緊急避妊薬反対派だった事実をひっくり返すフェミの不思議
おフェミ様による最新のSNSリンチ
またも "フェミの欠陥" を満天下に知らしめる事案が起きた。
「表現規制だけではなく現実の女性にもっと目を向けて欲しい」と発言した人物(精神科医)に対し、徒党を組んでの投石攻撃(いわゆるSNSリンチ)が発生したのだ。
私からすれば、この発言は "事実" 以外の何物でもないのだが、おフェミ様にとっては都合が悪かったようで、それはそれはヒステリックな攻撃の雨あられ。
だが、このnoteを読んで下さっている方々ならば、元ツイの指摘の通り ”フェミ” を名乗る人間(有名なTwitterアカウントなど)らが、表現規制や萌え絵・オタク文化を燃やす事ばかりに熱中している事実を知っているはず。
特に酷い物件になると、「ジャップオスが生中出し出来て喜ぶから」という正気を疑う理由で、アフターピル反対派として大暴れしていた事も覚えているだろう。
こうした "事実" を積み重ねて考えれば、元ツイのような指摘があっても言い逃れなど出来ないはずなのだが。
"代表" したがるひとたち
私はこの問題を理解するには、何かある度にあちこちで見かける「何でも代表しちゃうひと」をサンプルにしてみると分かりやすいと思っている。いわゆる「○○を代表して謝罪します」ってヤツだ。
あれなど典型的なマスターベーションで、自分を特別な存在としたいがために特定の属性を落とす。もしくは自分が属している集団を落とす。
一見するとこうした言動は自省や自虐にも感じるが、実際にはそうではない。その手のアホは我が身可愛さで「非を認めて反省するアタシ」をアピールしているだけなのだ。
例えば日本人という属性を持っていた場合は、外国からクレームを入れられた際に「日本人を代表してお詫びします」と言う。
すると、その人物は「非を認めない大多数の日本人と違う優れた人間である」というマスターベーションに浸れる。
ただそれだけの話なのである。
これとよく似た習性を見せるのがフェミやネトウヨだ。
”日本人” しか武器のないネトウヨ
"女" しか武器のないフェミ
ネトウヨは中国や韓国などを異常に敵視し、何かある度に「日本人を代表して」戦ってくださる。同様にフェミは何かある度に「全女性を代表して」戦っている。
双方の共通点は「誰もそいつが日本人なり全女性の代表だなんて認めていない」ことだ。全てが "自称" なのである。
普通は何かの属性の代表を気取るならば、その道の専門家であるとか、何か大きな実績があるとか、そうした "手柄・実績" を根拠にするはず。
ところが、この手の「○○代表」は匿名アカウントなども多く、氏素性が全く分からない。ただただSNSなどで口やかましいというだけのシロモノだ。
たまたま自分が日本人だったから、たまたま自分が女だったから、ヤツらはその属性を使って優位に立とうとしているだけでしかない。
しかも悲しいのが、他に色々と武器を持った人間ならば、わざわざそんな "ザックリとした属性" など使わないであろう点である。
まともな脳みそがあったら「○○で有名な」であるとか、「✕✕の中心人物である」とか、「長年△△に携わって来た」といった、より説得力があり、より希少価値の高い肩書きを使おうとするはず。
それをなんだ「日本人です」「女です」って。
日本に限っても数千万単位で競合がいるやないか。
日本人代表を気取るネトウヨにしても、女代表を自称するフェミにしても、「それしか武器がないから、それにすがるしかない」という哀れな存在なのである。
「マトモな根拠はないけど、喚き散らして他人に難癖付けて鬱憤晴らしはしたい」その正当性が欲しくて、”女” なんて人類の半数が持っている属性を自分の武器として振りかざす。
その結果、自分以外の女性に多大な迷惑がかかるのだが、そんな事はお構いなし。それがいまSNSなどで悪目立ちしているフェミだ。
こうしたどうしようもない代表者が発するノイズを放置した結果、ネトウヨ系の団体もフェミも挽回不可能なまでに失墜したと言えるだろう。
代表したがる割に責任は負わない便利な「一人一派」
近頃はネトウヨは元気がないので、最新の動向としてフェミを例に挙げるが、この手の「○○代表」を気取るフェミの特徴として、ロジックで追い込まれると「フェミは一人一派だ」という意味不明の捨て台詞を吐き出すという習性がある。
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