学ぶという事です。

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エコースキルを手に入れて、根拠ある治療と多職種とも理解できるスキルを身に着けてください。

どこで学ぶかは大切?
エコーはコツだけ?
ずく使えるの?
費用対効果は大丈夫?
本当に今後は必要なの?
一日習えば、基本は使えるの?


全部yes!!です。
まずはだれもが学ぶ基本からしっかり教えていき、更に接骨院の実務をもとにした応用や、接骨院しか使えない柔整師のためのエコーも教えていきます。

おおえのき接骨院紹介1


エコーで先生の院の環境も変えられるし、スタッフ教育もできるし、地域の信頼も上がります。



さらに当院が行っている自費移行への根拠ある説明ノウハウと根拠ある物販ノウハウ、

さらに地域に出向き予防啓蒙活動のツールとしてもエコーの使い方を教えます。


エコー導入で


◆全身の全関節と接骨院に良く来る疾患のエコー基本操作走査コンプリート
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◆地域から絶大な信頼と安心が得られる啓蒙活動の使い方と活用法
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◆根拠ある説明で自費移行率アップと欲しいと言ってもらえる物販ノウハウで院経営も安定



3つの事を学んで、持ち帰っていただくことをお約束いたします。


エコーは検査機器だけでもなく、もっと価格に遭ったメリットとポテンシャルを引き出せます。


先生のエコーは購入した価格分の価値を出していますか?


価格の何倍もの回収価値のある王道のエコー技術と㊙な使い方を教えます。


名古屋でお会いましょう

2021最終案内 少人数 実技はマンツーマン指導しますので、on-lineとは違うリアルをの衝撃と感動があります。

※感染対策として、マスク・検温・消毒・換気・次亜塩素酸水噴霧・使い切り道具・の対策をしていただきます。

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大榎良則
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