スマホゲーム[天才銃士]│装備の見直し+Quaver
シーズン12が始まった天才銃士。
闘技場
スーパーウェポンを使わずにプレイしてみたり、逆に使える限り使ってみたりと色々試してはいるものの、全く更新できない。
今回もまたとんでもない点差である
ヒーローのレベルが影響するのかも知れないと思い、レベルアップするヒーローはバエクに絞ることにした。ひとまずレベル20を目指す。
レベル15バフの為に他のヒーローも上げたいのだが、現時点ではバフがそこまで影響しなさそうな気がしてるので、これらは暫く保留にしている。
装備
暫く装備については何も考えていなかったので、不朽入手を機に少し見直してみた。
装備レベルもひとまずオール50を目指している
腰だけが不朽装備になった。
腰は元々「バイクライダーの短パン」にしていた。「エージェントのハーフパンツ」が不朽になったので入れ替えたが、「バイクライダーの短パン」の方が強いとは思っている。
付加属性がどう考えても強い
いずれも基礎属性は「シールド耐久値」であり、伝説だと「+400(+1880)」で不朽は「+750(+3525)」となっている。数値の差は大きいが、そもそもシールド耐久値自体が今のところオマケみたいなものなので、どちらを装備しても大差ない。
とは言え現状では強力な付加属性である「初回敗れた時に復活ができ、ライフがn%回復」も必要な場面がそうそう無いのだ。
現状は特定の場所を周回するだけなので、基礎属性で火力が上がる装備を選ぶという選択肢もあるのだが、今は少しでも気分が盛り上がる不朽を装備している。
腰以外も一通り見直してみたが、今回は手袋のみ入れ替えた。
左から右に入れ替えた
対照的な付加属性の2つである。どちらが強いのか結論を出せずにいたのだが、ステージや敵が追加されない限りは火力過多気味なので「特警の手袋」へ変更した。
「1%の確率で与ダメージn倍」の効果については確率が低すぎてそこまで強くはないと思うが、火力が充分であれば、この効果が発動せずとも初弾で即死させられるだろう。
また、「即死」はボスに対して無効だが、与ダメージ量の増減については適用される筈である(検証はできていないが…)。となれば、アップデートなどで強力な敵が追加されない限り「特警の手袋」の方が強いのではないかという結論に至った。
体感的にはどちらを装備しても大差ない。
Quaver
環境が整いつつあるQuaver。
昔ながらのBM98スタイルであるキー配置「ZSXDCFV」に変更し、IIDX風のスキンをダウンロードしてプレイしていた。
ノスタルジックで楽しいのだが、Surfaceのキーボードだと非常にプレイしづらいのである。そこでキー配置をデフォルトに近い形である「ZXC[Space]M,.」へ変更した。
そうなると今度はスキンがヘンに邪魔をしてきて全く押せなくなってしまった。黒鍵のノーツが降ってくると、どうしても一段上(SDKL等)を反射的に叩いてしまうのだ。
そこでスキンを別なものに変更した。
「O2Jam」というゲームに近いデザインらしいが、私はそれを知らない
結局これもデフォルトに近いものになってしまったのだが、背に腹は代えられない。
ゲームは楽しく快適にプレイできてナンボである。
因みに背景が変化しているが、これはスキンの効果でなく曲に設定されている背景である。この曲と譜面が気に入って、繰り返しプレイしている。
コレのピッチを上げたものだと思われる
さてこれで一安心と思ったのだが、また別な問題が発生した。
同時押し問題である。
特定のキー同士が喧嘩して、押せない配置が出てきてしまったのだ。あぁ…このトラブルも懐かしいな…。
今回これが発生したのは「12467」の同時押しであった。どうも「,」と「.」が良くないようだ。
そこでキー設定を再度変更し「SDF[Space]JKL」とした。これで更にデフォルトの設定に近付いた。
というわけで、ノスタルジックな気分に浸りつつIIDXライクに音ゲーをプレイするという当初の楽しみ方からは少しズレたが、これはこれで別なゲームとして楽しめそうだ。(勝手にIIDXへ寄せていただけで、最初から別なゲームなのだが…)
やはりキー配列に不慣れなせいもあって、なかなか思うように叩けない。光るかどうかはまだ少し先の話になりそうで、まずは間違えずにキーを叩く練習が必要である。簡単な譜面で少しずつ慣らしていきたい。
世の中にはこのような譜面も存在するのだが、クリアできる人間は存在するのだろうか…
おわりに
天才銃士のパス課金はアプデまで保留にした。
昨日の記事にも書いたように、パッチノートに書かれているだけの内容であれば、恐らくもう課金することはないだろう。
などとネガティヴなことを書いているが、冒頭の通り、まだ普通に攻略を楽しんでいる。期待をしていないわけではなく、寧ろその逆なのだ。
是非とも、より良いゲームになっていって欲しい。
それを予感させるパッチであれば、気持ちよくパスを購入するつもりだ。
ところで「Grim Dawn」のプレイ環境について情報収集ができなかった。やはり平日は仕事や日常生活を優先せざるを得ないので、次の週末まで持ち越しかも知れない。
有難いことに、現在暮らしている場所の近くで働いている方々から飲みに行くお誘いを頂いた。何度もご一緒させて頂いたことはあり、平時であれば私からお誘いしたかったところなのだが、この情勢上なかなかお声掛けすることもできずにいた。
日程は未定だが、Grim Dawn快適プレイの日は遠くなりそうだ。