眠るほうの夢
見た夢の話
父方のおばあちゃんが、何かのお祝いでこっちに来て、
大きな鯛を持ってきてくれた。
家族みんな(兄がいたかどうかわからない)でおお〜!と盛り上がる。
おばあちゃんが鯛を切り、とてもきれいな白い身が見える。
それをお父さんがなぜか焼く。焼いてるうちになぜかそれがイカになる🦑
私はイカを箸でつついていた。
それとは別に、お母さんと一緒にコンサートのようなものに行く様子?
電車に乗っていた気がする、駅から歩いてきたという記憶がぼんやりある。
長い長い階段かエスカレーターを登っていった。
セーターなど着ていたので季節は冬と思われる。
コンサート会場はとても豪華絢爛で、なんか上品な人が多かった。
なぜか前列から二番目真ん中の左通路側、母とは前後に座った。
夢の前半の記憶がもう無くて、夢の中での認識でしかないんですが
どうやら以前にもその場所でコンサートかライブを見たっぽい。
そしてなぜかその時と同じ席で、横の人も同じという設定らしい。
ただ、横の人が、以前とは違いとても上品な髪型やドレスで席に座っている!
と内心驚いていたので、その夢認識でいうところの「以前」というのは
上品なクラシックコンサートとかではなかったぽい。
というあたりで現実世界の弟が大きな声で笑ったらしく、目が覚めた。
4時に大声で笑うのはやめなさい。
おやすみです。
2020/02/04 火曜日
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