[沖縄基地工事 警備員 "殺人事件"] 活動家が巻き起こした胸糞事件に進展
マイルドな言葉を選んで書くのがとても難しい事件
ご存知の方も多かろうが、沖縄の基地工事を妨害した活動家達によって、罪なき警備員がコロされた事件(当noteでは今後こう表現します)に関して、事件当時の画像が公開された。
これまでは不確定な情報もあったので事故と表現していたが、今後は誰が何と言おうと、たとえこのnoteが垢バン喰らおうと、私は「事件と言い続ける」と宣言しておく。
参考までに今年7月にアップした記事を貼っておくが、最低限必要な情報はこの記事の無料部分にあるので、詳細を知らないという方はまずそれからお読みいただきたい。
今回の事件当時の動かぬ証拠を見る前に、まず事件発生直後にサヨク活動家どもが何を言っていたかをしっかりと脳みそに刻みつけておいて欲しい。
たとえば基地工事に反対している団体オール沖縄(辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議)の共同代表である糸数慶子など、工事自体に問題があると言い放ち、その工事を進めるプロセスの中で死者が出たといった言い回しをしていた。
さらに酷いのは、炎上しすぎて一部で有名になってしまった沖縄タイムスのこいつの言動だ。
クソどうでもいい点にだけチクチクと反論し、活動家の行動は牛歩であり違法ではないと強弁。しかも歩道を歩行者が歩いているだけだと言い張っている。
こうした言動は基地反対派の活動家すべてに共通しており、ハッキリと「警備員が悪い」と断言している。
そろそろ怒りのあまり脳みその血管がブチ切れそうである。
事件を起こしたのはてめえら狂人活動家だし、お前らがふざけた真似をしなければ罪なき警備員が亡くなる事も、運転手が仲間をひく事もなかった。それを言うに事欠いて「工事自体が悪い」「死人が出たのは基地工事をしているからだ」と言い放つとは、こいつらには人命尊重の概念すらないのだ。
そんなカルト信者みたいな狂人達の何が平和主義者で人権派なんだクソ野郎。オレに理解できるようなロジックで説明してみやがれ。ヤツらがやっている事は人殺しの犯人が「被害者が虚弱だったから死んだんだ」と居直っているようなものだろうが。
(深呼吸)
……失礼しました。
怒りのあまり闇の波動に取り込まれました。
では気を取り直して、今回公開された画像を見て、この「人の血が流れていると思えないクソ野郎ども」の言い分が正しいのかどうか検証してみよう。
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