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「幸せの象徴か侮辱か」サイゼは "お心の不具合" を映し出す

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毎年巻き起こるサイゼ炎上

フェミ界隈のはた迷惑さを知っている方ならば「またかよ」と思われるかもしれないが、甲子園常連校かのようにまたしてもサイゼリヤがフェミ炎上(というか発狂)の火種になってしまった。

今回の発端は2件あり、現在特に出回っているのがこちらのイラスト。サイゼで楽しく食事をしているだけの一枚なのだが、これがフェミどもの逆鱗に触れたようで、なぜか大炎上してしまっている。

こんな幸せそうなだけのイラストにどのような罵詈雑言がぶつけられているかは、この辺りをご参照いただきたい。

なんかもう「見えない物が見えちゃってる病人」そのもののような発狂っぷりである。

そして、上のイラストよりも1ヶ月ほど早く公開されたこのマンガもフェミらのターゲットになっている。

こちらは「良い仲の幼馴染とサイゼに行った」というだけのマンガなのだが、それがどれだけ汚い言葉を浴びせかけられているか、是非ともご確認いただきたい。

また、このマンガ家さんは該当するマンガだけが叩かれているのではなく、このように粘着されまくって、サイゼマンガとは関係ないところで誹謗中傷の雨あられ。

こいつらの発狂っぷりを見て毎度思うのだが、どうすればここまで他人に憎悪をぶつけられるのだろう。社会のためにも、そろそろ病名を付けた方がいいと思うんだ。

「フェミを名乗った時点で措置入院準備」なんて世の中にした方が、より多くのひとが安全に暮らせるようになると思う(本気)。

coffee break
「オレのサイゼフォルダが火を吹くぜ!」

ウチは夫婦揃ってかなりの呑兵衛+食い道楽なので、欲望のままに飲み食いすると毎度毎度レジの前で惨劇が巻き起こってしまう。
したがって、いつも自制心との戦いになる訳だが、そんなメタボバカップルである我々にとって、サイゼリヤというのは救い主に他ならない。

もう何年も前からサイゼリヤを「最高の居酒屋」として使い倒していたのだが、そんな愛するサイゼリヤが事あるごとに罵声を浴びる対象にされるというのは我慢ならないものがある。


ある日の荒井家の晩餐。イタリアンもつ煮(息子の大好物)、チョリソー、ピザに辛味チキンの大きなヤツと、何から何まで茶色い見事なデブ飯。

一時期消滅してしまって絶望していたペンネアラビアータさん。この度見事に復活されて一安心。オレにとってサイゼメニューの軸になる重要な子なので、もう二度と迷子にならないでいただきたい。

ちなみに、ペンネアラビアータは私も女房も大好きなので、頼む時は絶対にダブル。そこに無料調味料のオリーブオイルや唐辛子を足して完成。

日々食べる量が順調に増えて行っている息子も、サイゼならば炭水化物メニューがいくらでもあるので、とても安上がりに腹を膨らませる事ができる。
今はまだ小1なのでマシだけど、今後はさらにサイゼ需要が高まるんだろうなあ……。

サイゼで注目すべきはお料理だけではない。私にとってある意味で料理よりも重要なのがワインである。これをデカンタなんてシミったれた事は言わずボトルで頼み、ちびちびと炭酸で割って呑むのがお気に入り。

飲み残したら瓶ごと持ち帰って、料理ワインとして使うのがオレ様スタイル。ちなみにマグナムボトルの白ワインを持ち帰る頻度がとても高い。

持ち帰りというと、冷凍状態で提供される辛味チキンも忘れてはならない重要アイテム。ウチの息子の大好物なので、これを買っておけばお弁当に困らない。

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