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フレデリック CITRUS CURIO CITY ② 前置き&1~3曲目
いっぱい前置きを書いてしまいました( ՞⌓°⎞
①はこちら↑
CCCがリリースされて、約2週間が経った🏠🍋🟩
以下、演奏も歌詞も解釈を書きました。
どうかご自身の感想が固まった状態で、お読みいただける方は読んでいただけたら嬉しいです。
特に歌詞解釈は極めて個人的な感覚なので、ご留意いただけたらと思います🙇♀️
あの!
1つ褒められたいなぁって思うことがあって!
なんとCCCの新曲以外、既存のリリース曲は全部note書いてた~!(๑ ¯﹀¯ ๑)エッヘン
凄くないですか!?✍
変な達成感!💮
我ながら1曲ずつにちゃんと向き合って文章書いたんかなぁってなんだか感慨深い気持ち。
そして、、
実はですね、前置きの記事をすでに1つ書きつつなんですが、どうしてもまだ言いたいことがあって。(まだ!?( ¯□¯))
まだ続くの!?って感じですが、お付き合いいただけますでしょうか…( ߹ㅁ߹)
すみません、、
どこの誰とも存じませんが、お読みいただける方、本当にありがたいです( ߹ㅁ߹)
最近、感じてること、考えてることの話しです。
想像や思考が至らず、言い方が自分本位な部分があるかもしれませんが、どうかご容赦くださいませ。
祈りと愛をこめて、勇気を出して、素直にちょっとシニカルなことも言いました。
時はさかのぼり、2年前、代々木のnoteから抜粋↓
ちょっと長いです。
10.YOU RAY
真っ白な衣装に身を包んだ康司くんが目の前にいる。
頑張ってくださーい!って3人に言い残して
みんなに手を振って袖に移動していく健司くん。
え?何が起きるの?っていうみんなの反応を見てニコニコ。
椅子は用意されているけれど座らず、康司くんがフォデラを構え、立ったまま話し出す。
「フレデリックは変なバンドだなと思う。でもその個性だとかいびつさを愛してもらっているからアリーナでライブがやれる」
胸に迫るものがありそうな、少し声が上ずっているようにも見えた。
直前の配信では、「売れない」とまでかつて言われたこともあったと仰っていた。
康司くんはそういう風に言われてきたバンドを愛してくれてありがとうって、本心で思っているんだと思う。
そこには自分自身を少し落とすニュアンスもちょっぴり感じられて。
でも、自分はそんなフレデリック「だから」こんなに好き。
ツイートも少ししたけれど、康司くんは全部自分に矢印を向けるところがあるから、いろんな意味で、良いも悪いも自分の音楽に全部背負わせすぎないで欲しいな。
そして、「あなたがあなたらしくいられる演奏を届けたい」と。
「あなたがあなたらしくいられる」
その言葉が耳に入った瞬間、目がじわって潤んでしまった。
きっと康司くんが中学2年生のときにビョークの音楽で、「あなたがあなたらしくいられる」ようになったのと同じように、音楽で肯定してくれるのだと思う。
(中略)
YOU RAY、幽霊、あなた 光、あなた 0
ライナーノーツでは、
「失ってしまったものが背中を押してくれる」
「なくしたとて自分の中にちゃんと残っている」
「その照らしてくれるものが、絶対にもう一度失わないように何かを頑張る希望になっていくんだろう」
「あなたは光、という意味でこのタイトルにしようと思った」
大事な人であれ、お客さんであれ、そこにいた人がいなくなったとしても、0になるわけではなく、そこに光があるんだって。
幽霊。いなくなったとしても、背中を押してくれる。なくしたとて自分の中に残っている。
(中略)
健司くんが気が付いたらそこに。
「すごい3人でしょ」「俺の自慢の仲間です」
うん。お互いにリスペクトし合う4人だから、好きって再確認する。
かつて自分の声が嫌いだったお話し。
「康司が曲で俺の歌が必要って」
「隆児が態度で俺の歌が必要って」
「たけちゃんが言葉で俺の歌が必要って」
「だから俺はこの声で一生やっていこうと思えた」
個性を認めあうことの大切さをぽつりぽつりと話してくれる。
3人と一緒に座って、健司くんの歌を見届ける。
11.サイカ
もうさ、こんなんの言われてから大好きな歌を歌われてみてください。
泣くよ。泣かない方がおかしいよ。
康司くんの「あなたがあなたらしく」でだいぶ涙腺がぶわってなってたところに、健司くんがまさに「自分らしくいられるようになった」
という話しを聞いて。
もー------双子で同じメッセージをそこに置いてくれる。
ここのパートは「個性を認め合うこと」を込めた2曲と思う。
↑ちなみにYOU RAYのライナーノーツはこちら
ここの
「売れないと言われた音楽だ」
「自分らしく、あなたらしく」
「失ったとてそれが光になっていく」
とってもCCCに通じる部分だと思う。
自分らしく、は煌舟とも通じるし、
失ったとてそれが光になっていく、はsayonara bathroomやひとときのラズベリーとも重なる。
1曲ずつのところでもう少し詳しく書きたい☘️
そして、この「売れないと言われた音楽だ」「自分らしく、あなたらしく」の部分、CCCのインタビューを読みながら思ったことを少し書かせていただきたい。
アリーナツアーについて
インタビューを読みながら、康司くんの口からアリーナツアーがしたいと出てきた。
ジャーニーツアーのときに、1度か2度、健司くんの口からも出てきたワードで、印象に残っている。
そのあとは語っていなくて、あのジャーニーツアーは、今もたまに思い出すくらい一人ひとりに言葉を贈ろうっていう気持ちが伝わってきたMCだった。間違いなく健司くんの言葉に気持ちを繋いで貰っていた。
きっと健司くんはアリーナツアーよりも先に、1人1人と向き合うことを大事だと思ってくださったのかな、と想像していた。
コロナ禍になって、やっと身近で音楽を受け取れた機会だったからね。
彼らはライブハウスだとしても大きい会場だとしても、1対1で届けてくれている、それは自分自身の体験としてもそう思う。
横アリでも、武道館でも、代々木でも。
そして、今もそれは変わらず。
インタビューの中で語ってくれていたように、大きい会場で届けることと1人1人に届けること、どちらも両立して大事にしようとしてくださっていると思う。
それがわかった上で、話しを少し変えたい。
康司くんが以前、WELL噛ONEのドキュメンタリーや日記、インタビューでも、自分の周りの人がアリーナをやってたり、自分はダメなんじゃないかって思ったり、個性が大切だって思っているけどほかの人と比べてしまったりすると言っていた。
まずは、そんな大切な話しを、内面を打ち明けてくださったことに最大限の感謝をしたい。
話しても良いと思ってくださったことが心から嬉しい。
そういう信頼関係を築いてきたのかなと感じられた瞬間だった。
よし、わかった!
アリーナツアーやってみたいんだね!
それが彼らの夢や目標、望みであるならば、全力で応援したいし協力したいし、寄り添いたい。
私にやれることがあるならやりたい😤❤️🔥
…と息を荒くする前に、
もうちょっと深く聞きたい。
わかってるくせに少し意地悪かもしれない、勇気を出してもう少し踏み込んだことを言いたい。
「なんでアリーナツアーがしたいんだろう?」
アリーナでライブをする、は手段であって、目的になるのかなぁって。
アリーナでしかできない演出がある、アリーナでしか鳴らせない音楽がある、それはわかる。
では、なぜアリーナ「ツアー」なのか、ホールではなくアリーナなのか。
その理由を今後もう少し掘り下げて知っていきたいなぁと思った💨
その頃までにね!🧚♀️
フレデリックにはさ、消そうと思っても消せない個性がある。それ自体が強みとなっている。一方で、大変残念ながらその個性について、悪く言われてしまった経験も持っている。
「フレデリックは癖が強い、売れる音楽ではない」とか。(そんなこと言わなくたっていいじゃんね🤒)
自分が想像するに、そう言われてしまったのって1回じゃないんだろうな。
「自分ってダメなんじゃないか」とか
一般的に、ネガティブなセルフトークってどこから生まれるのかというと、過去にもらった他人の言動が多い。
自分もそう。あのときこう言われた、その傷がいつまでも疼く。もう治っているのに。
康司くんにとって、この強い言葉で、強い情動記憶になったのかもしれない。
言われたのってインディーズの頃とかなんじゃないかな、、
でも、代々木のステージの直前でもその言葉が康司くんから出てきて。
ずっと忘れられない言葉だったんじゃないかなって想像する。
わからないけどね!わからないけど!!
想像も含め、思ったことを自由に話させてもらっています。
そういうきつい言葉を言われてしまったこと自体が不運だったと思うし、面と向かって言われるのは自分だったら本当にキツイ。
以上を踏まえ、何が言いたいかというと、
なぜアリーナツアーがしたいのかもう少し深く知りたいのかというと、
康司くんが周りと自分を比べた結果、自分たちを劣っていると思い、アリーナツアーがそのコンプレックスや葛藤を打ち消す手段になっていないのか、
アリーナツアーをするのは誰のためなのか、何のためなのか、周りの人を意識した結果、勝ち負けを証明する手段になってしまわないか。
少し気にかかったのです。
全力で応援したいと思っている。心から。
バンドが大きくなっていくことでやれることが増えるし、もっと音楽表現が多彩になると思うし、私がオンリーワンダーでそうだったように、音楽が広がっていくと本当にフレデリックと出会うべくして出会う人に音楽が届くと思う。
世界にはまだフレデリックと出会っていない、
だけれどフレデリックによって人生が変えられる、そういう人が潜在的にいる。
どこかでその音楽を求めている人がいる。
バンドが大きくなっていくことで、届いていくのだと思う。
そして、アリーナツアーがしたい、1人1人に届けたいはけして矛盾するものではないことも体感的にわかった上で、彼らがなぜアリーナツアーがしたいと望むのか、その思考をもっと知っていきたい。
あえて言いたい。
アリーナツアーしなくても、フレデリックが好きな気持ちは変わらないよ。
商業的に売れていることが、あなたのやっていることが認められるとイコールであると肯定してしまったら、なんだか私の大好きな人の過去が、どこか否定されてしまうような気もするんです。
彼らへ必要なものはリスナーの声
これは最近よく思うこと。
康司くんが語っていた、トラックを作るのはいくらでもできるけど、歌詞は大変だ、という話しについて。
私は、曲を作るというのはいつ湧き上がってくるのは分からない温泉をキャッチしていく、海や山などの大自然を相手にするような未知な部分が多い、本当に骨が折れる大変な作業だと思う。
そして、歌詞というのは言葉である。
感情が乗った言葉。
その上で、Happinessのように我々がいることが彼らの前提になるならば、
彼らはもっとたくさんの言葉のシャワーを浴びてほしいなと思っている。
それが彼らにとっての心の栄養になるんだと思う。
だからこうやって言葉を書いていて(私の場合は書きすぎ!!笑🤣)
でもね、言語化することを絶対正義とする風潮にあらがっていきたい。最近、そういうのが流行りだけど。
一方、我々の感覚はそれらしい形として表現しないと伝わっていかないときもある。
そのバランスがとても難しいけれど、MOVEのときにお手紙BOXがあったように、もっと彼らは言葉を気持ちを受け取っていいんじゃないかなと思ったりもするのです。
例えばHPにお手紙の宛先を載せておくとか…
なんでそう思ったかは、煌舟と繋がっていきます。
ということで!!
かなり長くなってしまいましたが、やっと曲の話しに行きます!
そういう思考プロセスがあったという前提で、読んでいただけたら幸いです。
1.CYAN
note貼り付けで失礼いたします!
2.煌舟
タイトルが発表された時点で、船と舟の違いについて調べて、舟は小型の舟のことを指してるんだと知って、まずはスパークルダンサーを連想🚣♂️
CYANの次、Happinessの前という順番だと、ある程度は速いBPMなのかなぁと想像していた。フレデリックのライブで次に活躍する曲かなぁと。
そして、意味深な康司くんの日記ね!笑
「ユウラヤイヤ ユウラヤイヤ デイセントカ クルージング クルージング」
これはきっと煌舟の歌詞だろうけど、康司くんのパートかな?と想像していたら、なんと!!ふたを開けてみたら我々のパートだった!!!🫨笑
歌えるの嬉しい~~~楽しい~~~~もっと歌いたい~~~
煌舟は1回のライブで3回くらいやってもらいたい!笑
デイセントカとは
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康司くんの投稿のあと、ほどなくしてTLでみんながわちゃわちゃ。みんな賢いねぇ。
これだけ読むと、え、どんな舟が来るの!?🚢
泥の船!?😳って驚き。
フレデリックにはスパークルダンサーのほかに、ほねのふねやもう帰る汽船など、船の曲がちょこちょこあるね。
それはきっと港町である神戸で生まれ育った康司くんだからなんだろうな。
初っ端から度肝抜かれた何重にも重ねられた歌声。
クイーンのボヘミアンラプソディーみたい。キラキラキラって。
これって康司くんの声だけ?と思ってたら、武くんも歌ってるんだね。高いとこ。
黄金の豪華客船来た!!
これはアリーナで歌うやつ!?って直感的に理解した。
最高すぎる。
トレーラーでここの部分隠れてたの、センスありすぎ。
フレデリックってこういうことするよね~~
とっても楽し気で明るい雰囲気、CYANの余韻によって大きな青空の元、海面を進む舟が頭に浮かぶ。舟が揺れ、波しぶきが舞い、そこに太陽光が反射して、煌めいている。世は大航海時代?(世代だからね)
健司くんか康司くんが、1人1人の舟をイメージして、舟という字を当てていると言っていたけれども、曲だけのイメージで聴くと、みんなで乗り込めるような大きいフレデリックの船だと思った。これに乗って、みんなで進んでいける。
MUSICAの中で、みんなでフレデリックの船に乗っていこうぜというよりも、旗を立てたに近い的なことを語っていたけれど、個人的にはもう乗り込んでるイメージ。
そして、煌舟は聴くというより、体験する音楽。
壮大な人生賛歌に感じる。
生きているって美しい、太陽光って海って美しい。
ただただ曲から伝わってくる。
空間がとんでもなくでっかい3Dで、包容力を感じる。
パイレーツオブカリビアンでヨーホーヨーホー歌っているけれども、なんだか冒頭の歌も、みんなで歌いながら楽しく過ごしている図が浮かぶ。
CITRUS CURIO CITYを安全基地にしながら、居場所にしながら、外へ旅に出ていく。
Aメロからして、海でレコーディングしてるの!?って思う、ギターが右に左にってパン振りが最高。地平線の果てまで音が届いていく。
舟がぴゅんぴゅん風を切ってる。
終始、水面を軽やかに跳ねるハイハット。
スパークルダンサーの特徴的なハイハットとはまた異なる感覚、足でシャカシャカ、オープンクローズしているのかな。
スパークルダンサーはとんでもないスピードで進むボートが水面を跳ねる感じがしたけれど、煌舟は舟がちゃんと海に浮かんだ状態で、ぴょこぴょこ進んで、進んだ後にめっちゃキラキラの金色の水の跡がついてるみたいな気がした。音色にとっても品がある。
Aメロで進んで、1番Bメロではサビで進んでいくための助走をつけて少し息を整えて。1Bは健司くんの歌い方も息を多く含んでいる感じがする。そこがめっちゃすき。健司くんのこういう表現大好き。
サビで一気にGo!
こんなの健司くんの専売特許というか、大得意分野のサビ…。
この力強さが刺さらないわけがない。
語尾の伸ばし方が地平線の果てまで飛んでいきそう。
康司くんって健司くんの歌がどうやったら映えるのか、よくわかっているのだと思う。
ギターは水の中をせっせと掻いている。
ぴょこぴょこかわいらしくポップに元気なシンセ。
舟のスクリューが回って全身しているイメージ🚢かわいい。
Bメロのバスドラもスネアも好き。
そして、2番のフィル!!!!
ほんっっっっとにドラマー高橋武って名前つけて額縁入れて飾りたいくらい、目隠しして何も知らない状態で聴かされても、武くんのフィルです!!!って答える自信ある。
CCCの中でも大好きなフィル。
舟がどっぷり進んでいく図が思い浮かぶもん。
ライブで見ても大好きだった。
あのね、これはずっと言い続けると思うけど、煌舟のスネアの音が本気の本気の本気で大好きだから、みんな聴いてほしい・・・・らぶ!🥁
「今を離さんといて」健司くんの声もどこまでも反響していく。
全体的にギターは男っぽいというか、ソロなんて!!キュイーーン燃えてる!!!
ドッキドキバクバクしながら聴いたそしてキュイーーーンって往年のギタリストみたいなソロはギラッギラ煌めいていて男前でかっこよすぎる。
海に浮かぶ船には、時に大きな波が来ると思う。
それが嵐であれ、サーフィンに適したBIG WAVEであれ、それを乗りこなした先にあったものは何なのか。
ラストの歌詞には感じるものがあって、最高すぎる。
歌詞を読んだとき、泣いてしまったと前置きで書いた。
正直、こんなに真っ直ぐ包み隠さずに届けてくれてると思わなかった。
個人的には、
「変われない自分を嗤うつもりか?」
も大好きだし、
「採算ない愛情届けにあなたへ」
ももちろん大好き。
深夜でも、朝でも、1人でパソコン作業してるとき、
1人で布団の中でしくしく泣いているとき、不安なとき、
自分のままで前向きに頑張れる勇気と愛情を届けてくれてる気がした。
冒険に出ないと泥沼にはまらない。わざわざ泥沼にハマって、そして抜け出していくプロセスこそが人を成長させてくれる。
人は愛で満たされているとき、愛情関係の中で何か許されているとき、安心して新しい発想が出来たり、大胆な行動がとれる。
リリースから2週間経って感じるのは、フレデリックはリスナーとの信頼関係の中で、まさに舟に乗って、新しい旅へ向かっていくことが出来るモードなのかもしれないなと思った。
だから、CCCを作れたんじゃないかな?
他者に迎合せず、自分が好きなものを表現できたんじゃないかな。
もしそうだとしたらとても光栄なこと。
一方で、先述したように彼らに必要なのはリスナーの声だと感じたのはなぜかというと、確かに愛情関係の中で許されているときこそ、大胆な行動がとれるんだけど、
この歌詞からは、康司くんが鎧を脱ぎ捨てて、本当に捨て身で、これ受け取って貰えますか…!って気持ちを差し出してくれている気もして。
ちょと正反対の解釈ですが、
待って待って、康司くん、待って、私たちの愛もちゃんと届いている…?
とも少し思ったのです。
一方的じゃないよ、双方向だよって、実感できているかな。
だから、康司くんにもっと言葉を愛を届けたいなあと思ったのでした。
大好きです、煌舟。
これから先も大事な曲。
康司くん、作ってくれてありがとう。
3.Happiness
note貼り付けで失礼いたします!!
ということで、続きは次のnoteへ🧚♀️💨