年商50億の柔整師が神髄を公開。本物しか生き残らない定義とは
先生は年商50億をたたき出し、今後500億まで伸ばしていこうとしている柔道整復師と話したことはありますか?
または周りにいますか?
私の同級生のS先生は・・・
社員が500名以上 医師雇用20名 施設が80店舗・・・内訳は・・
接骨院が80店舗あるのではなく、
医療【整形クリニック6院・病院・接骨院6院】
介護【老人保健施設・特別養護老人ホーム・高専賃・デイ50店舗】
障がい【児童デイ20店舗・相談支援数店舗】
自費【リラク・個室複数店舗】
保育園・・・
これらを総合的に行い、柔整師としてもしっかり高度な治療技術を落とし込んで店舗経営・人材育成をしています。
私もS先生に10年前に今後の経営の方向性を相談して、一接骨院から現在は、社員100名 年商数億円 達成して
接骨院・訪問鍼灸院・訪問介護・デイサービス・居宅介護支援・エステサロン・自費治療院・障がい者グループホーム・高齢者サービス付き高齢者住宅31室・学習塾と経営しています。
私も柔整師の免許だけであり、S先生も柔整師の免許だけです。
S先生は現在50億から10倍の500億の規模で事業展開を今現在進行しています
まだまだこの業界は間違っていない方向なら伸びしろだらけと・・実際に50億毎年増収している柔整師の言葉です。
先生の方向性は本当に正しいですか?
時流に合った経営や治療法をしていますか?
■接骨院が何の展開も考えていないまま自費移行をするとどうなるか知ってますか?
■今、目先の利益だけしか頭にない接骨院の最終はどうなるか知ってますか?
■先生は10年後,億をたたき出している柔整師になる可能性はありますか?
==高単価自費移行している接骨院の特徴==
保険を捨てているので、ケガが来ない、外傷をみない、みれない
ブランディングになる
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リラクゼーション店舗・理学療法士開業店舗・ストレッチ店舗・カイロプラクテック院・整体鍼灸院・美容整体院との競合に巻き込まれる
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ケガから逃げている接骨院にまっとうな若い柔整師は先生に憧れないので良い弟子はこない
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院長でしかできない治療なので、ずっと一人か少人数の院どまり
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医療をしないので、医師連携もなく、アウトロー的な考えに偏っていく
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本物の集まりの協会や・医療介護施設のある地域から連携も信頼もなく、小さな囲い込みでしか生きていけない
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人を育てる力も、人と協力していく力もないので、売り上げは
億は100%行かない
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年をとっても後継者がいないので自分が病気になる・けがをしたときには運営不能になる
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自分の子供に継がせる物も形として残らない
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10年後院が大きくなっている経営計画も立てれない
==勘違いの高単価一人接骨院の特徴==
■高単価を自慢している
■保険を使わない事がクリーンと思っている
■お金に困っていない層をで選んでいるのが凄いと思っている
■瞬間最高風速だけの売り上げを開示している
■自分の手技のゴットハンドが凄いと勘違いをしている
一度S先生の話を聞くと、
今、巷で
売り上げの・・・とか
一瞬で治る・・・とか
自費移行の・・・とか
腰痛治療が・・・とか
本当に小さい事と感じると思います。
勿論、売り上げがすべてでもないし、スタッフの数が多いほうがいいという価値観は人それぞれです。
しかし、私たちは人を治して、感謝の対価として報酬をいただいていますので、売り上げは信頼の数です。
そして、大切さな事は白衣を着ている以上医療人して困っている方を助ける事が第一の原理原則です。
高単価の人だけが病気で本当に困っていますか?
ケガをしている人、痛みで動けない人、体の故障で自分の夢が継続できない人、は世の中多くいます。
そんな方が、保険を使えるのに保険適応されずに、お金持ちしか救えないよでは不公平を手助けしています。
勿論、まったく治療の価値をわからない方、横柄な方、自分本位な方に対しては、こちらもそれ相応の対応も必要です。
50億売り上げる先生は言います
【医療・介護・福祉って困っている人ばかりだよね。俺たちは、困っている人を助ける事が根底にあるから、普通に応えていったらこうなったと】
simpleですね。
その他にも、医師をどう雇用したのか?
クリニックをどう運営したのか?
などたくさん答えてくれます。何よりこんな先生と知り合いになり友達になっていけば、どんどん自分たちも引きあがってきます。
500億将来売り上げていくお話や実際の取り組みを
2200円で視聴できるのは、奇跡です。
このS先生もう出てこないと思います。頼み込んで同期の願いと聞いてくれましたから(笑)
只今102人参加。残り20名で締め切ります。