きままに読書日記2024年10月13日(日)
「ここ数日、ブログの閲覧数が少ないんだよねー。いつもの半分! タイトルはねー、『勉強日記』だよ!」
と主人に言いました。すると主人は言いました。
「それはダメだ! 勉強って……。ダメダメ!『きままに読書日記』にしなさい」
「えー?」
ということで、改名します。きままに読書日記。
『孔丘 上』(宮城谷 昌光)
『童謡 禅のこころを歌う』(重松宗育)
『孔丘 上』(宮城谷 昌光)
カバンの中の本の内訳について
『全品現代語訳 法華経』(大角 修)第一章
『全品現代語訳 法華経』(大角 修)第二章
「ふふふ、これで本を読まなければいけなくなったね」
「罠だー!」
さてはて。
今日の読書は〜?
『全品現代語訳 法華経』(大角 修)第三章
を読み途中。
体調がイマイチなので、頭から心へ通ってゆかない。
これではイマイチなので、
本を閉じて
自分を外側から見つめる練習。
『童謡 禅のこころを歌う』(重松宗育)のたなばたさまの話から影響を受けている。
で、いろいろと思考を巡らした。
なるほど!
とひらめく。
しかし!
忘れた。
ワタシ、何ひらめいたでしたか?
まあいいや。
今日の読書はきままに……忘れた……。
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