[今日の珍物件ちゃん ] 埼玉県の虐待禁止条例案の中心人物の不倫発覚
[今日の珍物件ちゃん]とは
長々と批判するまでもない珍物件を、あっさりさっくり切って捨てる(当noteにしては)シンプルな記事です。
埼玉県で巻き起こった、事実上の「共働き否定条例案」騒動
体調不良のせいですっかり取り上げそびれていたのですが、埼玉県で「虐待禁止条例案」という現実から剥離し過ぎたトンデモ条例案が提出され、全国規模の大騒ぎになっておりました。
結果的にこれは中心となった自民党内からも内容に批判の声が挙がり、取り下げという形で一応の終結。もし成立していたら「埼玉県に住んでいたら共働きができない」という悲惨な状況に陥っていた可能性も高く、安堵の一言でございます。
さてここからが本題。
またも "法則" 発動
このあまりにも非常識かつ、子育て家庭の実情を知らない人間が組み立てたとしか思えない条例案の中心にいたのは、自民党の埼玉県議団の団長を務める田村琢実という人物。
この人物に対して「不倫キス写真流出」という文春砲が炸裂したのであります。
相手は県議団で受付嬢をしている女性で、なんとこの女性も既婚者で子供までいるという思いつき限り最悪の
「お互いの子供を犠牲にしたW不倫」
だったのです。
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