カルト宗教が母体の老舗AV制作会社がYouTubeビジネスに鞍替えしていた件ｗ

まさかの鞍替え

このネタは私がAVショップの店長をやっていた頃から、もうかれこれ20年以上も方々で言い続けているのだが、セルビデオ創生期にカルト宗教の教祖が監督となり、信者の女達を片っ端から裸に剥いて作品を撮るという、凄まじいAV制作会社があった。

「あった」というか、実は今でも会社自体は残っている。

つい先日、ひょんな事からそいつらがAVから別の業種に鞍替えした事を知った。それがよりによって信者の女達にそれぞれYouTubeチャンネルを持たせ、そこで安いプチエロ動画を公開させるという、エロ系YouTuberビジネスだったのだ。

嗅覚が凄いというか、生命力が強いというか……。

で、このAV作ってるカルト宗教ってのが色々と問題があって、長年に渡って典型的なカルト被害を撒き散らしている。中には教祖に洗脳されて女房子供を奪われたという悲惨なひとまでおり、そのひとなんかは人生をかけてこのカルトを追いかけるハメになってしまっている。

またこうしたカルトのお約束で、こいつらはネット上に名前を出して批判しようものなら、教祖以下一丸となって荒らし書き込みをしまくったり、場合によっては訴訟恫喝したり、典型的な「後ろ暗いヤツ」なのね。