[今日の珍物件ちゃん] 日本サゲをしたいがために韓国芸能界を全力で持ち上げてしまうカワイソウな子

【定期購読マガジンについて】
[内容]　元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。
[特に高評価された時事ネタ] 　表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など
[フィールドワーク]　地域批評・商店街批評・グルメ
※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。
[料金] 　月額500円（継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします）
[更新頻度]　2018年11月の開設以来、毎月約20本の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援＆ご購入よろしくお願いいたします。
[ご購入はこちらから]
https://note.com/oharan/m/me7f4e089bacd

日本をサゲたいだけの珍物件

フェミ利権で食ってるライターの代表格である北原みのりなんかが代表選手なんだけれども、何故か日本には昔から「日本をサゲて韓国をアゲる」人間が一定数いる。

たとえば北原なんかは随分昔から「韓国男性最高！それに比べてジャップオスは！」的な論調で日本人男性をディスり倒し、韓国芸能人などにお熱になっていた。

しかもそういう女の中には、普段は戦争反対だの9条だのといった活動をしているのに「韓国の男性は徴兵制があるからジャップオスよりたくましい♪」とか言い放っちゃうバカまでいて、動物園を見学しているような気持ちになる。

そういうおもしろ物件を見つけるたびに、どうして自分の言動がやべえと気付けないのか不思議で仕方がない。

さて、そんな日本サゲ韓国アゲ界隈に、また新たな物件が発見された。

日本のアイドルは消費される女、韓国のアイドルは憧れの対象

何度も言っているように、このnoteは特定個人にネットリンチを仕掛けるだとか、垢削除させるとか、そういう暴力行為が目的ではないので、直リンやアカウント名晒しはしません。

という訳で次のツイートを見て欲しい。
こうばしすぎて咳き込んじゃいそう。

この方いわく、TVで日本産と韓国産のアイドルグループを見比べると、日本産の方は「消費される女でぇ～す」と受け取れるのだそうで、対する韓国産はパフォーマンスレベルが高くて健全な美しさがあって、女性目線で憧れられる存在なんだとか。

噴飯ものなんだけど

こういう子をどう表現すればいいんだろうか。無知なんだろうか。幼稚なんだろうか。もっと深く掘り下げて「確証バイアスに凝り固まった日本ヘイター」とでも言えばいいのだろうか。

日本と韓国の芸能界を比べた場合、よりグロテスクなのは韓国の方である。

かの国ではそもそも芸能人なんて職業が見下され、長らく男も女もキーセン扱いされていた。政府の要人だとか、財閥のお偉方だとか、はたまた海外の要人だとか、そういった相手に捧げられる接待要員として使い倒される存在だった。

それがたまたまアイドルグループの輸出を国家規模で仕掛けたところ当たったために、華やかな業界かのように見られるようになったが、実際には今でも接待役だったり、奴隷契約で雁字搦めだったり、芸能人としての延命のために借金を背負って整形しまくったり、壊れてドラッグ漬けになったり、最終的には自殺したりとロクな話がない。

日本の芸能界も大昔は似たような物だったかもしれないが、今は韓国に比べたらだいぶマシである。

そんな人工物とキーセンしかいないような韓国芸能界こそ、若者の命を消費するだけのタチの悪いヤクザな業界なのだが。

韓国芸能界の実態を知りたいならこれを読め

なんで私がこんな話をし出したかというと、もう十数年前になるだろうか、昭和のフィクサーの生き残り、元総会屋の某爺様に言われて、しぶしぶ韓国芸能界について本気で調べさせられたのだ。

その時はまだあちらもガードが甘く、酷い話が掘れば掘っただけいくらでも出土するような状態だった。関係者の口も軽かったし、日本がここまで貧しくなる前だったので口を割らせるためのお金も用意できたし。

今じゃもうパワーバランスが壊れてるから、調べようと思っても色々と隠されてお終いかもしれんなあ……。

という訳で、こうした韓国芸能界に関する話を知りたいなら、手前味噌になるけれども私が過去にnoteにアップしたこれらの記事を読むよろし。

これらを読んでもまだ日本のアイドルの方が「消費物だ！」と思えるなら、それはもう手遅れのひとなので私のことなんかブロックしてもう二度と見に来ないでください。

※ 本文ここまで
以下はテンプレがあるだけなので、お布施してくださる方のみ有料マガジンをご購入ください。
https://note.com/oharan/m/me7f4e089bacd
ちなみに、有料マガジン（500円/月）も記事単品も同価格ですので、マガジンのご購入をオススメしております。