接骨院に来る12疾患の治し方公開,学をやめれば、成長は止まる。
毎週1時間30分をコツコツ自宅にいながら、平日仕事後に学ぶ習慣をつけていくと3か月はすこぶる成長しています。
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白衣を着ている私たちは医学を学び続けるいく事はマストです。
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学ぶことを放棄する事は自分の成長も止まりるといことになります。
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結果、昔ながらの知識と技術で止まっていると患者様に最高の医療は提供でないという事はプロとして責任感に欠けていると思います。
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車でいうと音もうるく、有害な排気ガスも大量に出すディーゼル車を今の事態に何の疑問も感じないで乗ってる状態。
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今の自動車はガソリンも使わない、音も静かな電気自動車が主流となりつつあり、最近は排ガスのわかりにクリーンな水と酸素をだす水素自動車も出てきています。
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医療現場では、常に新しい医療機器も進化し、エビデンスも積み上げられていき、今までの見えなかったことがわかっていきます。
先日はレントゲンでは写らない橈骨頭骨頭の骨折がエコーではfat pad signとして著名に写ったので、対診でCTで医師確定診断となりました。
レントゲンに写らない骨折も見逃さなくてよかったです
Posterior fat padは骨折や炎症で液体貯留が起こり,骨に付着している脂肪層がはがれて初めて確認できます。
《知ってるか、知らないから》だけです。
先生の知識や技術は更新してますか?
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また、正しい王道の基礎的な医学は身についてますか?
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王道の基礎的医学は普遍であり、身に付ければどんな職種とも話せることもできます。
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向上心がなくなった先生は、職種問わず、白衣は脱ぐべきと思います。それが引退であり引き際です。
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休日に高額なセミナーを新幹線を使って受ける時代ではなく自宅で平日、低価格で、いつでも勉強できる環境が今のスタイルであり、便利になりましたね。
少しの時間と一人分の保険治療費程度のコストで継続的にスキルアップが出来きます。
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例により、当協会はエビデンスに沿った治療を目指ししているので、疾患の病態・疫学・解剖・鑑別法・エビデンス治療方針・リスク管理・実際のおおえのき接骨院での治療と手技を公開していきます。
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おおえのきスタッフが日々現場でやっていることを文献・論文を用いて、まとめて、現場主任の石本と塾長の私がセミナー資料をチェック修正をして公開していきます。
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協会の先生は全12回すべて無料でのセミナー参加可能です!!
アーカイブと資料も有るので、スタッフの育成にも役立つと思います。
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毎週金曜日にお会いしましょう!(^^)!
【金曜日21時からzoomセミナー予定表】
① 7/30『肩関節周囲炎』
② 8/6『ジョーンズ骨折』
③ 8/20『下肢慢性疾患へのパーソナル』
④ 8/27『ハムストリングスの肉離れ』
⑤ 9/3『腰痛分離症』
⑥ 9/10『上腕骨外側上顆炎』
⑦ 9/17『アキレス腱周囲炎』
⑧ 9/24『膝靭帯・半月板』
⑨ 10/1『足関節骨棘障害』
⑩ 10/8『上腕骨内側上顆炎』
⑪ 10/15『足部の疲労骨折』
⑪ 10/22『MMSS』
よろしければ、サポートお願いします。私の信念でセミナーでも勉強会でも講演でも学生からはほぼいただいてません。大人が支えあって若い子が有益な記事をみれるサポートしていただければ嬉しいです。私も頑張って書いていきます。