フレデリック WELL噛ONEツアー②
熱帯夜からSPAM生活まではこちら🧚♀️
次にくる曲の香りが漏れ出して、何が来るんだろう・・・ってただならぬ雰囲気でZeppがシーーンってなっている空間も好きだったし、場所によっては4人の名前を呼んでたりする日もあったね。
客席の無音すら気持ち良い空気(あの空気はなんだろうね、山頂の空気はうまいみたいなものかな?🗻)も含めてフレデリックのライブの魅力であることは確かだと思ってるし、一方で愛と熱量を持ってメンバーの名前を呼ぶことに関しても、それはその方の素敵な表現だなと私は思ってて。
今回のツアーはみんなの熱量の高さもすっごい感じた🤭❤️🔥
名前呼ぶのってさ!
私はね、すっごい緊張する!!( ○ω○ )笑
だから愛よね🫶
フレデリックのお客さんのカラー的に控えめな方が多いかな?って思うけど
健司くんが名前呼んでもらうの嬉しいって言ってたし、タイミングを見計らって頑張って呼ぼうかなᕦ( ・ὢ・ )ᕤ
どこかの公演で健司くんがみんなの声をしっかり受け取ってから、しーーーって🤫収めて、次に行く時もあって、そういう対応するとこ!ふふふって思ってた(´ㅅ`)🫶
あとね、セトリの序盤の方かな、健司くんが酸欠の注意喚起MCを毎回してて、ホムパのときとか調子崩しちゃう方もちょこちょこいたからお気遣いが優しいなぁと思った(´ω`*)
健司くんがさ
はい、ライブハウスでテンションがあがって
ふぁ~~ってなっちゃって
気をつけることはなんですか??👨🏫
みたいに聞いたら
フロアのみんなが声を揃えて「さんけつ~~~!」
( ˙ᗜ˙)( ˙罒˙)( ˙з˙)( ˙д˙)( ˙0˙)
って、いつの公演だったかな?
覚えたみんなかわよ🤭❤️🔥
ミニオンみたい🤭
健司くんもニコニコしてた🥳
健司先生と生徒たち👨🏫
SPAMが終わるとステージの幕がバサッと落ちて
FCでも使われてたFRDCのモニュメントが現れた。
このモニュメントをこのツアー、ワンマンに持ってきてるのがホムパとちゃんと地続きになっていて、さらにそれを超えていく象徴にも思えた。
6曲目が始まる前、もう1段階暗さが増して。
(オドループ、オンリーワンダーが世間でいうフレデリックの1次イメージだとしたら、ピラニア、SPAMというのはその次に知られている2次イメージだと思っていて。
ここから先のラベンダ、FEB、mcd、虜、正偽はその2次イメージを超え、よりフレデリックの深淵にたどり着くパートだと思った。
また、セトリの1曲目から少しづつ歌詞や曲調のカラーが変わってきてる印象も受けて、どちらかと言うと5曲目のSPAMまでは負の感情に浸る、燃やす、
6曲目からオドループまではそういう空気はあるんだけど、十分に暗さに浸ったあとはもっともっと前向きな方向に走り出す、、
そんなグラデーションになってるパートだと思った。
よりディープなフレデリックの世界へ
6.ラベンダ(A)
note①で、今回のセトリはペパーミントガムを因数分解したイメージと書いた。
冒頭が「疾風勁草」で
ラベンダやFEBは「飛花落葉」
咲いた花もいつの日かは枯れ落ちる、無常、儚さという点で花であるラベンダがセトリに入ってるのもなんとなく個人的にはそのイメージを補強する。
「ゆらりゆらり風に乗せて ゆられてく夜の花」
「ほろりほろり淡い香り 寄り添ってく夜の花」
カメラのフラッシュを焚くように暗闇に照明がバッッッと光る。突然イントロが始まる。
横浜で初見のとき、心臓止まるかと思った🫀💥💥
なんなら近くで、わ!!!って声出てる人いたし!!
ノーカウントだよね…??( ᐛ )
クリックでカウント?してるのかな…?
あのキメびっくりするし、4人の絆が研ぎ澄まされてるのをとっても感じた。
こういう場面での揃い方がフレデリックは他のバンドと全然違う。
あと1曲ずつの作り込み方、緻密さ。
横浜で初見で観た時は、間奏の電子音(いつものラベンダよりエレクトロ感増し増しに聴こえた)とほぼドラムだけになるところが、ミッドナイトステップと重なり、自分の音楽的好みのど真ん中をズキューーーン貫いてきた🤯🤦♀️
夢のようだった🏹💘
最高すぎ!!!!!
ほぼドラムソロだったし!!
目をキラキラさせながら観てた( ɞ̴̶̷ ̫ ʚ̴̶̷̷ )✨
こういう感動何回もしたいな。
ベースの低音も好き。
このパート何回もループさせて欲しい。
いや、ループさせてたよね。
ほんとに好きだった。
電子音とドラムの組み合わせってなんでこうもときめいてしまうのだろう。
ここの場面観た時に、この曲
も思い浮かべて、(ちょと違うんだけど!)
この曲の限られた音とドラムだけで華やかになっていくシンプルな世界がとても好きで、通じるものを感じた。
プレデリで武くんが紹介してて聴いてからもうずーーーーーっと聴いてる、特別ソング🧚♀️
「先のないカレンダー燃やすんだ」
FEB(B)
終始真っ暗な空間にぽっと白く浮かび上がるステージ後方のFRDCのモニュメント。
ラベンダにしろ光と影の演出がすごく印象的だった。
冒頭の演出をペパーミントガムの「疾風勁草」と書いたけれど、ここのパートは「陰も光も」の歌詞と重なる。ペパーミントガムを聴いた時に1番最初に思い浮かんだのはFEBだった。
2人だけの歌を、2人だけの季節を。
左右から照らされるFRDCのモニュメント。
片側から照らされてるときはCやFは暗くなっていて。全部ビカビカに照らさないのが曲と同じように引き算されていてより際立っていた。
NHKホールでFEBを聴いたときは少しでも乱暴に触ったらほろっと崩れてしまいそうな、絶妙なバランスで成り立ってる、もっと壊れやすくて脆弱なものを優しく手で掴むイメージがあったけど、
健司くんのお声がそのときから少しだけ変わったのもあって、ほわほわした表面の奥にある力の込め方に意志の強さを感じた。
Nホは切なさ、今回は切なさの中にも前を向く芯の強さを感じて、そこも健司くんの歌の中で感動だった。
大阪1日目のときは2階席だけど鼓膜がびりびりきてびっくり👀❤️🔥
Zeppという空間ゆえに身体全体が声に包まれるような感覚になり、1曲まるまる健司くんの歌に意識が吸いこまれていた。身体がふらーーっと前に引っ張られるようだった。
FRDCのライティングはモノクロで、映像なんか見えないのに、びゅんびゅん時が流れるような照明のおかげで四季が巡っていくさまが自分の脳内で映像が浮かんだ🌸🌻🍂❄
FEBを聴くと自分が去年の2月にキツかったときのことをとても思い出す。
そこからこんなに時間が経ったんだ~、、って
急に時の流れが自分の中に落とし込まれる。
歌にフォーカスして聴いてて、もはや歌しか入ってこないくらいだったんだけど、名古屋のときはスネアと歌がとてもバランスよく入ってきて音源のサイカと同じ感動をして( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )✨✨
同じ曲でも違う感動するなんて。
ステージ正面から白い光がパーーーっと4人を照らし、FRDCのモニュメントがある後方に4人の演奏してるときのシルエットが映り込んでいて、その影すら美しくて思わず目が奪われた。
エンジン音がブォン🚗💨
フレデリックの車に乗せられて未来へgo
7.midnight creative drive
バックに映る夜の高速道路。
今回のツアーでまたひとつ魅力を知れた曲の1つだと思う。こんなに良い曲だった…??ってびっくりしたもん( ¯□¯)
なんだろう、今までよりもノってて気持ち良い。
自分もノリ方をマスターしたのかな?
あとZeppという箱の力もあってか、音が身体に凝縮されてもっと届く。濃厚な低音が気分爽快すぎる。
いつ見ても武くんの身体のノリ方が最初から最後まで好きすぎて。
あとねーーーーもうフロアに降ろしてあげたくなる(?)ドラムセットから解放してあげたくなる🙈
武くん自身が自分の叩くドラムでフロアで踊らせてあげたいくらい。
ちょーーーーにっこにこで楽しそう☺️🤭
その結果の動きに伴ってなのか、スネアの音が落とされるのが気持ち良すぎる。
あとなんと言っても足!!!!🥁
大阪の1日目はエフェクトシンバル?をビートに組み込んでて1人でめっちゃテンションあがっちゃった!!!(´×ω×`)💘
今回、2枚重なってるシンバル?使ってて
武くんが普段使わないっていうのもあって、めっちゃ耳が👂クィってなって
何回も言ってるように、流れ星が一瞬キラッて煌めくような気持ち🌠
願い事しないと💫
隆児くんはストラト使ってて、名古屋のとき一瞬アーム使ってて、1人でこう🤯💥なってた
この曲は健司くんと一緒に踊ったなぁっていう感情的記憶もある💘🤭
そして!!!!
midnightってどんどん奇妙な世界になっていくのが特徴的だと思っていて、トンネルを抜けたら、あれここはどこかしら?
車に乗ってたらファンキー街道に行くかEDM街道に行くかの分かれ道🕺
2daysあるからこそ、今日はこっち行こか~~ってドライブ。
midnightからの虜、正偽はずーーーっとダンスミュージックだよね。
フレデリックのこういう幅の広さは強みだと思う。
8.虜(A)
ノリノリ♪₍₍◝(* ॑꒳ ॑* )◟⁾⁾♪
自分でもびっくりするくらい記憶が飛んでいて、
どうしてこの曲を数回しか見れないんだと本気で悔やみたくなる、虜のためにもっとツアー行きたかったなって思わさせられる曲のひとつ。
2daysセトリならではの儚さよ(っ <^)
記憶が飛んでる原因の9割くらいは間違いなく、あのラストの健司くんの鬼やばシャウト、フェイク( ³ω³ )❤️🔥❤️🔥❤️🔥
あんな、あんなさ!!!
ポリープ切除して、こんな凄いことになるなんて思わないじゃんさ!!(?)😭❤️🔥
フレデリックのライブ行ってて健司くんがそんなシャウトするなんて思わないし、はじめての体験で脳みそぶっ飛びそうだった🧠💥
言葉でなんか到底表現出来ないけれど、
ラストのセッションのカオスさ、4人ともやばすぎだし、自分のメモに「ドラムやばすぎ」て書いてある.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.笑
何回見ても虜のラストは圧倒されてしまう。
「もう考えなくていい」
「こんな夜の隙間できみと 離れられないの」
余計なこと考えず、ライブのその目の前の瞬間にこそ真実があると思う
8.正偽(B)
フレデリックとのドライブで気がついたらEDM&シニカルコースへ🚗💨
正偽への繋ぎが!!!🥲
シームレスにドラムが16ビートに切り替わる瞬間のわ!!!!って高揚する感覚🥁💥
我ながら耳の反応スピードがレベチだった🙈
言葉の鮮度が落ちないように何回でも言うけど、武くんがハイハットを両手で叩いてる16ビートが1番好き。音が心臓のど真ん中を捕らえてくる 。
ちょっとずつ同期の音が入ってきて、正偽だ!!!!って確信する瞬間の気持ちよさ。
康司くんのベースも太めで音が縄みたいでずっと良かった、、
特にアウトロの緊張感良すぎたね、、
きっと難しいんだろうなぁ
シンセベースのパートをエレキベースで弾くっていう、噛めば噛むほどのコンセプトだからこそ新しいことを魅せてくれたんだと思う。
「あまーーーい蜜ばかり…」のソロで歌うところもシンベだと真横向いてるけど、今回は正面から歌うのもレア🎤
2階から観てると康司くんにスポットライトが
バ━━( •̀ω•́ )/━━ン
なってた
「唾を吐いてるのも人間で
嘘を愛するのも人間で
毒を吐いてるのも人間で
人を愛せるのも人間です」
ここの歌詞のために選曲したんじゃないかな?って思っちゃうくらい刺さる。
ラスサビ前のフィルが正偽は特徴的だと思ってて、フックみたいな
大阪1日目のときはスネア両手でダンダンってしてサビに入ってて(こういうの好き)、名古屋は音源とはまた違うリズムになってて( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )
武くんがサビ前のチャンチャンチャーーンっていうシンセに合わせて穴あきのシンバル使ってたところ、音が合いすぎらぶ🫶
そういうひとつひとつの音のはめ方が好き。
あと正偽は
呟いた通り、カオグルさんが演出してた映像と
ペパーミントガムのイメージがなんとなく重なるものを感じていて。
私の中の脳内映像がこれが少し浮かんで、特に間奏のところかな。
9.オドループ
ここまでの曲たちですっかり余韻に浸ってたかと思えば!!!
急に!!ロックなの!!きた!!
例の繋ぎはなく、突然だったからびっくり( ¯□¯)💘
いろんなフレデリック、いろんなダンスミュージックを見せつけてからの、フレデリックにとっての代表曲の踊り方で前半を締める。
味付けをしまくってる曲もあれば、素材の味に戻すという意味でオドループは前奏がなかったのかな?
ここまではわりと脳みそで踊るというか、クールにノるみたいなところもあって
でもオドループ来た瞬間に壊されるような、どの公演もすっかり汗だく!!ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )/
健司くんがAメロ歌うつもりだったのに!!
って言ってた映像もあったけど、本当はちゃんとAメロも歌うっていう打ち合わせになってたのかなぁ(´ㅅ`)笑
だとしたら愛あるアレンジだね🤭
隆児くんがギターソロの前にストラトからレスポールに持ち替えてて、そういう斬新なやり方!?!?って面白かった( * ॑꒳ ॑*)
大阪1日目のとき、クラップのタタタタンタンの前に武くんがフロアタムの方に手をまたぐ叩き方してて、初めて見た🤦♀️💥
めっちゃテンションあがった💥
みんながのりやすくなるように心の準備する感じ👏
大阪の2日目のときは、隆児くんがギターソロ前にどこで弾こうかな~ってステージを駆けまわり、ドラムセットの台だったり、お立ち台だったり、いろいろ走り回ってる中で
ここだぁ!!!って感じに
ドラムセット登って、まさかの武くんに正面から向き合う、武くんしか見えない方向でソロ弾いてて🤣🤭
最高すぎー!!!( ˃̶ω˂̶ ૃ)❤️🔥
隆児くんのギターソロで最強に武くんを煽る形になって、武くんもそれにバリバリ答えて熱量高く返すもんだから、隣にいたりほちゃんと2人でめーーーっちゃテンションあがった( ○ω○ )🔥🔥🔥
メンバー対決好きすぎる!!
あそこは間違いなくハイライトだった。
オドループの歌詞も踊ろうというよりは踊っていない夜こそが大切なんだよっていう暗さを持ち合わせてる曲だから、これまでの流れと自然にマッチして自分の中に入ってくる感じがした。
MC
いつもの突然ゆるゆるになる4人🤭
ここのタイミングだったかと思うけれど
仙台のとき、隆児くんのテンションが絶好調すぎてMC前の暗闇で1人大暴れしてて🤣🤣🤣
みんながふぅー!!!(☝ ˘ω˘)☝
ってもっと煽るからさ~~🤣🤣
フレデリックのライブでお腹痛くなるくらいあんな笑ったの久しぶりだったな~~~🤣
隆児くん珍しく汗だくになってて、動きがいつも楽しすぎて笑っちゃう- ̗̀ ʚ^ ̳ᴗ ̫ ᴗ ̳^ɞ ̖́-
ここにこっそり書くけど、隆児くんは4人の中で1番目見てくれるかもしれない☺️
フレデリックってあんまりグッズの宣伝とかツアー来てねとかライブで言わないから
他のバンドとか行くとは全然してるし、しても良いんじゃないかな?の前から思ってたけど
今回タオルとかネックウォーマーの個性的すぎる宣伝タイムが珍しく🤭^.ˬ.^
ドラムうまく叩けちゃう講座はねーーーー
おもち的ご褒美タイムだったのでにやにやしちゃった~~~~~(* v v)
だってさーーー
ドラム単体で聴けるのかっこよすぎじゃん!!!🥁
スネアを一打ダン💥💥💥しただけで
こう🤦♀️
46人のドラマーじゃなかったけどちゃんとタオルゲットしたよ^ᴗ ̫ ᴗ^💐
あとね、やっぱり康司くんのおめでとうタイム🧚♀️🤭
ほんとにここにこっそり書くけど
自分の中で大変申し訳ないことに4人の中で1番呟くことが少なくなりがちというか
4人とも当然大切に思ってるんだけど、ベースのことが詳しく分かんなかったりして(՞ ̥_ ̫ _ ̥՞)
でも普段から康司くんの考え方が本当に大好きだし尊敬しているし、大事に抱きしめてる言葉が山ほどあって、康司くんのインスタの投稿の保存数がめちゃくちゃ多い。
4人の中でちゃんと感謝を返せてないなって1番感じる方であり、楽曲という点で勝手ながらに深い心の繋がり、対人間としてとても大切に思う方で、生きる上で頼りにしている存在であることが確かで。
名古屋のときに
ひゅーひゅー!🫰ってしちゃった(´ㅅ`)
康司くんはブラックボックスみたいな存在だから
その頭の中を通すと一体何が出てくるか分からないし想像もつかないからこそ、ワクワクするし
ミュージシャンにとって感性を耕すには1番は見たことや聴いたこと、それがその人の思考をつくる。
目に見えない財産になっていく。
どんな経験があっても、その分の感情の色を持つことができる。
縁起でもないことを言うけど
もし仮に、これから先の人生でたとえフレデリックという存在とお別れすることが来たとしても
彼らと過ごした時間、貰った感覚を武器にして残りの人生を生きていけるとさえ思える、
そこにおいて音楽という半永久的に消えない形で楽曲を作ってくれてる康司くんの存在は一生大切に想いを馳せるんだと思う。
武くんが俺が康司くんのニュースの写真を撮ったんだ、うお~~~~~~ᕦ( ・ὢ・ )ᕤ❤️🔥🤣
のときもお腹いたすぎて死ぬかと思った🤣
隆児くんがみんなそういうときは
やっふー!!って言うんだよって言って
隆「や?」
みんな「ふぅー!!ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )/」
って🤣🤣🤣
はーーー思い出してもおもしろすぎ🙈
ここまでで7000文字いってるので、後半戦は次へ💘💫