リリーフランキーの女版になりたい
私は、令和版向田邦子にもなりたい。
リリーフランキーは、彼女とはたぶんちょっと路線は違うと思われるけども、リリーフランキーの女版みたいなのに憧れる日々。
ライター、エッセイスト、脚本、文章を書く仕事をしたい。
なぜこう思ったのか?
3ヶ月前にちょこっと訳あって仕事を辞めて考える時間が増えた。
そうすると私の持ち前の妄想力が見事にムクムクと成長し、今に至る。
詳しくはこんな感じに妄想が進んでいた。
看護師やってる時なんか違和感というか、違うっていうか、めっちゃ思ったなぁ。
これから同じことしていくのは嫌だな。。
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何かを作ったり何かを伝える仕事がしたいってやんわり20歳くらいから思ってたなぁ
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文章?イラスト?デザイン?音楽?全部気になるけど、できることからやってみよう!
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とりあえず文章はPCあるし、できるかな?!
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最初は単価低いものでもクラウドソーシングで挑戦してみるか〜
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絶賛文章書き書き中
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なんでだろうか、
書いてる時の自分がしっくりくる感覚がある←イマココ
ちなみに私は看護師をしていたけど、仕事にできるくらいかなり本気で文章を書きたい。
なんでか?
悩んだり苦しんで文章を書いてる方が生きてる感じがする。何かを伝えたい。あとは単に承認欲求ってやつだと思う。
ここで、
「リリー・フランキーの人生相談」という本のある相談内容について語らせてもらいたい。
相談30 「文章を書くのが好きだから、ライターになりたいんです」(27歳・フリーター)
この相談をしたI子さんに対して、リリーさんは彼女がライターに向いてるのか?彼女に質問しながら考える。
結局I子さんはライターには向いてなさそうで、ズレた感じが作家向きという結論に。
本文は本を読んでみて欲しい。
個人的には、「バイブレーターをプレゼントされた彼氏に、愛用のバイブレーターを見つけられちゃった(汗)」という旨の相談がお気に入りです♡
その他にも45個のピンク多めな色とりどりの相談が載っています。
人生に迷っている方にとって、何かしら自分に共通する相談もあるかと思われるので是非に一度読んでみて欲しい一冊です。
リリー・フランキーの人生相談 https://amzn.asia/d/cz0GuDN
あぁ、
話がそれてしまった。
失礼しました。あせあせ。。
ちなみにライターのI子さんの相談は、元々2022/5/10にAmazonでこの本を買って、その時にも読んでいた。(Amazonって過去に買った商品のページの上部に"前回の購入日:◯◯◯◯年◯◯月◯◯日"って出るんですよね〜知らなんだ!)
その時の感想→え、リリーフランキー的を得た事言っててちょっと怖い。。
え、私なんかライター無理だわ。。。怯
今の感想→待って、、私もライターにこだわらずとも何かしらは文章書いたりしてみよっと!
過去の自分と違って
今はフリーターだから心の余裕があるからなのか?
実際にクラウドソーシングのランサーズを使って活動開始をしたからなのか?
腹を括ったからなのか?
その記事を前向き?に捉えるようになっていた。
ということで(?)
リリーフランキーの人生相談はおもろいということと、
あぁ、、私もリリーさんに人生相談したい。。。なぁ。。
と思っている。
*おまけ
リリーフランキーの噂
①知り合いのオジサン曰く、リリーさんは六本木でお姉ちゃんを複数人連れて飲み歩いているという。
なんか想像つく。
リリーさんのことは色んな意味で知ってみたい。
②これはうわさじゃない話。
私の担当してもらってる美容師さんは、仕事でリリーフランキーのヘアセットも担当したことがあるらしい。リリーさんはその美容師さんのことを「あなたは、女っていうより、昆虫みたいだね」と言われたそうだ。
ちなみに美容師さんは傷ついてる様子はなく、面白く話していたのでこの文章でリリーさんが女性への軽蔑だ!とか叩かれないことを祈る。
ちなみになぜ昆虫なのか?
きっと髪色が黒くて今流行りのオイルを塗ってツヤッとした質感だったからなんじゃないかな。
あとは身長も高くなく、ホッソリ体系だったのも、昆虫の手足の細さに似た感じに見えたのだろう。
勝手な憶測なので、リリーさんの本心はわからないけど。笑
そういえば「リリー・フランキーの人生相談」の本は、ちょうどこの美容師さんに髪を切ってもらってる時に美容院に置いてあって読んでいたんだった。
読んでいたら、美容師さんが「そういえばリリーさんに会ったことがあってね」って話してくれたのが先ほどのお話でした。
おまけ終わり♪