【肉の盾・仁藤】 AV女優らの被害を訴える声を聞いて歴史改竄の末に逃亡を企てる
ブレーキの壊れたダンプカー、期待通りの大暴れ
家出少女をかき集めて沖縄の基地反対運動に参加させ、現地で座り込みをさせるなど「肉の盾作戦」を敢行したことで知られる仁藤夢乃が、AV新法に絡んでまたまた面白すぎる(胸糞悪すぎる)ネタを提供してくださった。
事の発端は郡司真子のツイートにある。
この郡司真子という人間は、フェミ騒動になるとだいたい名前が挙がる人間で、AV新法騒動の際にもあちこちで暴言を発しまくり、フェミ業界のブレーキの壊れたダンプカー(@スタン・ハンセン)として君臨していた。
その郡司が、突然「AVの仕事が減って困っているなら福祉に繋げることができる」と言い出したのだが、そこで紹介した団体が、肉の盾・仁藤の団体だったのだ。
これは余談になるが、ついでに郡司はAV問題に絡んで「AVやめさせ達人」の老人の話を持ち出しているのだが、その話を聞く限り存在が事実ならばどの角度から見ても真っ当じゃない。
こんな胡散臭い活動をしている老人に絡むくらいなら、適正AV業界で安全に自活する方が何倍かマシだと思うのだが、郡司の価値観ではそうはならないらしい。とにかくAVに対する憎悪が何より優先されるようだ。
こんな危険極まりない人間にパスを出された仁藤がどう出るか注目が集まったが、さすがは仁藤。すごいよ仁藤。その受け身の取り方はカクタス・ジャックも真っ青なクレイジーバンプだった。
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