業界初!!国家医療有資格者の国内医科大学の人体解剖実習 その2
業界を改革する!!医科大学柔整師国内解剖実習の
ルール第二章
前回解剖実習は「アレ」に似ているといいました 前回の記事⇩
業界初!! 国家医療有資格者向けの国内医科大学人体解剖実習開始|大榎良則|note
◾︎個の力をあげる
◾︎チーム力を上げる
◾︎目標を決める
これがはっきりしていると、解剖実習という限られた時間と生涯参加できる少ないチャンスを十分活かせます。
「アレ」って何に似てるのかな?
解剖実習は【サッカー日本代表招集】と似ています。
限られた数少ない機会【代表招集試合】で、普段は別々のチームで所属しながら、大会があると代表にふさわしい人(現役バリバリ)が招集され、短期間に集まり練習をして、チーム力を高めて、目標に向かって一丸となって勝利をつかみに行きます。
この日本代表に
◆サッカーをかじったくらい
◆そもそもサッカーのルールも知らない
そんな人が代表サッカーの中で一緒にやっていくと温度差も感じます。
また、サッカーは全員同じタイプのスキルを持っていません。
◆FW(攻め)で自らゴリゴリ行き、点を取りに行くタイプ
◆MF(真ん中)で味方に指示をだし、絶妙なパスを得意として試合をコントロールしていくタイプ
◆CB(守り)で最終ゴールを体を張って守っていくタイプ
こんな個人の得意とするスキルがチームとしてかみ合って連携していくと勝てるチームになっていきます。
サッカー代表選手は全員【サッカーの基礎】があるのは言うまでもないです。
そのチームをまとめるのが代表監督です。
それぞれ別のクラブチームで活躍している選手の能力を見極めて、チーム力を上げていく戦術も必要です。
それには、監督としての
監督の経験値
海外での経験値
プレーヤーとしての実績
チームスタッフとの連携サポート協力・指導力
戦略が練れるのか
など監督は求められます。
.
【それを解剖実習として当てはめていくと・・・・・】
.
参加する先生は代表の選手に当てはまり・・・
それぞれの他県の院で活躍している先生で、
解剖に来るくらいなので治療に対してのモチベーションも、
技術も高い先生が多いです。
そして、サッカーにもタイプがあるように、
先生の得意分野もあると思います。
.
外傷が得意・脊椎治療が得意・東洋医学が得意・スポーツ運動学が得意・・・
そ
れぞれの先生の得意な分野や、
やってみたいニーズをしっかり踏まえて、
チームとしてまとめていく事で力が発揮でき、
目標達成が最短で行けると思います。
その先生たちをまとめるのが主催者であり
サッカーで言うと代表チーム監督の役割と思います。
.
解剖に来る先生は個の能力高く、
猛者ぞろいの中、
監督(主催者)が
◆サッカーを知らない
◆勝てるチームを作らない
◆何の戦略も使わない
では・・・目標は達成しませんね。
主催者がビジネスだけで、解剖実習をイベントとして扱っている団体もあります。
主催者が柔整師であるのかは大切です。
サッカーに対してサッカー愛が無かったら、選手にも響かないように、医療人としての熱い思いがないと先生にも響かないです。
今回は主催は私であり、【代表監督】として、猛者たちをまとめる役割もさせていただけます。
私は柔整師愛も人一倍あり、海外の解剖実習経験も10年以上、現場臨床としても10年総合病院勤務して、15年最前線でトップクラスの外傷実績は自信があります。
また、勉強会開催やスタッフとの連携、医師の協力、大学とのパイプと強固に作り上げたので、自信をもってチームをまとめて、有意義な時間を作る戦略も持っています。
【チーム力を高める戦略】
今回も8/12㈮21時からZOOMで医師を含んだ、解剖実習前ミーティングを参加者全員で行い、各個人の想いも一人づつ聞いて、ニーズに沿うようにしていきます。
そして、
解剖実習がスムーズに進行できるように、
◾︎海外前は
解剖実習の基本的な道具の使い方
展開のセオリー
ルールやエコーの使うシュミレート
など、事前勉強会も行い、本番に向けて先生の力を発揮できる環境を整えていくバックアップもします。
◾︎当日は「ランチョンセミナー】
解剖実習第一人者である大学院所属の先生と私たちで、今までの振り返りや情報共有をします。
ここまで行う解剖実習ってありますか?
私も経験した解剖実習は、現地で初めて参加者と出会って、終わったらその後の関係もなく解散。
そして、また、開催を全体で募集して、まったく知らない同士が当日集まって、一方的な与えるだけの勉強会をして、ぶっつけ本番の解剖をして解散の繰り返し。
そこに、有資格者でもない解剖を知らない無資格者や興味本位で参加した無資格者がいたらかなりの温度差を感じます。
私はビジネスで解剖実習をするつもりはないので、そこは線引きをします。
また、一体を20人で解剖するという利益効率だけを考えた環境も作らないし、医師に監修してもらうい、しっかり学べる4人制の環境を作り上げます。
価格もビジネスとして成り立たせないので、学ぶための最低限のコストで行うので、9万円台という破格もできます。
そんなの続くの?と言われても、続けれるように戦略を立てていくのが主催者としての業界の想いと技量と思います。
==誰と解剖を行くのか凄く大切==
先生の参加している解剖実習は、
チームとしてお互い知ってますか?
日本代表レベルの選手ですか?
サッカー【解剖】を知っている人が来ますか?
チームとして同じ目標を持っていますか?
その場限りのお祭りイベントになっていませんか?
代表監督(主催者)は元サッカー選手(医療人)ですか?
本当に業界のことを考えて解剖実習を運営している方ですか?
何回もチャンスがない解剖実習です。
本物の解剖実習を体験してください。
ハイクオリティーであり世界最安値で!!
※ここまで書くとアンチも絶対いるし、業者には嫌われると思います。
でも、今までもこれからもブレることなく、学びたいと思うピュアな先生を食い物にするのではなく、学びたいと思う本気の先生に、本物を適正価格で提供していきます。
現役バリバリの整形外科医師帯同で行く国内医科大学解剖実習
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