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【あまりにも愚か過ぎる下層フェミ】上級フェミが無責任な言動を繰り返す理由がよく分かる

荒井禎雄（フリーライター兼主夫）

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フェミの正体がバレバレになる事案がまたも発生

近頃は世間の風向きが変わり、「フェミ＝狂人」という認識が広まりつつあるように思う。どうしてそうなったかについては私ごときが言うまでもないが、一言で表現するならば「単なる自滅」である。

フェミは「女を盾にした卑劣な戦法」に甘え過ぎ、それ故に「それでいいんだ」とアホの子ばかり集まって来てしまい、結果としてフェミ全体が取り返しがつかないほど劣化し尽くした。

そして先日、それに拍車をかけるようなトホホ事案が巻き起こった。

事の発端はこのツイート。

「旦那さんが奥さんの誕生日にチョコレート屋さんでお買い物をしたよ」というだけの話なのだが、なんとこれを読んだフェミ系アカウントの皆さんが大暴れ。

旦那さんの人格攻撃をする者あり、奥さんの方を攻撃する者あり、それはそれは酷い地獄のような状況になってしまった。

ただ、これについては直リプではなく、引用RTの形で罵詈雑言をぶつけている狂人が多いので、何かしらのまとめサイトを見た方が状況が把握しやすいかもしれない。

例えばこのページにはそうした「狂人の罵詈雑言」が色々と並べられているので、まずはそれらを（嫌だろうけど）読んでみて欲しい。

この旦那さんを叩いている連中の言動に、何か違和感を感じないだろうか？

私もやられた当事者だから他人事とは思えない

こうした「夫婦間のイチャイチャ話」にツイフェミが絡んで行って無理やり炎上させるという事案は今に始まった事ではなく、過去に何度も何度もあちこちで巻き起こっている、いわば「ツイフェミしぐさ」のようなものだ。

かく言う私も、昨年9月にこんな記事をアップした事がある。

無料記事にしておいたので、詳しくは記事自体を読んで頂きたいのだが、実は私も今回のチョコ炎上の方と殆ど同じ流れで大炎上した過去がある。

ちなみに、この記事をアップしたのが去年9月というだけで、話自体が起きたのは数年前である事を補足しておく。

チョコ炎上と、私のトンカツ炎上と、比べてみると話の内容が全く同じと言っていいほど瓜二つな事をご理解頂けるはずだ。

先ほど「違和感がないか」と書いたが、私が味わったケースにも共通していて、それこそが「ツイフェミの正体」を示す部分であると言える。

昨年の記事にもしつこく書いたが、ツイフェミ連中には「そこに書いていない物が見えてしまっている」という特徴（というか病状）があり、しかもそれを根拠にクソ叩きにするという、病に病を重ねがけするような展開になってしまっているのである。

この「それお前の妄想だろ？」という点が、ツイフェミが大暴れする際に必ずと言っていいほど目撃する違和感であり、こいつらの言い分などまともに受け取ってはいけない最大の理由でもある。

チョコ炎上の場合、旦那さんから奥さんへのプレセントがチョコレートだけだなんてどこにも書いていないのに、ツイフェミらは「奥さんへのプレゼントが数千円のチョコだけなんて酷い！モラハラ夫だ！」と吹き上がる。

そしてそんな狂人の書き込みを見た人間が感化され、狂人の妄想が事実かのように拡散されて行ってしまう。なんて恐ろしいお話なんだろう。

こんな連中のクレームに屈していたら、社会が「妄想癖をこじらせた病人の集団ヒステリーによって動く」という事になってしまう。そんな社会を望む人間がどれだけいるというのだろう。

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