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2024年は大後悔の年でした


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[フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ
※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。
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早いことにもう大晦日となりまして、なんと明日から2025年になってしまうそうです。

2024年は何度かコロナにかかってみたり、溶連菌やマイコプラズマ、インフルエンザと感染症のフルコースを喰らい倒し、ひとに会う取材記事を主軸としているライターとしては、完全に無職引きこもり以外の選択肢がないというしんど過ぎる日々を過ごしておりました。

なんかねえ、なんでもコロナのせいにするのも嫌なんだけどねえ、あの病気は何かがヘン。熱が下がって快復したと思っても、身体の防衛機能のどこかがぶっ壊れていて、そこを突破口にされて別の何かに感染する的なイメージ。

去年~今年にかけては、まさにその繰り返しでございました。

仕事相手に妙なウィルスをうつす訳にいかないから、インタビュー系の取材仕事が一切請けられないし、それ以外で何か記事を書こうとすると私が最も嫌いなコタツ記事ばかりになってしまうし、いや本当につらい。たすけて。


という訳で、現時点でもインフルエンザを始め感染症がまだまだ猛威をふるっており、処方箋を貰っても処方薬局に薬がないという地獄のような状況が続いております。

我が家のように家に子供がいると外から持ち帰ってしあうので、逃げ場がないのですが、案の定我が子が通う小学校も常にどこかが学級閉鎖という有り様のようで、どうするのが正解なのかまったく分からず。


お前が言うなという話ですが、皆様もマスクの着用、うがい手洗いの徹底など感染症の予防に気をつけ、サバイブしてください。来年こそ健康ですごせるようワタクシも清潔第一、引き籠もり第一を胸に頑張ります。

本年はこんな状況だったため、noteに掲載する記事数が少なくなってしまい本当に申し訳ありませんでした。来年からは今まで以上に体調管理を徹底して、以前のように安定して記事を更新し続けられるよう踏ん張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

2025年が皆様にとって実りある年になることをお祈りしております



※ 本文は以上です
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皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。