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5/14火 大好評だった王道野球塾のメディカルpart投球障害のセミナー開催


なぜ?今のタイミングで伝説の王道野球塾復活か?


この時期は新学期になるので、新しく新中学一年 新高校一年が部活やクラブチームに入り頑張ります。

当然体が出来上がっていない時期に高学年の先輩と共通したトレーニングや人数の少ないチームは試合も全体混合で行う事も多いです。

ということは・・しっかり体が作れていない一年生は壊れます。

特に秋に我慢しながら疲労が蓄積して骨折や筋腱障害が多く発生していく。


今回は投球障害について、肩・肘・体幹の三つに絞って勉強会をしていきます。

スポーツ外傷でコンタクトのケガは防ぎようもないですが、スポーツ障害に対しては予防や少しの知識で大幅に予防できます。

もし、先生が以下の質問を
正しく知っていれば参加しなくてもいいですが、
全く聞いたことがない
◆うっすらしか知らない
◆知っているようでも正しく説明できない
・・・なら参加を強く求めます!!

なぜなら、知らないで子供たちに対応していては、子供達がかわいそうだし、私はキツイ言い方をすれば接骨院に受診しているのに起こってしまうのは人災だと思っています。


1.投球動作別の疾患を言える

2.運動連鎖の破綻により障害が起きるメカニズムを知っている

3.体幹のスエイバック・腰フラットバックによる腱板損傷有病率が50%あるのを知っている

4.腱板損傷のアルゴニズムを理解している

5.骨盤後傾が腕の下がりに関与するメカニズムを知っている

6.肩関節 1st 2nd 3rdのpositionを理解している

7.position別の肩関節損傷部位が想定できる

8.関節内損傷のSLAPを知っている

9.Scapular Dyskinesisという肩関節の損傷の新しい概念を知ってる

10.野球肘の内側型・外側型の病態を確実に理解している

11.OCDリスクを知っている

12.子供の投球制限を年代別に把握している

13.OCDのエコーが確実に出せる

14.pannerとOCDの違いが分かる

15.投球障害の管理がしっかりできている

16.医師の紹介状の書き方のセオリーを知っている


これくらいの基本的な項目で2.3個知らなかったらまだいいですが、
ほぼ答えらないなら野球肘の疾患や子供のスポーツ障害に携わってほしくないです。


何度もいいまずか、知識が有れば防げることが多いです。
小学生の投球制限数も知らない、指導しない。


エコーも使えない、。。。OCDは超初期に痛みが無いのがほとんどで
痛くなったらかなりの進行も考えられます。

先生が何気なしにやっている猫背矯正・・・・・これって凄くいい事で
投球動作においてかなりの影響を受けます。

もし、上の項目をすべて知りたいなら当時7万円した野球塾メディカルパートを受けてほしいです。

先生のアップデートが地域の子供たちを救ってくれると思えば、ダイヤ工業さんとの一回限り限定格安セミナーも意味が十分あります!!


これだけの価値ある事をこの価格でコラボでも二度としないので、是非知ってください。


特典で、
この資料と医師の実際の紹介書の書き方例、エコー実技、啓蒙活動の紹介資料お付けします。


5/14火曜日 21時から22時30分 申し込み⇩


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大榎良則
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