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MRPの使用実症例case1.【石灰沈着性腱板炎】


case1


肩が急なに上がらなくなった!

朝起きたらげきつうになった!

後ろに手を回せない!

【肩関節石灰沈着性腱板炎】かもしれません。 


まず
エコーで石灰沈着と術前の肩関節関節可動域を確🔻

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エコーで石灰の位置をしっかりピンポトで確認🔻

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shock waveでピンポイント照射🔻

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エコーで石灰消失確認と術後の肩関節可動域確認🔻

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最後にshock wave照射患部にピンポイントで
マイクロリカバリーパッチを貼る🔻

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患者様に経過書を渡してマイロクリカバリーパッチの効果が落ちる72時間後に再診してもらう。


ここまで、【ピンポイント治療】の精度が上がるのは、

1.解剖学的知識

2.エコーでの局所患部の可視化

3.shock waveでの局所破壊治療

4.マイクロリカバリーパッチの局所組織修復

※安心してください!流れていますよ!マイクロカレントが流れている検証https://note.com/ohenoki323/n/n709627987ded



があるから。


そしてこの治療の最強である理由は、、、
【再現性】と【安全性】です。


誰がしても、同じ効果が、安全にできることです。


エコーもshock waveもマイロクリカバリーパッチも医療機器の認可を受けており、科学と生理学で説明できる事なので、誰もが納得します。

▪️エコーは当たる位置、角度がきっちり分かれば、エコーの機械が働きベテランでも新人でも同じ画像が描写されます。


▪️shock waveは当たる位置と症例別設定値をいれたらshock waveが働いて治してくれる。


▪️マイクロリカバリーパッチは当たる位置が正確ならマイクロリカバリーパッチが働いて組織修復してくれます。

今後もAIも進むか、作業は機械が安全に正確に再現性を持って遂行していく時代。


私たちは選択する【判断】と【人にしかできない微調整】の仕事がメインになる。


ゴットハンドは凄いけど、その人しかできない難解な理論で、感覚的な評価で、他人に伝えられない主体性の技法は再現性にも欠けます。



バキバキするのも、効果は劇的にある場合もありますが、同時にリスクも伴い安全性に欠けてしまう。


オリジナルのオンリーワンの治療機器があっても、日本の国の認可もない、医学的な説明がつかない機器は信頼に欠ける。


今回の合わせ技の流れは私が思う、現在の【最強】の流れと思います。



shock wave療法が受けたい方🔻
https://peraichi.com/landing_pages/view/radialshockwave

次回また、case2をお伝えはします。


【接骨院の先生へ】
最後のマイクロリカバリーパッチの申し込みはこちらで

jjta専用特典付きフォームです🔻
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