私と川柳
はじめまして。
応募させてください。リンクだらけですが、大丈夫でしょうか。よろしくお願いいたします。
私と川柳
わたしにとって、川柳といえば。『川柳投稿まるせん』さんのおかげです。実は、このnoteを続けているのも、まるせんさんのおかげさまなのです。
昔々。川柳なんてつくったことのあるんだかないんだかな私が面白そうなサイトをみつけました。『川柳投稿まるせん』。2017年1月27日。6年前。まるせんさんへ初投稿しました。
ドキドキしながら。そしたらなんと。ポジティブ川柳コンテストに入選?! 嬉しかったなあ!
その後、noteもはじめました。川柳で勇気がついていたからだと思います。
他にも、今日の一句に選ばれたり。
嬉しかったなあ。
辛いとき、苦しいとき。いつも川柳で笑い飛ばしていられる場がありました。それが、まるせんさんでした。
ところで、いろいろあり、noteへの投稿を辞めていた時期がありました。
そんなある日。まるせんさんがnoteで募集をされたことがありました。みなさんに人気のある川柳トップ10を決めるべく募集をされていました。それでつい、応募。
そして私はnoteに舞い戻りました。ですから今、noteをこうして続けているのも、まるせんさんのおかげさまなのです。ありがとうございます。
そして、先日。なんとまるせんさんで、1万句を達成いたしました。
おかげさまです。どうもありがとうございました!
ちなみに最新はこちらで、10075句目です。
ありがとうございます。
私はまるせんさんに、川柳を通してこんなにも恩があります。私は恩を思って、なるべく、川柳はまるせんさんへ投稿しております。
しかしながら!
noteなどでは、たくさんの魅力的な催しがたくさんありまして。
白熊杯。
チルドレン部では、ご家族や大切な人と楽しめるそうです。
大川杯。
魔女っ子酒場 雪ん子(川柳都々逸酒場)。
ということで、まるせんさんの他でも、活躍の場広がり中です。それもこれも、まるせんさんのおかげさまです!! 本当にどうもありがとうございます。これからも川柳投稿まるせんさんを応援しております!
私と川柳。6年前、川柳なんてわけわからなかった私が、ついに最近は俳句や短歌、都々逸(?)まで広がり活動しております。本当にありがとうございます!!
なぜ、川柳だったのか。それは。俳句や短歌、その他諸々見たのですが、『川柳って、面白い!』と思ったからです。しっくりきたといいますか。はだにあう(?)。なんというのでしょうかね。とにかく、面白いと思いました。
それでは、最後にしめの一句を。
人生いろいろ凸凹道でしたが、川柳のおかげで笑ってこれました。本当にどうもありがとうございました!
以上、私と川柳 でした。
どうもありがとうございました。