スマホゲーム[天才銃士]│闘技場の謎と台風10号
闘技場シーズン決算のあった天才銃士。
闘技場決算
難易度6やパークの仕様変更に苦戦しつつも何とか喰らい付いた今回。果たしてその結果や如何に。
直前の滑り込みで2位から4位に落ちた。しかし今回は充分健闘したと思うので、結果には満足している。
改めて難易度6を攻略したところ、ノーコンティニューで突破できた。録画していなかったのが非常に悔やまれる。
スコア的には全く振るわないのだが、これによってコンティニューによるスコアの減算や、逆にノーコンによる加算も無いことが検証できた。
妥協でピックしたパークが破滅へのトリガーになり得る現在の仕様だと、序盤のパーク候補でヘンなのを掴まされなければ、割と安定してクリアできるのではないかという感じになった。
最初の候補がこんな感じだとリタイアしたくなる
暫定1位ではあるものの、30万くらいを目標にプレイしていく必要はあるだろう。
再び地獄のリーグへ
そんなことを思っていた矢先である。
上位のスコアがとんでもない。まぐれで30万出したところで何ともならない状況である。難易度7が本当は存在しているのではないかと思って、「難易度選択」を何度も確認してしまった程の衝撃であった。
これはもう何らかの攻略法が確立されているか、もしくはチートだろう。しかしチートを使うのなら、もっと極端なスコアを出して来そうな気がする。
もしチートなのであれば運営には頑張ってこれを排除して欲しいし、そうでないにしても何らかのヒントが欲しい。闇雲に闘技場を周回するのは非常に疲れるし何より飽きてしまって面白くない。
せめて他プレイヤーの装備レベルや編成なんかが参照できるようになれば、糸口が掴めるかも知れないのだが…。
今後のアップデートに期待したい。
スーパーウェポン
さて、そんな闘技場をプレイしているとスーパーウェポン(SW)を入手するためのトークンが獲得できる。
初級鍛造に必要なトークンは頻繁にドロップする
マスター級鍛造1回につき、低確率でドロップするトークンが10個必要だ。体感だと難易度5を3回プレイすればトークンは10個集まるくらいの確率である。難易度によるドロップ率の差については明言されていないが、そこそこの差があるのではないかと思っている。
マスター級鍛造は30回目に必ずSSRが排出され、SSRが排出されるとこのカウンターはリセットされる。巷では天井機能などと呼ばれるシステムだ。
前回の記事で書いたが、私は見事に29回連続で98%の抽選に当選し続け、30回目の鍛造で漸くSSRを獲得した。
本日32度目の抽選をし、初めて2%を引いた。
そして見事にダブった。
しかもあまり使い勝手の良くないSWである。非常に残念である。
SWの強化費用はバカにならないので、なかなか進められない。SSRともなると尚更だ。
そういうわけで、ステータス補正を期待して強化するよりも、使いやすい性能のものを強化した方が戦力増強の近道であると考えられる。当然のことながら、無尽蔵にジェムを注ぎ込むことが可能な場合はSSRを最優先で強化し、その恩恵を最大限に活かした方が良いだろう。
ところでこの強化費用、ちょくちょく変動している気がするのだ。
それはそうと「ボーナスポイント」って何?
強化には金貨及びインゴット的なアイテム(闘技場でドロップする)が必要である。インゴット的なアイテムは現在確認できている限り2種類あり、上記画像の通りドロップ率には大きな差がある。当然ながらドロップし易い方(左側)は1個あたりの武器経験値が低く、そうでない方(右側)は非常に高くなっている。具体的な数値は計測していないのだが、結構な差だ。
左側1個あたりの強化費用が金貨150で、右側は画像の通り金貨15,000である。
しかし、右側の強化費用は先日のアプデ前まで左側と同様の150であったと思う。更にその前のアプデ直前までは今回と同様に15,000だったのではなかったか。画像が残っていないので記憶違いである可能性は大いに有り得るのだが、少なくとも先日のアプデ前は150であったと思う。
恐らくどちらかが間違いなのだと思うのだが、これについては公式の声明が欲しいものである。というのも、右が左の100倍の経験値を獲得できるものであった場合、当然ながら左で100回強化するのと同様の結果になるわけだ。となれば、どちらを使用しても差異がないということになり、アイテムが分けられている意味がない。
現在はリスクが高く、強化も急いでいないので検証するつもりはないのだが、そのうち試してみたい。或いは公式に問い合わせてみようと思う。
いずれにせよ、とにかく金貨が必要である。
おわりに(台風10号)
今回はいつも以上に役に立たない内容な気がする。闘技場のスコア差に愕然としてしまい、プレイ意欲が減退してしまったのが原因かも知れない。
実は現在台風10号の暴風域に入っており、外は雨風が吹き荒び、執筆中には停電もあった。
夜明けには暴風域を抜ける予報ではあるが、何しろ避難勧告が出ている地域である。市役所で勤務する知人の情報によると、近隣の避難場所は早い段階で全て埋まっていたようだ。身動きは取れない。
山奥なので土砂崩れの危険性も指摘されいているが、慌てても騒いでも仕方ない。都心ではお目にかかれない堅牢な雨戸の耐久力を信じ、警戒は厳にしつつも落ち着いて過ごそうと思う。
この地域に限らず、被害が最小限に済むことを祈るばかりだ。
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