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KVCで良くないdesuka?

KVCのビジョン・ミッション・バリューから見るユーザーのメリットや約束できること

  • ヒトが主人公である

会社を作っているのはヒトである
ヒト・モノ・カネの流れの中でヒトが根源になっている
モノやカネは勝手には生まれない

人中心で転職市場を考えれば自ずと答えは見えてくる

『クライアントには本質的な需要への供給を』 

『候補者には、本質的にマッチした案件提供、最新で正確​な情報提供を』

ビジネスの本質やその会社/候補者の色(核)を捉え理解しようとします。
ブラックボックスな転職市場だからこそ正確な実態の情報を
(どのような人が働いているか長期で情報があれば入社後ある程度のキャリアにおける未来予測ができる。長期での年収推移やその次のキャリア形成がどうなるかなど)

  •  候補者とクライアントがWin-Winになる形であること

転職先が決まることがゴールではない
スキルと人柄の重要性
スキルが最大化できる、成長できる案件か
人柄がマッチしているか

それらを判断するための「情報」を提供することが大切であると考えます。

KVCのビジョン・ミッションが伝わるストーリーライン
候補者のために、徹底的に選んだ優良求人を取り揃えていて(優良求人の定義は人的資本に投資している等)、その中でも候補者のポテンシャルが最大化できる企業を選定マッチングし、そこで内定を勝ち取るための徹底的なサポートを行い、候補者のために最後の交渉も力一杯行う。結果的に、候補者の年収も上がるし、候補者も入社してから活躍しているので企業側も他社に比べて高いアウトプットをかんじていただけている。

ベースは「候補者ファースト」にある
実績として、平均200万以上、弊社経由での転職者は年収を上げているが、あくまで結果論である。
KVCが求人選定に徹底的に拘っているからこそ、
また、候補者と企業のフィッティングが高いからこそできている結果、年収が上がっているのであり
「年収アップを確約する」わけではない→年収アップは結果論でしかないから。
お金はツール(手段)であり本質ではない
なぜお金があるのか/年収が出るのか/支払えるのかの理解をしているか

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なぜ弊社を使うのか

>なぜ転職者がKVCを選ぶのか。

今この時代、情報はあふれているのに、肝心な欲しい情報が手に入らない。
そんな中で、欲しい情報を正確に提供し、人生の転機となる転職の成功への手助けをする。

転職に必要な情報とはなにか。
会社の事業性や、役員の熱量、社内の人間関係、昇進機会や給与の伸び幅、
一番欲しくてリアルな情報は素人ではたどり着けない。
だからこそ、多くの会社を見てきた転職のプロがその情報を正確に提供し、透明性の高い転職を実現させる。

  • 毎年何千人の候補者の転職相談に乗っている 

  • 何十という人的資本に対する重要性認知度が高い企業の重役に採用相談に乗ってきたから持っている最新の正確な市場データが情報源

>なぜ企業がKVCを選ぶのか。
圧倒的かつ正確な情報収集力により、ハイクラスの人材からの信頼をしっかり獲得している。(ハイクラス人材はエージェントに失望していることが多い。)
転職者の転職背景や、やりたいこと、持ち合わせているスキル等、正確にヒアリングをし、面接から内定承諾までしっかり伴走するから。
企業側も情報は必須。他社の採用戦略、ペルソナ設定など、闇雲に走ってもお金を無駄に使うだけ。
採用市場が加熱している今、闇雲に金を使うのは悪手。
相談者として、市場の情報や、社内ニーズに再定義など、支援します。

ポイント

  • 素人ではゲットできない長年人材マーケットをやってきている視座からの情報収集ができる

  • セグメント分けをしていない(職種/業種はすべて担当している)

  • しっかりヒアリングした後案件化する(スクリーニングを厳しくしている)


VS他社比較で候補者から選ばれる理由

人材業界には悪いプレイヤーが多すぎる
・意図して悪いプレイングをしているタイプ(例:外資ゴリゴリリクルーター)
・結果として機械的になってしまい(質の)悪いプレイヤーになってしまっているタイプ(例:リクルート)
※KVCが業界内でも良いプレイヤーとして定評がある背景にもつながる

大手日系企業 リクルート JAC パーソル
ビジネスモデルが異なる
多い母数(初級から中級)をターゲットとして、流れ作業でビジネスを行っており、血が通いづらい。
大きい会社であるがゆえに臨機応変な対応ができない
言うなればベルトコンベアー


担当者が新宿区○丁目担当だから渋谷区○丁目は提案できない/しない
クライアントの担当者と懇意にしているからその会社を優先的に紹介する
求人数が多い・積極募集している =/(等しくない) 案件の提供 

エグゼクティブサーチ
ビジネスモデルは同じだが経営理念が違う

自身の売上の最大化しか考えていない
本質的にマッチしている会社より、手数料が取れる会社しかやらない

個人プレイなため
担当以外のものからの連絡が期待できない/情報共有がされていない
せっかく会社自体は付き合いがあるのに、担当者を繋がないため機会損失をさせている



One Team KVCとして

実際に転職支援をした人たちから実際に頂く感想
・企業との関係地が良いからこそできる強い交渉力があって頼りになる
・担当企業についてめちゃくちゃ詳しいので、他のエージェント通すよりメリット大きい
・KVCに相談してなかったら出会えない求人に出会えた
・いい意味でグイッと入ってくれる(一歩踏み込んだ提案?)
・面白い求人を持っていて、しかもそれについてめっちゃ詳しくて、企業側ともうまく調整してくれたりするので、頼りになる



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