![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159021292/rectangle_large_type_2_cfe931029c64366b2d466d2d05372ccc.jpeg?width=1200)
フレデリック w/Perfume UMIMOYASU MAKE A MOVE ③
Perfumeのライブ終わりまで①↓↓↓
リミックス終わりのMC途中まで②↓↓↓
MCの続き
ここだったかな?🤔シリーズを含め、まとめて書きます✍
Perfumeの3人が「あ~ちゃんです!」「のっちです!」「かしゆかです!」(かわいい)ってそれぞれ自己紹介して、「Perfumeです!」って揃えて言う挨拶ところでフロアのお客さんも一緒に「Perfumeです!」って言ってたんだけど(かわいい)
それを受けて、
隆児くんが良いなぁと思ったこととして、
あーお客さんもみんな合わせてPerfumeなんだなって思ったって言ってて🤭
そう!!
私も同じこと思った!!🤭🤣
あ、みんなでPerfumeなんだ~~~って( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
そしたら、健司くんがうちらのお客さんも合わせてフレデリックになったら良いんじゃないかって
ライブの冒頭の「フレデリック始めます」のところで一緒に言ったらどうかって🤣(ニュアンス)
気持ちが嬉しすぎた😭けど
ちょっとタイミングの難易度高そう!笑🤣🤭
加入おめでとう👏🎉🤣
って隆児くん言ってくれてて🤣
あちらがくれる
こっちが受け取る
そういう立場も凄く健全だけど、俺らでひとつのバンドだよね、ひとつのライブ作ってるよねって演者さんが言ってくれるのってとてもとても嬉しい。
あちらの熱気を取り込み、こちらがそれを受けて何かを返し、、ってその循環が大好きだし、一緒にライブ作ってる🤭
そして、隆児くんがじゃあ自己紹介をそっちの端っこから~って隆児くん側の最前の端の人に声かけて。
そしたら、ちゃんとその方が元気よく〇〇です!って名前を言ってくれて🤣
面白すぎた~~~🤣
そのあともどんどん名前言ってもらおうとしてたけど、PerfumeのMCのときにフロアに弁護士さんがいるって分かってたから、
やばい、個人情報が!!弁護士さんに何か言われる!
みたいな感じで隆児くん怯えてて🤣🤣🤣
そして、ここだったか?🤔
次に健司くんが、康司くんにみんなに良い話し聞かせてあげてみたいな感じで振って
今回Perfumeがやってくれたセトリの中にマカロニって曲があって、それは康司くんのリクエスト?のようで
大学生の頃からPerfume好きで尊敬してて、学校行く時にマカロニをよく聴いてて、いつか共演とか出来たら良いなぁみたいなそういう夢を当時思ってて、今日はそれが叶いました~~って感じのニュアンスの話をしてて。(このマカロニがさ!ライブ終わってからずっと聴いてる。良すぎる)
Perfumeの3人からもフレデリックと対バン出来て嬉しいって気持ちが伝わってきたけど、
その康司くんの話しを聞いてもかなり前からPerfumeのことが好きで、いつか一緒に出来たら良いなぁって思ってたことが伝わってきて、ほんとに相思相愛の良い雰囲気のライブだった(◍︎´꒳`◍︎)💞
(※MCは言い回しとかタイミングまでは覚えられなくて、朧気な記憶とニュアンスで書いてるのでご了承ください🙇♀️)
武くんも何か話すかなーーと思ってたけど、時間押してたのかな?話し聞きたかったけど、じゃあ曲やりますか~って
あと、どこだったか地面師のセリフ!🤣
ピエール瀧さんの「もうええでしょう」って健司くんが隆児くんに言ってて🤣
ついこの間Zepp羽田で電グルのライブでピエール瀧さんがセリフ言ってたから、なんだかデジャブだった🤭
地面師おもしろいよねぇ
8.TOGENKYO
ちょーーーー久しぶり!?
いつぶり!?
健司くんがTOGENKYOって言った瞬間のみんなのざわめきよ!
びっくり😳
音に身体を任せるというより、あまりのびっくりで最初固まってしまって、歌詞の端から端まで思わず耳で追って、、
あーー、、
改めてなんて良い曲なんだろう🥲🥲🥲
じーーーん。
TOGENKYOはこれまでいろんなシチュエーションで救ってくれた曲だけど、今の自分で聴けて嬉しい。
「誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して
悲しくたってそんな顔見せずに笑って過ごしてんだ
もう過去だって今だって先だって
いつだって愛していたい
天国だって地獄だって
楽園はここにあったんだ」
康司くんがいつかPerfumeとお仕事出来たら良いなって大学生のときに思ってたって話してくれていたけれども、
こういう康司くんのね、これまでの酸いも甘いもいろんな思いを抱えながらも、それでもやっぱり楽園はここにあったんだ、って歌う、そのプロセスにも感動してた。
TOGENKYOのドラムもラストにかけてだーーいすき🥁
あの爽やかな隆児くんのイントロのギターが聴こえてきた瞬間、え!TOGENKYOのあとCYANやるの!!
ちょっと意外なセトリの流れだった!
振り返ると、CYANも爽やかな中に康司くんの葛藤や泥臭い部分が込められていて、TOGENKYOの歌詞と通じるものを感じる。
水色に近いような、青い照明が予想以上に明るくぱーーーーってステージ全体に照らされていて、2階の方まで明るくなるくらい。
ステージからみんなの顔も見えてたんじゃないかな?
まさにCYANの解放感ある空間を表現していて、そこにないはずの青空が見えたし、4人が急に屋外で演奏しているようにも感じた( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )︎ ︎︎︎︎︎‐`💙☁️ ´‐𓂃 𓈒𓏸
JAPAN JAMやロッキンで感じた景色が屋内でも表現出来るんだ…!!ってそれも感動💘
健司くんのロングトーンは何回聴いても強すぎるし、Zeppの2階はただでさえ音の空間掌握がやばすぎるけど、この場所を選んでよかったって思った。
Perfumeのお客さんが沸いてるのを見て、こんなすごいボーカリストが好きで誇りに思った🤭
太めな康司くんパートの歌がいつも以上に耳の中に入ってきて、かっこよすぎ!!
10.NEON PICNIC
ちょーーーーーー意外な!!選曲!
お久しぶりの!!!今回のサプライズセトリ枠!!
いつぶりかな??
格子状になっているバックの照明には、とってもカラフルな線が浮かんでいてそれがちょーかわいくてかわいくて🌈
暗闇に浮かぶネオン街の景色の概念。
そう、この日かなりびっくりしたこと。
前回NEON PICNIC見たのがいつだったかぱっと思い出せないんだけど、そのときよりも、グルーヴが明らかに増してる。
勘違いとかじゃなくて明らかに。
音に身を任せてノっててすっごい気持ち良かった。
踊れる成分が増してた🕺🪩🕺
フレデリックが時間経過とともにどんどん進化しているのは知っているつもりだけれど、こうやって久しぶりに聴く曲が来ると、「あれ、こんなに良い曲だったの!?」って深く惚れ直す瞬間💘
大好きな2番のハイハットシャキってキレの良いドラムにわ!!!って1人で沸きつつ、スネアを絶妙にずらしてダンッもやってて、それ最近やってるやつ~~~!!ってすっごいドキッとした。
何回聴いても曲のかっこよさが更新される。
ゆったりした雰囲気の曲の中で、フックになっているドラム。
またまたまた歌詞があまりにも刺さりすぎて、、
そして!!!
この日のハイライトの1つ。
ギターソロ裏の後半で入れてたメロディに沿ったドラム。
これは書くかすごい迷って、でもnote読んでくれてる方は多少自分のことを知ってくれてる方な気がするから、誤解を恐れずに、ここだけにこっそり書くと、
個人的には、隆児くんはあのギターソロはたぶんすごく緊張するポイントなんじゃないかなってソロを見るたびにこっそり思ってて。
だって他の3人がシーンってなってる中で1人ソロだからさ!
私だったら緊張しすぎて手震えるやつ!!!
コードで弾くというより、単音単音が美しいメロディだから余計に大変なんじゃないかなって
あれです、楽器をやってない、ステージに立ってもいない人間がこんな偉そうに書くことが本当におこがましいと重々承知の上で、
このソロのときにね、ほんの一瞬だけ音を鳴らすのを躊躇するまでいかないぐらいの、ほんとに1秒以下ぐらいの間を、ちょっとだけ感じて、
隆児くんがんばえ…って思うか思わないかくらいの瞬間に!!!!!
そのあと武くんがスネアか何かを隆児くんのソロのメロディに沿わせるように叩いたの。
もう、ものすごい感動で。
武くんのこういう感覚が私はずば抜けて素晴らしいと思っていて。
なかなかいない。こういう空気の察知をする方。
あ、ギターソロを下からさりげなく、邪魔しない程度にぴたっと支えてる…
完全に背中を押す感じでガンガンアレンジ畳みかけるとかじゃなくて、音を押すのではなく、音にぴたっと寄り添う。
これまでライブを見てきて、自分の感覚と一致するタイミングでこういうアレンジ入れてることが何回もあって。
何が言いたいかというと、音を外すとかそういうのは正直どうでも良くて、だって正しく弾く演奏が感動する演奏ではないから。
こういうライブだからこそ生まれるドラマが醍醐味だし、けして今回はそこをただ単に指摘したいわけではなく、バンドってお互いがお互いの支えあいになっていて、フレデリックの4人はそこが強固で、音と音のコミュニケーションにものすごく感動したという話しでした。
もしかしたら武くんはそういう意図がなくてやってたかもしれないけど、少なくとも私はそう感じた☺️
そして、ラストの「そんな夜と~」の
健司くんと康司くんのハモリのパート。
ここはもはやこのあとのペパーミントガムの空気でみんなを飲み込むための布石になっていた気がして、
あんなに盛り上がってきたZeppがしーーーーーーーーーーーーーーんって静まり返って、自分の息遣いが聴こえてくるくらい、
フレデリックがこうして、音を鳴らしていない時間も音を味わう時間にして、空間をものすごく巨大な何かによって掌握してしまう、
あの引き算が大大大好き。
繋ぎ
11.ペパーミントガム
いやーーーー、、、
この繋ぎは一気にどわーーーーーって
フレデリックの濁流に飲み込まれて、なんの音も立てられない。
WELL噛ONEでもやっていた、健司くんの力強く、どこか寂しさ、侘しさ、慟哭してる、、さまざまな感情や風景を内包するロングトーンでZeppに満たされた透明な空気を健司くん色に染めてしまう。
ペパーミントガムは健司くんの歌の艶や力強さ、表現力、そういうものを存分に引き出している曲だと思う。
オリホの虜で健司くんがステージにひれ伏して歌ったとき、完璧な女優だと思ったけど、ペパーミントガムの歌全体もそういう雰囲気を持っている。
もはや健司くんの歌しか記憶がないかも。
とにかく2階にいて、歌で全身を包まれることの多幸感を味わっていた。
ラストに向かって空気の切り替え!!
12.Wake Me Up
武くんのドラムから始まる時点でWMUだ!!!ってテンションあがって、きゃーーー!!!ってなりつつ、
音が!もう!かっこよ!!!って思ってたら!!
隆児くんがWMUのイントロのジャッジャッジャーって印象的な音色で
ギターをちょろっと入れてて、初めてそういうアレンジ入れてるのを見て!!
ここもものすごく感動して!
武くんがさっきNEON PICNICでギターソロの裏でちょびっと支えるドラムを入れてたかと思ったら、
今度は隆児くんが武くんのかっこよパートに対して、キラキラのカラフルな花束を添えるかのように、ギターを入れてて。
武くんと隆児くんはライブ中よく目を合わせている瞬間を目撃するけど、
やっぱこのコミュニケーションを見てるのが大好きだなあって思った^.ˬ.^
照明はいろんな色のテトリスの形が何個も組み合わさるようになっていて!
かわちすぎる。
そして!!
「SOSよ」のタイミングで、4人の後ろの格子状の照明がでっかいSOSって形に光って、
わーーー!!こんなの2階じゃなかったら絶対見逃してた!!!って
アリーナでのライブが想像膨らむね。
大きい会場でしかできないこういう演出。
13.銀河の果てに連れ去って!
イントロから、きゃーーーー!!!!
大好きー!サイコ~~!!って瞬時に理性が吹っ飛ぶ。
犬だから!イントロ聴いた瞬間に、しっぽブンブン丸だから!!🐶
そしてスパークルダンサーで見た景色を彷彿とさせる、とにかくギラギラの照明、無数のレーザーが蜘蛛の糸のように四方八方へ交差していく。
本気で凄かった。
こんな巨大ダイヤモンドみたいな空間にいて良いのかなって思った。
大好きな2番のところのドラムはフロアタムとタムで怒涛のドコドコで、健司くんも康司くんも隆児くんもそれぞれがそれぞれに強くて、セルフエコーとか、もう一体何が、何が起きてるのーーー!ってトランス状態をブーストさせてくれる。
ラストの「連れ去って」のメロディに沿ったドラムもそのあとのアレンジも、全部ギラギラでかっこよかった。
銀河はKITAKUのポジションになってきてる気がして、MVはないけどライブ定番、みんなが大好きな曲。いつかライブ映像をYoutubeとかで観たいなと思ったり(*´v`)
健司くんがなんて言ってたかニュアンスでしか覚えてないんだけど、
「自分の幸せを掴みにライブに来る皆さんに言う必要はないかもしれないけど、ご自分の幸せはご自分で掴んでください」
のような、前置きを入れてくださってて。
14.Happiness
本編ラストのHappinessがさ!!!
もう!!!
たけるくんが爆発してて!!!❤️🔥❤️🔥❤️🔥
怒涛のドラムアレンジ、熱量が!!
今までHappinessでそんなに入れてるの見たことなかったから!!
ここまでで高めてきた熱量が一気にバーーーーーン!って、ビックバンになってて。
ただでさえ疾走感と熱量がやばすぎる曲なのに、いつもの2倍にも3倍にもなってた。
そして、やっぱり2階から見てるとご本人も見えるし、歌のバランス的にも、CYANのときと同様、康司くんの声の太さにびっっっっくりして。
ボーカリストとしてのポテンシャルの高さというか。
康司くんの歌ってこんなに弓矢でパーーーンって射抜かれる感覚になるんだって。
Happinessはガルガルしてるからこそ、余計に心臓かじられる。
ここ最近、康司くん歌パートが多くて、またそれも新しい一面を見せてもらえてうれしい。
そして、2番だったかな、武くんは隙間にハイハット、スネア連打入れてて、わーーーって思ってたら、怒涛のラスサビ。
ここらへんは熱狂に熱狂を重ねていて正直よく覚えてないけど、汗だらだらだし、こちらはただひたすら拳!!だった。
最近のマイブームはパーじゃないの、拳なの、拳で空中なぐってくスタイル(?)❤️🔥
そしてラストの締めでライド?止めるとこまで、釘付けでちょーーーーかっこよすぎた、、シュバッて。
ラスト走り切るまで、肩で息するくらいこの日1番の炎の渦に巻き込まれていた。
そして、4人は深々とお辞儀してステージから去っていく…
アンコール。
頑張ってアンコール!って言ってる方がいて、
Perfumeのファンの方だったのかな、
しばらくアンコール!ってコールが続いて
最後の方で、そこに乗り出した人が増えて…って
そしたら4人が登場。
居酒屋みたいになり始めたから慌てて出てきたって🤣
おほほ
何を歌うのかなぁと思ってたら
康司くんが大学生のときにPerfumeの皆さんと共演する未来とか一緒にすることを夢見ていたことになぞらえて、
未来の曲を、って
En1.FUTURE ICECREAM
びっくりー!!!🤯🤯🤯
かなり久しぶり!!
いつぶりかな??
NEON PICNICより久しぶりなんじゃないかな!?
意外な選曲❤️🔥
FUTURE ICECREAMがリリースされた頃って2015年かな?
TOGENKYOしかり、いろんな難しい現実と向き合いながらも、Perfumeと対バンするに至ったこの未来が来たことの喜び、多幸感、、
この日のライブにサブタイトルをつけるなら、「多幸感」だと思った。
UMIMOYASU MAKE A MOVE -多幸感‐
らぶ!!
そして、自分にとってもFUTURE ICECREAMは2019年の頃をものすごく思い出す特別な曲で、当時辛い現状を救われた曲
今改めて自分の現実を見て、
「あーーーー、、いろいろあったけど、現実に向き合い続けてきてよかったな、、」って思う時間だった。
そして、、ラスト何やるかもう察知しながら、、
健司くんが帰りたくないって
最後の曲やる?みたいなってお客さんが最初からやれば良い的なことを言ったのかな?
そしたら、時間は有限だから良いんです!みたいな!笑
En2.オドループ
満を持してこの日最後の曲、
怒涛のドラムとベースのかっこよすぎるイントロにテンションあがりつつ、ここまでの時点でPerfumeのカバーはやらないのかな?
オドループで出てくるのかな??ってソワソワ。
ただひたすら無邪気に、きゃいきゃい騒いでて
隆児くんはギターソロでチョコチョコチョコって左右にステップ踏んでて?perfumeの真似してた笑
そして、ラスサビで歌おうとしたら、突然のブレイクタイム。
え!え!やっぱり!?
ここから先は、公式さんの動画通り!
@frederic_tok 2024.10.20 「UMIMOYASU 2024 MOVE -MAKE A MOVE-」 w / #Perfume @Perfume Official #FRDC_MOVE #フレデリック #frederic #frdc #オドループ #oddloop 11/20(水)リリース ミニアルバム「CITRUS CURIO CITY」 ▶️予約受付中 https://a-sketch-inc.lnk.to/frederic_citrus_curio_city_cd 「FREDERHYTHM ONEMAN 2024 -MACE-」 11/25(月)Zepp Nagoya 🎫一般発売 https://eplus.jp/frederic-nagoya/ 「FREDERHYTHM ARENA 2025」 2/11(火祝)神戸 ワールド記念ホール 2/24(月休)東京 日本武道館 https://frederic-official.com/feature/arena2025
♬ オドループ_A - フレデリック
健司くんがPerfumeの3人を呼び寄せ、
わーーーー!!!!!
そして、
みんなで「踊ってない夜を知らない」から大合唱して、
Perfumeの3人が健司くん、隆児くん、康司くんの目の前にあるお立ち台に登って、あのダンスをしてて。
何!?この多幸感!?!??って感じで。
え、天国!?!?
ここって天国だった!?!?🫨って
近年稀に見る多幸感。
踊ってないときは、健司くん、隆児くん、康司くんを横で、つんつんって指さしてて、それがまたかわいすぎた!!!!!!!(*σ・ω・。)σツンツン
最後はボートのポーズで3人はぶーーんって退場。
そんで、健司くんが一言「余韻…」って言ってたかな🤣
対バンって、負けてられないー!って闘志を燃やすイメージがあったけど、Wiennersの対バンもそうだったように、お互いがお互いのことを好きでリスペクトしているからこそ生まれるセッションみたいな時間だった。
健司くんMCのたびにPerfumeの話ししてたし、本当に好きなことが伝わってきた🧚♀️
そして、心に残ったこととして。
オドループの前か後か忘れちゃったけど、
健司くんが同じ音楽を好きで良かった、人生で音楽を選んで良かったって。
音楽が好きで楽器をやり始めた人、ライブを聴きに来てる人、あっちとかこっちとかじゃなくて、音楽で繋がれてる。
それが凄く幸せだったよねぇ。
今まで大変なこともあったかもしれないけれど、全部があったから今日という日に繋がっていて、今日の我々も彼らも作っている。
あっちとかこっちとか垣根なく、ただ音楽を好きな同志として、同じ時代を生きていて、顔と顔を合わせている意味とか価値。
忘れないで大切にしていきたいものです。
フレちゃん、Perfumeのライブ見せてくれてありがとう🫶
最後になるけれど、
①②③トータルで2万字くらい書いてますが、読んでくれた方ありがとうございます🫶💘
長い文章って読むのもかなり体力いることだから!
今後の人生でも忘れられない瞬間でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1730033073-bwPfYcDv8BMo2TJXdx1p6V4g.jpg?width=1200)
ステージに浮かぶMOVEの文字は青を基調としていて、さらにMOVEの文字が格子状の照明の奥に幻想的ににじむのでした。
おしまい!!