元ヒステリックブルーにして連続強姦魔の自称フェミニスト『ナオキ』が起訴されたそうです

更生プログラムとは何だったのか事案

今から3ヶ月ほど前、連続強姦魔として10年以上もお務めしていたヒステリックブルーというユニットのナオキこと赤松直樹こと二階堂直樹が、ま～た強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されたという話をアップした。

この件について、特に読んでおいて欲しい記事を時系列ごとに何本か無料化したので、取り急ぎそれをお伝えしたい。

ナオキ問題について知りたいという方は、今からでもこれらを読めば簡単に理解出来るはずだ。

無料記事の1本目はこれ。

ナオキに関して、当noteではツイフェミとして有名だったMaggyと同一人物として扱っている。どうしてナオキがフェミニスト（Maggy）だと思うのかについては、この記事をお読みいただきたい。

ただし、かなり胸糞悪い。

そしてこれが発端となって話が転がって行き、次にこういう事態になった。

冒頭で紹介した記事の追記部分でも軽く触れているが、なんとMaggyの野郎は自分の素性（＝ナオキ）をバラされそうになり、勇気を出して被害を告発しようとした女性や、その話題を取り上げた人間に対して「片っ端から訴える」と脅して回ったのだ。

これによってMeTooしようとした被害女性は傷付き、アカウントを削除してしまった。典型的なセカンドレイプである。

そして『Maggy追及派』が「こいつ本気か？」とブレーキを踏んで様子見に入った所で、MaggyもTwitterアカウントを閉じて逃げやがった。

そんな胸糞悪すぎる出来事があり、心にモヤモヤを残していたある時、元ヒスブルのナオキがまた逮捕されたという衝撃的なニュースが飛び込んで来た。

……と、ここまでがこのnoteでお伝えして来た 『ナオキ＝Maggy事案』のおおよその流れだ。

紅白出場経験のある元ギタリストが再び性犯罪 過去に10年以上服役、「未来の被害者」へ償いの言葉も（FNNプライムオンライン） - Yahoo!ニュース

さて、このナオキ＝Maggyが無事に（？）起訴されたそうなのだが、この記事にあるように、前科が前科だけに今回は「性犯罪としては比較的軽い罪」ではあるものの、重めの判決が下りる事が予想される。

その際に、もしかしたらナオキがフェミニストMaggyとして活動し、女性に近付いていたという事実がめくれるかもしれない。

過去にMaggyを告発しようとした女性が何人かいるのだが、そういう方々が一報入れたら話がどれだけ膨らむか分からない。もし「私も」と思う方がいたら警察に相談し、このナオキの事件について説明してみるといいかもしれない。ナオキを逮捕したのは朝霞署（埼玉県）なので、そこに駆け込めるならば一番話が早いだろう。