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nonogirls the final感想

私は1/12配信リアタイ勢でした。
泣き叫んでしまう自信があったのでカラオケで視聴しました。
結論、ティッシュを箱で持参するべきでした。それだけは後悔してます。

覚えてる限り、感想を残しておきたいと思います。
配信内容と結果のネタバレありますのでご注意ください。

それから先に言わせてください。
私は10人に差があったとは全然思っていません。全員が自分の色を見せつけここで花を咲かせたと思ってます。SKY-HIさんが言っていた通りで、何かが足りないとか劣っているとかそういう理由でメンバーを決めたのではなく、全員がここでデビューしたいと思っていることも分かっている上で、愛200%の決断をちゃんみなさんはしてくれたのだと信じてます。

だって今までもずっとそうだったから。
30人の未来を誰も諦めていないのに、視聴者が勝手に憶測で汚してどうするって思ってます。30人全員の努力と才能と未来を信じて待とう。


「Drop」で脳を焼かれる

今回はBチーム(KOKONA,CHIKA,NAOKO,FUMINO,MOMOKA)からの披露でした。マジか、いきなり最強ボーカル&ラップ軍団か!ってビビったのも束の間、NAOKOの第一声に痺れて釘付けになってしまった。

特に印象に残っているのはMOMOKA。
グループの中でひと際輝く声だった、あのハスキーな低音が耳心地良くて、しかもバイブスまで上げてくれる。あの歌声があることでパフォーマンスがぐっと特別で唯一のものになる感じがしました。
あとはNAOKOとCHIKAのコンボ。痺れたァ…二人がぶつかり合うんじゃなく互いを高め合い頂点を更新し合うように成層圏突き抜けていったので、もう頭空っぽで最高にブチ上がることができました。絶叫したよね。

そしてAチーム(KOKO,KOHARU,JISOO,MAHINA,YURI)が続くんですけど、ちょっと待って!まだBチーム消化しきれてないって!!ってめちゃくちゃ慌てた。でも始まったら完全にAチームの空気になって、夢中になってた。

特に印象に残っているのはMAHINAとKOHARU。
MAHINAに何回驚かされんの、私たち。MAHINAの声が入った瞬間に楽曲がブワッと変質する。何が起こるか分からないドキドキとワクワク。今までがキラキラだったとしたら今回でギラギラになった。これはMAHINAにしか出せない色だって心底思いました。
KOHARUが歌苦手だったって信じられる?引きの表現できる人を通り越してむしろ引きの人ですかってくらい良かった。でも最後に爆発するKOHARUを見てやっぱKOHARUはこれなんだ!最高だ!ぎゃ~~~!!!って、ほんとカラオケで良かった。叫び散らかしました。
JISSOはね、もう分かってたよ。メロメロだよ。好きです。

どっちのほうが良いとかじゃない。
同じ曲なのに全く違う曲を聴いたってくらい濃厚で個性的なDropでした。
もう審査とか忘れて、というか考えられないくらいに脳を焼かれて、ちゃんみなが「迷わせんなよ」って言った時も思わず「迷わなくてよくね」と口走ってました。誰も落とせないじゃん!って。
それから続くソロステージへの期待で胸がいっぱいでした。


MOMOKA:PAIN IS BEAUTY

最初に真っ白なドレスを身に纏ったロングヘアのMOMOKAが見えた瞬間、言葉を失いました。綺麗。本当に綺麗だったよ。こんな素敵な衣装を着せてくれたちゃんみなさんを始めとする全ての関係者にも感謝でいっぱいです。

MOMOKAの声はやっぱり唯一無二で、ずっとこの声を待ってたんだ!って自然と涙が溢れてきちゃって本当にデビューを切実に願いました。今までで一番歌声に熱や情がこもってた。それはMOMOKAの努力の証でもあるし、これほどのお客さんを目の前にして更に最高のパフォーマンスを発揮できるという才能でもあって…絶対にステージに立つべき人だと痛感しました。

見たことがないほどに優しく柔らかな微笑み、怒りとも哀しみとも呼べない目の奥が燃えているような眼差し、きっと数々のトラウマと悔しさ、苦悩を抱えてNoNoGirlsに応募したMOMOKAの本当の姿だったなって。最後に黒く染まったMOMOKAを見て胸がちぎれるかと思ったの。そのうえで痛みって美しいんだ、私を綺麗にしたんだ…って歌う姿にすごく力をもらいました。


MAHINA:花火

さっきバチバチのギラギラにラップ歌ってた人と同一人物?
びっくりするくらい可愛くて等身大な女の子だった。笑顔が眩しい。きっとこの花火は15歳のMAHINAにしか歌えない花火。MAHINAがいつか、もっと年を重ねて花火を歌うことがあったなら、いや歌わなかったとしても、必ず今日のこのステージを思い出すんだろうなあ。

最後に観客に背を向けたMAHINAが指をさしたその先に大輪の花火が咲いたのを見て本当に心がぎゅっとなって、めちゃくちゃ愛おしくなって、私はあの瞬間にやっとMAHINAの花火の世界に完全に取り込まれた気がしました。MAHINAが見せたいと願った花火が見られたようで嬉しかったよ。

他のメンバーのソロ曲と比べてドラマチックさや迫力に欠けるとも感じられそうで少し不安にもなりました。でも、私はもう流石に学生時代の気持ちには戻れないけど、もしかしたら今まさにいろんな悩みや感情を抱える10代にとっては、この等身大のMAHINAがすごく身近に感じられたかもしれない。それから年不相応な魅惑も素敵だけど、ちゃんみなはまだ背伸びしすぎないでいいよって伝えたかったのかも、って思いました。


KOKONA:To HATERS

どんな言葉も陳腐になってしまうほど、圧巻のステージだった。
本当に最初から最後まで圧倒されてました。本気なんてとうに通り越したKOKONAの意地とプライドを感じて息が詰まりそうだったし、正直私は彼女のことを全然分かってなかったってショックすら受けました。一体どれだけ努力を重ねたらあんなパフォーマンスができるんだろう。想像もつかない。

ポールダンスもさることながら、ステージの一瞬も気を抜かないその集中力に一番驚かされたかもしれないです。それでいて飲み込まれず冷静さも忘れていなかったのがKOKONAらしいなって。今この瞬間もずっと頭の中で考え続けているんだろうなって思いました。プロだった。

MAHINAとはまた違った意味で等身大というか、剥き出しすぎていっそ痛々しいほどにKOKONAの全部があのステージに出てた気がします。ここまで曝け出してここまで出し切ったKOKONAにまず感服だし、ちゃんみなどうするって本気で思っちゃった。あまりに凄すぎて、この才能を、KOKONAという一人のアーティストをちゃんみながどう判断するのか、もう全く予想できなかったです。正直、これデビュー決定じゃないかって思いました。


CHIKA:美人

配信上最も脳が焼かれ、泣き、叫び、我を失った。
何だったの。何が起きているの。私は今どうなってるの。生きてる?
あのステージの前ではどんなものも霞む、圧倒するとはこのことでした。

「あの頃客席はママ一人やった」この言葉だけでCHIKAのこれまでの道のりを感じて涙腺が緩みました。CHIKAが信じられる場所が今ここにあることがすごく嬉しくて。もう何にも囚われない、臆することもないんだって。
しかもCHIKAの心からの言葉に胸を打たれていた私たちを美人の世界に引きずり込むあのCHIKAの瞳、声!まだ歌ってないのにもう参りましたって感じでした。本当にドキドキした。そして表情、声色、アクセント、歌の細部に至るまで、どれをとってもCHIKAだけのオンリーワンな美人で、嘘偽りないCHIKAだけの言葉でした。

あのシャウト、本当に思い出しただけでも鳥肌が立つ。涙が出てくる。これまでCHIKAがどれだけ傷付いてきたのか、どれだけ傷付けられてきたのか、どれだけ・・・どれだけ・・・・。そう思うと同時に、私の中に眠っていた悲しみや傷付いた過去が呼び起されたような感覚がした。そうだ、辛かったんだ。本当はずっと泣きたかったんだ。叫びたかったんだ。最後の最後まで想像の遥か上を行くCHIKAから一瞬たりとも目が離せない、魂が震えあがるような高揚感。一生に一度見られるかどうかというようなパフォーマンスだった。これでもう全世界が彼女を無視できなくなったと確信しました。


FUMINO:In The Flames

あのCHIKAのステージの後、どんな歌も霞む気がした。FUMINOの声を聴くまでは。本当にそう思いました。思えばまだ参加者のシルエットと歌声しか分からなかったあの時から私はFUMINOの虜だった。
ここに来て、改めてFUMINOの原点を見たような気持ちになりました。

これは私の勝手な想像かもしれないけど、画面に表情ではなく歌詞を映した意味、FUMINOがこのステージで届けたかった想いは歌詞に詰まっていると思って読み返していたんです。これまでのステージで一番、FUMINO自身を曝け出しているように感じたから。
「もし私が君の思うよりずっと壊れてたとしたら」
震える声で歌ったこの言葉は、FUMINOの本心だったのかもしれない。この楽曲は曲調こそ静かかもしれないけど、本当は魂の叫びを歌うRockだったのかもしれないって。

これは全てのパフォーマンスを見た上での感想ですが、私はFUMINOが一番観客ひとりひとりの心に寄り添ってくれたように思います。これほど大きな舞台で、最後の審査がかかっているステージで、誰よりも何よりも聴く人の気持ちを大事にしようとした、そのアティチュードに胸揺さぶられました。
炎の中ではにかんだFUMINOは世界一綺麗でした。


KOHARU:ディスタンス

私ずっとKOHARUって緑も似合うと思ってたんです。earthだから。
衣装もメイクも本当に似合っていて、私はメリーポピンズを見ているような気分でした。私たちを自由へと解き放ってくれるフェアリー。そう、まるで魔法の世界。いつまでも覚めないでほしい夢の中にいるみたい。

改めて言わせてください、KOHARUが歌苦手だったなんて信じられないよ。歌唱力だけじゃない、声色や表現力も自由自在…。KOHARUも止まることのない努力の人だったのだと痛感しました。いや実は伸びると分かっていたんです、ボイトレで誰よりも全力で真剣に向き合う姿を見た時から。
5次審査までは「ここが少し惜しい」と思う部分があったかもしれないけどもう今のKOHARUはそんな心配が全く必要なくて、真のKOHARUワールドを心置きなく楽しめるようになった。本当に素敵だった。

歌だけじゃない、KOHARUにしかできないダンスパフォーマンスも。
本当に優雅でこの曲を体現してるみたいでした。そして最後に倒れこんだ後むくりと起き上がって、にこっと笑ったKOHARUに最後まで夢心地でした。たとえ音楽が止まっても、この夢の時間が終わっても、万に一つKOHARUが倒れることがあっても、私が倒れたとしても、KOHARUは微笑んでくれる。あの瞬間、KOHARUを好きになってよかったと心底思えました。


KOKO:ダリア

驚きました。今まで見てきたKOKOがそこにいなかったから。
KOKOの心そのものを目の当たりにしたようで、それがガラスで出来ていたことに、粉々に砕けていたことに衝撃を受けた気分でした。もう取り繕うことはしない、何かに合わせることはしない、砕けたガラスの上で立ち上がるKOKOの痛みと覚悟がこちらにも伝わってくるようで。

私は今、これがKOKOに最も必要なステージだったように思います。
今までKOKOが纏っていた強く気高く美しい毛皮だけではない、とても脆く腐りやすく目を背けたくなるような内臓を、ようやくKOKOが自分のものにしたような気がします。大人たちが求めてきた器用さなどかなぐり捨てて、不格好でも未熟でもいい、あれがKOKOの在りたい姿だと思うんです。

KOKOは正真正銘、本当の姿を見せてくれたと思います。
5次審査でちゃんみな自身が仰っていたように、これは審査である一方で、候補者が「私を扱えるか」とちゃんみなを試す場でもあると実感しました。KOKOの中に眠る怪物の片鱗が見えた今、きっとちゃんみなはめちゃくちゃ悩んでるはずです。


JISSO:I’m Not OK

これは言わせて。ビジュアルえぐいって。こんなん人類メロついちゃうよ。私MOMOKA&KOHARU&JISSO推しになっちゃうの?ねえ。

第一声でもうJISSOの色になる。本当にずるい声してる。エッジボイスで心がぎゅってなる…からのサビの爆発力。この引きも押しもできるJISSOはやっぱ音楽に対する嗅覚、センスがピカイチだと思います。頭ガンガンに振ってて声ブレてないのもやばい。多少マイクキープがブレたとしてもかなり歌声のマイク乗りが良かったですよね。最初頃のJISSOじゃ考えられなかったかも。こんなロックなステージをものにするなんて…。

二番サビ前、思いっきり走っていったかと思ったら次にはギター携えてて、脳の中で火花が飛んでマジ頭イカれるかと思いました。これ言うの何回目か分かんないけどほんとカラオケで良かった、叫んじゃったもん。
今回初めてそれぞれのソロステージを見たわけですけど、JISSOが一番自分の色を出すのが上手かったかもしれないです。JISSOらしい方法で会場を一体にしてくれた気がします。アーティストとして大事な引力の一つだし、これはJISSOにしかできないと思う。本当にノノガに来てくれてありがとう。

最後にマイクをスタンドから外してギター背中に回して歌うJISSOは、今までで一番素直で魅力的だった。JISSOが笑えば観客も笑う。JISSOが見つめれば観客も見つめる。振り返れば心がひとつになってた気がします。


NAOKO:^_^

シルエットだけで沸かせられるこの存在感。衣装の隅まで、いやステージの端から端までNAOKOの神経が行き届いている、生きているみたいで。怪物は怪物でも見たことない類の怪物でした。

超最高のステージだったことを踏まえた上で、私は初めてNAOKOから緊張を感じたかもしれないです。いつも音楽を楽しんで音楽に没頭するNAOKOが、珍しく音楽の外に出てきたような。音楽を止めたからかもしれないですね。音を介して隣にいたと思ったNAOKOが、気付いたらステージの真ん中で一人佇んでた。「この世界が優しくさせないじゃん」「笑われた私は笑えない」と歌うNAOKOの目から零れるように配置されたラインストーンが本当の涙に見えて。後に続く言葉は本当にNAOKOの心からの願いだと思います。

Let'go!からのNAOKOの歌はこれまでと180度違うように聞こえました。
音楽が、人生が楽しいだけじゃないこと。綺麗なだけじゃないこと。全部をひっくるめてそれでも愛したい、私はそんな歌に聞こえました。これもまたNAOKOに今一番必要なステージだったのかもしれません。もしかしたら彼女が抱えてるものはもっと大きいのかもしれない、でもその一部でも私たちに見せてくれたことがすごく安心だし、あたたかい気持ちでいっぱいです。


YURI:ハレンチ

最初に燭台の置かれた豪華なテーブルが見えて、次にその中心で横を向いてメインディッシュさながら据えられたYURIが見えた時ヒエッって声が出て、もうすでにこの世界観の虜になっていたのかも。
最初のアカペラ「ふらつきたいから愛したの」で会場も私も悲鳴を上げて、ベールを取ったYURIの信じられない程の美貌にもう一度悲鳴を上げました。

YURIは楽曲の中でもまるでひとつずつ感情を取り戻していくかのように次々と表情を変えていきました。上品な笑みはどこか寂しげで、百合の花を大事そうに掴み取ったかと思えばあっさりと放り投げてしまって。どうでもいいから泣いたの、と言いながら笑い、代わりになんか寄こしてよ、と小馬鹿にしたような声色で歌う。ちぐはぐなままに感情が溢れていく…。

「お父さん聞いてる?褒めてよ!」

ここで涙も感情も何もかもが溢れてしまって。
大人にならなければ、強くあらなければと感情を押し殺してしまったYURIがお父さんに伝えたい最初の叫びが「褒めてよ」なのが、あまりにも切実で、少女で、娘で、在りのままのYURIだったから。
中学三年で止まってしまったYURIの時間が動き出したような気がしました。YURIの声、歌、ダンス、それら全てがこれまで18年間生きてきた証になった瞬間だったと思うんです。これ以降YURIの笑顔には曇りひとつなくて、歌もダンスもしがらみを解き放ったかのように生き生きと感じられて。最後には幕を閉じるようにお辞儀&ひらひらしてくれたYURI。本当に見事でした。


デビューメンバー発表

ちゃんみなのコメント。SKY-HIのコメント。
愛しかなくて。もうこの時間いつまでも終わらないでって思ってました。
一番心に来たのはKOHARUへの「私の代弁者になってくれた、本当に太陽のような人です」とYURIへの「YURIがどれだけ楽しかったのか」です。ちゃんみな~~~~~!!!ってなっちゃいました。

もうこの時ずっと泣いてました。
10分の10、時が止まればいいのにと思ってました。

CHIKA
絶対に選ばれると、今日、強く確信させてくれました。ありがとう。

NAOKO
絶対に必要だと思っていたから、本っ当に安心しました。ありがとう。

JISSO
ソロ良すぎてもしかしたらソロデビューかもって焦ってたの。ありがとう。

YURI
だよねって言っちゃったもん。最高のパフォーマンスでした。ありがとう。

MOMOKA
信じてた。一年間ずっと信じてた。貴方が掴んだ未来です。ありがとう。

ここで一瞬の間、肝が冷えました。
ちゃんみなも怖かったのかな…。

KOHARU
ずっと笑顔で仲間を見送ってくれた、そんなあなたが大好き。ありがとう。

MAHINA
天真爛漫なあなたの笑顔が、いつも愛しくて頼もしいです。ありがとう。


KOKONA
ちゃんみなが大好きなKOKONA。間違いなくここでデビューしたかった。
だから信じてる。貴方が夢をあきらめないことを。世界が貴方をそのままにしないことを。絶対大丈夫だよ。ありがとう。

FUMINO
「このグループに似合わない」とかそんなこと絶対言わせない、FUMINOは革命を起こしてくれた。私はここでデビューするって信じてたよ…。だけどどこまでも飛べる翼を手に入れたFUMINOはもう無敵です。ありがとう。

KOKO
KOKOの強烈なパンチはもしかしたらとんでもない風穴を開けてしまったのかもしれない。今そんな風にすら思ってます。最後まで凛とした面持ちで、背筋を伸ばし、ずっとお辞儀していた貴方に最大の賛辞を。ありがとう。


Huluで完全版が見られるようになったら、
ぜひ30人全員のパフォーマンスを見たいです。

そしてHANAと23人の未来が明るいことを心から願っているし信じてます。ちゃんみながフィナーレの最後に「任せて」と言って去っていったそうなので任せます。頼んだ…!!!!!!!

改めて3か月間No No Girlsを追うことができて大変幸せでした。
でもここが本当のスタートライン。大切に、大切に応援していきます。
今後もnonogirls配信ありますので、楽しみに待ちます。

本当にありがとう。



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