月末なので今月の記事の反響をまとめてみた(2018年9~10月度)
早いもので、もう10月が終わろうとしております。
noteで有料マガジンを本格稼働させてちょうど1か月、だいぶ数字が見えてきましたので、今回は9~10月度の記事の反響をまとめてみます。
[閲覧数ランキング]
第1位 『なぜ嫌悪感を抱く表現であっても守らねばならないのか』
https://note.mu/oharan/n/n42140c8b45fd
第2位 『己のイデオロギーのため、秋葉原の名を地に落とし、治安を悪化させる偽フェミたち』
https://note.mu/oharan/n/n13299a8ae5d5
第3位 『偽フェミの言う「秋葉原は最も治安が悪い街説」が正しいかどうか検証してやった』
https://note.mu/oharan/n/na349e99931c0
上位3記事は、どれも無料記事で、noteがというより私のツイートがRTされて、結果的に記事の閲覧数も上がったという感じでした。
内容的には、偽フェミ批判ネタと、表現規制問題との合わせ技といった形で、しばらくはこの手の記事が多くなるのかなと。
読者様の反応がいいからとかいう以前に、ただ単にアイツらの言動って無視出来ないくらい頭に来ますからね。
今後も2位3位の記事のように、連中のあまりの言動に頭に血が上って、脊髄反射的にワーっと記事をアップする事もあると思います。
[有料記事限定 閲覧数ランキング]
第1位『エロコンテンツは常に弾圧を受け続ける"弱者"である #1 』
https://note.mu/oharan/n/n6d2e2173ab78
第2位『エロコンテンツは常に弾圧を受け続ける"弱者"である #2 』
https://note.mu/oharan/n/n477a525cca75
第3位『”ゾーニング”や”児童ポルノ”という単語を誤用する輩は最大限に疑え』
https://note.mu/oharan/n/n4a6648bf8044
続いて、有料記事に限定した閲覧数のランキングがこちら。
これはどれも9月中にアップしたもので、おそらくnoteを始めたばかりの時に、Twitterのフォロワーの皆さんがご祝儀で買ってくれたものなのかなと思っています。
ちょっと驚いたのが購入者の人数で、イヤらしくなるので実数は伏せますが、上の無料記事のランキング上位の閲覧者数と比べて、20%~30%くらいの数字なんです。
古臭いテキストサイト出身者なもので、個人サイトにアップした記事をお金を払って読んでくれる人がこんなにいるだなんて、予想もしておりませんでした。テキサイの時代なんか金(現金化)の話は絶対のタブーでしたし。
また、100円の有料記事をアップする度に買って下さる方が何人もおり、それにもビビってしまい、「じゃあ申し訳ないから500円くらいで読み放題の月額マガジンやります」となってしまいました。
このランキングにある3記事をはじめ、100~200円の有料記事を買い続けてくださった方がいなければ、間違いなく月額マガジンなんて自分を追い詰めるようなコンテンツには手を出していなかったと思います……。
[月額マガジン初号について]
[総記事数] 21本
[内訳]
表現規制・偽フェミ問題 8本
グルメ記事 7本
競馬予想 3本
その他時事ネタ 3本
で、その月額マガジンの初号はこんな感じでした。
数字的にはやはり表現問題に関する記事の閲覧数が多いのですが、これはTwitterなどで告知した際に、有料記事とは知らずにRTされ、よく分からず飛んできてしまった人が多かったんじゃないかなと。
当初は何だかんだで1日2本アップする日なんかもあるだろうし、実質的な毎日更新くらい出来るだろとタカをくくっていたのですが、現実はそんなに甘くなかった……。
お金を頂くのだから、飛ばし記事を書く訳にはいかないからと、1本あたりにかける時間が思った以上に多くなってしまい、月20本がせいぜいという結果に。
無理をして本数を増やして薄くなったり無責任になったりするのは嫌なので、これが自分の限界ならば、この数字を維持できるように頑張ろうと思います。
という訳で、来月以降も是非ともよろしくお願いいたします。
書いて欲しいネタなどありましたら、Twitterでもnoteでも、お気軽にお申し付けください。
◇ CM
もしこのnoteの内容を気に入っていただけましたら、お布施代わりに月額マガジン(¥500)を購入していただけると感謝感激。
月刊汁マガジン【2018年10月号】
https://note.mu/oharan/m/m5c3a1b8c220c
※参考記事 過去最もバズった記事はこんな内容です
『なぜ嫌悪感を抱く表現であっても守らねばならないのか』
https://note.mu/oharan/n/n42140c8b45fd
いまは2018年10月号が発売中で、一度購入していただくと、このマガジンに追加される有料記事や、マガジン限定記事がすべて読み放題になります。
また堅苦しい記事だけではなく、それ以外のグルメ記事や小ネタなども随時アップ。週に数回は更新しております。
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