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Colabo仁藤への疑惑追求をミソジニーによる誹謗中傷だという事にしたいヤツの壮絶な自滅芸をご覧ください
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仁藤を庇うために竹下郁子吠える!
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Colaboと仁藤夢乃がごうごうと音を立てて炎上している一件は、沈静化の気配を見せることなく、むしろ日を追うごとに参戦者が増えて収集がつかなくなって来ている。
そんな中で、未だに仁藤を全力で庇おうとする連中もいるのだが、その手の人間は判を押したように話を捻じ曲げ、「何が問題とされているのか」という要点から目を背け、女性差別だのミソジニーだのと喚き散らしている。
まあ正攻法では庇えないからインチキをするしかないのだろうが、今回取り上げたいのはそんな仁藤応援団のサンプルケースと言っていい人物のツイートについてだ。
発言の主は竹下郁子。『BUSINESS INSIDER JAPAN』というメディアで記者をやっているライターである。
この人物は過去にこんな暴言で大炎上しているので、どこかで名前を目にしたという方も多いだろう。
存在価値って意見で決まるの?収入だと思ってたよ、資本主義社会だし。
— 竹下郁子 (@i_tkst) December 31, 2020
随分とぬるい考えだこと.... https://t.co/RIJpKwJpvk
今読んでも中々の破壊力だが、こんな人間が人権だの人道だのを語りつつ仁藤を庇っているのだから面白い。
では実際に、この竹下氏が何を言っているのかご紹介しつつ、ツッコミを入れて行こう。
いくらなんでも発言が薄っぺら過ぎませんか竹下さん
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竹下がこの期に及んで何を言いたいのかというと、結局はお仲間である仁藤を庇いたいという "お気持ち" だけしかない。
Colaboや仁藤夢乃さんへの連日のバッシング、あまりにも酷すぎる。仁藤さんたちがやっていることの重要さが改めて浮き彫りになったとも言えるけど、このボリュームで毎日毎日バッシングされていたら、命にかかわるよ。石川さんの著書の訴訟でもみた光景だけど、一体何度繰り返せば気が済むのか。
— 竹下郁子 (@i_tkst) December 9, 2022
先日のColabo弁護団も全く同じ手法を使って来ていたが、竹下も仁藤擁護派のお約束である「話をミソジニーや女性差別にすり替える」というくだらない戦術を選んだようだ。
冒頭の連日のバッシングがあるのは事実だけれども、その次の文章がもう意味不明である。
・仁藤さんたちがやっていることの重要さ
・このボリュームで毎日バッシング
・石川の訴訟
とあるけれども、まず本件は「Colaboという公金で活動している社団法人の会計に疑問がある」ということから始まっている。
竹下は「仁藤さんたちに活動されると困る勢力が嫌がらせを仕掛けて仁藤潰しをしている」と印象操作したいのだろうが、そこがデマと言うよりない酷いすり替えなのだ。
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