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フレデリック WELL噛ONEツアー③
①と②はこちら🧚♀️
少しMCの続き
康司くんの衣装がネギ色とかいろいろあったね🤭🟩笑
名古屋の日に康司くんが「お前ら最高やな」
(康司くんのお前らって友達に言うノリって感じで好き☺️)
龍が天に昇るくらい嬉しい気持ち?みたいな感じで
「一生、龍を天に昇らせて行こうな」って言ってくれてて。
内心(康司くんが一生って言った🤦♀️ってドキ)
そして、隆児くんが「次の辰年もまたここで遊ぼうな~~」
ってフロアの方に言って
康司くんが
それじゃ12年後になっちゃうから、毎年遊ばないといけないから毎年なんかしら動物昇らせよう~~
みたいなやりとりがあって☺️
伝わる?かな?
めっっっっちゃナチュラルにいつものホンワカMCかと思いきや、そんな風に思ってるんだってハッとさせられて、すごーーーーーーーーーーーーい嬉しかった(´つ_⊂`)💘
またnoteのまとめのところでゆっくり書こうと思うけど、バンドが大きくなっていくこと、活躍していくことが私の中ではとても大事だと思っていたし、そこにいる人間の質より量というか、木よりも森を見る…というか大きな視点を持つことが大切だと思っていて
でも、今回のツアーは
そこにいる1人ずつを大切に思ってくださってることが伝わってきた。
自分が今まで行ったツアーで1番。
2人のやりとりを見てて、動員がどうとかそういう建前とか社交辞令が透ける感じもなく、ほんとに目の前にいる人間に対して純粋にハッピーな気持ちで、恥ずかしげもなく言ってくれてた感じがして( ߹ ^ ߹ )
本気で嬉しかったな~~~~~(っ <^)
自分の元来の性格として、変に擦れた人間なので
永遠に変わらないものはないと思ってるし、人間の気持ちは変わるものだから、ずっと好きとかずっと応援するとか出来ないことを言うなら、今この瞬間に自分がそれをどう取り扱うかを積み重ねていきたいと、そう思うタイプなんだけど、元々ね。
でも、我ながらフレデリックを応援する中で変わった部分もあって、
自分の意志で10年後、20年後の未来の4人をちゃんとこの目で目撃したいと願うようになって
これまでライブに行ってて、自分がそう願うようになった、湧いてきた感情があることを未来の自分が大切にするために、嘘にしないために証明し続けたい。
私の人生にいて欲しいな~~
( ᴗ ̫ ᴗ )
ということで後半戦スタート🧚♀️
記憶ぶっ飛ばし系の「急」の連続で畳み掛けられて、汗だくタイム💥
こういう系のときは本気で覚えてない!( ³ω³ )笑
ここから先のセトリはひたすらにフレデリックに手をぎゅって鷲摑みにされて、こっち行くよ!!!みたいな時間だった。
10.スキライズム(A)
MC終わって1曲目であのダチーッが聴こえてきた瞬間のテンション!!❤️🔥
今までライブ中に意識することってあんまり強くなかったけれど、歌詞が声に出して読みたい日本語( ˃̶ω˂̶ ૃ)
「嘘の自分で好かれるよりも、ほんとの自分で嫌われよう」
ほんとの自分で嫌われるってそんな簡単じゃないよねぇ。
隆児くんのギターソロが照明ギラギラ!!
仙台のとき、目の前でめっちゃタッピングするとこ凝視した😳
仙台と大阪の2日目かな、
ソロでキャッキャヾ(´∀`)ノしてたら、武くんがその裏でツービートで叩いて煽っててめっちゃテンションあがった(ˆт · тˆ)🔥🔥🔥
そんなの今までしてたの見たことなかったし、
ツービートってフレデリックだと見たことないからレア(ˆт · тˆ)
ハイハットのカップのところは今回は違うシンバルで叩いてた記憶📀
10.リリリピート(B)
イントロのハイハット!!!
変えてた!!!
めっちゃ細かい刻み🤦♀️サクサクかっこよ❤️🔥
行ってきては戻ってきては~のところも!!!
はっ!!( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )ってなった
今までしてなかった場所のアレンジ📀
直前にMCでタオルかけると音の粒立ちが良くなる話をしてて、早速これだ!!ってなった🤭笑
あのハイハット、ワイルドな子?好き📀
クールな感じ。音の苦味がかっこよすぎる。
ハイハットに耳を奪われる曲👂
名古屋でみんなのクラップの瞬間、隆児くんが目隠ししてるけど指の隙間から覗くみたいなの🤣💥💥
めっちゃ笑っちゃった🤣
この写真📸
「リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま」
11.銀河の果てに連れ去って!
もう何から話したら良いのか.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.
すごい勢いでイントロ来た瞬間、きゃーーー!!( ˃̶ω˂̶ ૃ)
今回のセトリの中でイントロでおもわず声が出た曲。
元々銀河大好きで、銀河のためだったら日本どこでも追いかけられちゃうなって思うくらい好きで
今回のツアーはそんな大好きが自分の思ってた以上にどんどん深まって。
見れば見るほど好きになる。曲の力がすごい。
セトリの中で1番速いスピードでグングンブラッシュアップしていった印象❤️🔥
歌詞も演奏も100%以上で好き。
セトリに毎回入れて欲しいくらい( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )
ステージのバックでFRDCに投影されるスペースな映像🚀🌏
星がキラキラ綺麗でまるでプラネタリウムだった💫💫💫
武くんの話しが8割くらいになっちゃうかもけど、
自分はこんなに感動出来るんだって、枠をこじ開けられた気分。男前すぎる熱いアレンジ🔥
武くんしかこういうひとつのライブでいろんな曲を叩きこなす演奏出来る方いないと思う。
他のバンドで他のミュージシャンで、アレンジ楽しみにしてここまで毎回最高を魅せてくれる人いないよ。
唯一無二🥁
2番サビの前のところが毎回理性がパーーーン💥なっちゃってこんな顔(´𖦹 ̫ 𖦹`)
手震えるタイプの感動(T ^ T)
両手16ビートがただでさえ好きだったところから、さらに進化がすごすぎて、フロアタムとスネアとか目にも止まらぬ手さばき🙊
普段、手数が多いのが絶対好き!というわけではなく、いろんな演奏が好きだけど、ここはギラギラした爆発力みたいな、呆気に取られて心が丸ごと銀河の果てに連れ去られていく感覚がとてもすき。
何回でも銀河の果てに連れ去って欲しいし、武くんが叩くドラムが間違いなく世界で1番かっこいい🌌💫
落ちサビ前で健司くんにライトがぱーーって集まる瞬間も好き💫
君を銀河の果てに「連れ去って」
メロディに沿って念押しのシンバル叩くの良すぎる
( ;ᵕ; )💘
この曲作ってくれた康司くんには感謝しかない
メタリックなギラギラ眩しい曲(´つ_⊂`)
名古屋のとき、隆児くんのラストギターのかき鳴らすカオスさがめーーーーーっちゃかっこよくて、今度やってくれるときもちゃんと見なきゃ!!🎸( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )
健司くんと康司くんの掛け合いも着目ポイント( * ॑꒳ ॑*)
「どんな過去があって汚れたって離れたって君とならこんな世界だって人生だって変えれるような気がした」
私の人生において、永遠に大切に額縁に飾っておきたいし、4人にそのまま返したい言葉( ᴗ ̫ ᴗ )
12.スパークルダンサー
間髪入れずに繋がるのかっこよ!!!!!
2階からみたときにレーザーが蜘蛛の糸のようで四方八方からバッッッッて4人を覆ってた。
フレデリックのレーザーの使い方ってなんであんなに攻撃的で勇ましくてかっこいいんだろう。
照明の使い方もバンドとしてすごく強いところだよね。
びよーーーんって音するときの隆児くんのバネみたいな仰け反る動き🤣
毎回注目ポイント!楽しみ🤣🤣🤣
名古屋のときはびよーーんの音に合わせてジャンプしてレーザータッチしてたし!!すご!!ドラムセットにのぼってジャンプしてたかな?
ドラムしか見えなくなっちゃう間奏のギラギラパートは死ぬほどかっこよくなってて、今まで見た演奏の中でも深く殺傷力のあるアレンジだった、、
目がぎゅって悶えてた(っ <^)
名古屋のときはちょうど照明の前あたりにいたんだけどね、空気中のちりがめーーーーーっちゃ照らされてキラキラキラキラってしてて、ライブ中にはっとして。
まさにスターダスト(?)じゃん!!って✨
スパークルダンサーの宇宙感ある映像をバックにとても綺麗だった。
あと康司くんのベースの暴れ方、強さがそれまでの公演の中でも際立って聴こえて、やっぱりその指にこもる力が自然と伝わってくるものなのかなって思ってた!
13.KITAKU BEATS
ジャッジャッジャ ジャッジャッジャってあのキメが始まり、4人が中央に集まる!
ここでくるんだ!!って思った記憶!
ちょっとずつバテはじめる普段建物の中に籠っているもやしの民!😘笑
横浜2日目のとき、隆児くんがドラムセットを下から覗きこんでた!笑
クラップ👏👏するところでニッコニコ(´ㅅ`)
今回のツアーから「素敵な夜のダンスナンバー~~」のとこ、ドラムのフレーズ変えててビビビ!!!ってなった( ᵒ̴̶̷̤ ᵒ̴̶̷̤ )⚡️
自分の中でどんぶらこ揺れてるイメージのアレンジ。
KITAKUってこれまでのライブでアレンジしまくって進化してきたと思ってて、そんな中でもそこを変えるんだ!!ってびっくりした記憶。
名古屋のとき、武くんがラスサビがアレンジしまくってて隆児くん振り返ってた🤭
KITAKUのギターソロ~サビにかけてはほんと大好き!!
14.ジャンキー
2階席から見たときにカラフルな照明がすっごい印象的でバッチバチ🌈💥
後半かな、武くんのシンバルアレンジよすぎた
あと〆の一打大好き。
全体的にジャンキーは健司くんのお衣装の紐をぶんぶんする曲というイメージがあって🤣笑
横浜のときにさーー!!
クラップに合わせて隆児くんのおしりを💥💥って
大爆笑しちゃった🤣🤣🤣
もー!!おもしろすぎる🤣
「流行り廃りのない人生を探し続けていた」
ペパーミントガムの長く愛される曲を作りたいという想い。
「もういいかいと何回も聞いたって
まだだよって簡単に言っちゃって
もういいよってバイバイしちゃって
なんだったんだ 黙っちゃおれんわ
なぜ化かしあってんだ」
PEEK A BOOとのリンク。
詳しくはまたぴかぶーのところで書く!✍
そして
「短命で単調なジャンキーは置いといて
永久に厄介なジャンキーで結構です」
この歌詞にこもった康司くんの想い。
厄介オタクっていう言葉もあるけど、
ずっとずっといろんな感情を絡ませて、バンドを好きでいて欲しいのかなって思う。
ペパーミントガムと連続になってることで、メッセージ性がとても重なった🪴
「噛めば噛むほど味のする音楽をあなたに」
冒頭と同様にミントの香りが吹き荒れる。
結構強めの風で、後半戦でかいた汗がカラッカラに乾くくらい、「永遠の爽快」ってこれじゃん!!って身を持ってわかった。
15.ペパーミントガム
キラキラしたイントロとともに始まるステージ後方の映像。
満を持して演奏される今回のツアーテーマ。
映像はFRDCがガムでくっついちゃったり、足にガムがくっついてきたり。
ペパーミント色でかわいらしい。
BPMが遅め、深め。
全体的にスネアが気持ち良かった。
ひとつひとつの音に魂を込めて演奏しているように見えた。
横浜で初めてセトリを体験したときは、泣いちゃった。こうくるのか、、って思った。
そこに至る流れも含め、重みがすっごい。
音源だけを聴いたときとライブで聴いたとき、全然感覚が違った。ツアーの前と後とでも感覚が変わった。
大阪2日目のとき、
「どれだけきみの声を 膨らませて 浮かべたかな たどり着いた この未来が 味がしない場所でも」のとき、
目の前の康司くんがベースを抱えて目をつぶって健司くんの歌に耳を澄ませて聴いているように見えて。
そのさまにすっごいハッとして。
配信の映像観たときも武くんが目をつぶって、その歌をしっかり聴いているように見えて。
武くんもこの歌詞のとき、ツアー全部を通してじんわり受け止めている様が印象的だった。
こうやって自分の知らない時間で、そこにいるお客さんひとりひとりの声を想像したり、ひとりひとりに向き合おうとしているのかな、
目の前にいるこの方こそがこの歌詞を書いてるんだ、この歌詞を噛みしめて演奏しているんだってすごくハッとさせられて感動した。
バンドも長く続いていく、お客さんもバンドを好きでいる時間が長くなる、例えバンドを好きでいる気持ちが時間経過で薄れていって、味がしなくなったとしても、そのことさえも胸に刻んで歩んでいく、、
メジャーデビューして時間が経ち、今こそ彼らの実力が試されるときだからこそ、これまでフレデリックが鳴らしてきた曲達をもっと深く、新しい味を見せる
このツアーで今こそ歌う価値のある曲だと思った。
名古屋のとき、スピーカーの前にいたからバスドラの音圧で風が((⊂(。`・ω・´。)⊃))バーン て身体に来た🤯(?)
風圧!!
どの公演もペパーミントガムのときは神妙な面持ちというか、すごく考えさせられる瞬間だったんだけど、名古屋のときはツアーで一番穏やかな気持ちで聴いていた( ◜◡‾)
そして、最後はライブ冒頭の演出に戻る。
ラストは照明がパーーンと弾けて、ステージは暗くなって、バックにはキラキラ綺麗に弾けたさまが映し出されてる。
個人的には「飛花落葉」という感じがした。
通常だと4人がお辞儀をして本編終了となるけど、そうはせずにそのまま去っていったのが例え弾けたとしてもそのあとも続くよっていうにおわせに感じた💐
一応本編と区切られてはいるけど、音楽的にはPEEK A BOOへの繋ぎだと思った。
EN.1 PEEK A BOO
まるごと別のnoteへ🧚♀️💐
EN2.オンリーワンダー
ここは演奏がどうとかじゃないことを書きたい✍
オンリーワンダーは自分がフレデリックを好きになったきっかけの曲で、もう何年?
コロナ禍になってからもすごく特別な曲だった。
この8月くらいかな、大変だったときも聴いていた。
「どうなったってさ 何度でもきみはきみでいろ」
何回も何回も何回も救われてきた。
今までの曲を全部忘れても良いから、この曲が心に残って欲しい、そんな気持ちが強く伝わってきた。
俺らに歌わなくていい、自分に歌え、とも言ってくれていた。
それくらいこの歌詞を余さずにお客さんに届けたいと思ってくれてることが伝わってきた。
特大の愛のあるエール(՞ ̥_ ̫ _ ̥՞)
その公演によって刺さるフレーズが不思議と違った。
「ほっとけないほど大切なんです」
「ほっとけない1人とさ 歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ」
「扉を開くのはきみじゃないのか」
…こんな良い曲!?(´つ_⊂`)
冒頭にも書いたように、そこにいる一人一人を本当に大切に、1番にならなくても君が笑っていることが大切だと伝えてくれてるような、そんな嬉しくて嬉しくて嬉しいことある?
そして、忘れたくないから今回のツアーで健司くんが話してくれてたことをちょっと書きます。
・その日のライブを人生で1番最高のライブにしていく。それを何回も塗り替え続けて成長していきたい
・中堅と呼ばれる年代になり、新人の頃にあったようなバンドに追加されるブーストのようなものがなくなり、フレデリックという名前も認知されてきて、今こそ音楽的な部分、バンドとしての実力が試されてるときだと思う。
・アリーナだとか大阪城ホールだとか大きいところでやりたいという気持ちはもちろんあるけれど、まずはそこにいる一人一人とちゃんと向き合いたい、1対1でやりたい
・みんな仕事だとか学校がある中で、自分の意志でここにいる
・ここにいてくれてありがとう
・ここにいる一人ひとりと未来でまた会えたら良い
・アリーナだと物理的な距離は離れるからこそ、遠くに行っちゃったって思う人もいるかもしれないし、でも一人ひとりと向き合って、関係性が作れたら、例え物理的な距離は遠くなっても、ちゃんと伝えたいことは伝わると思うし、心の距離は離れない
・今もひとりひとりとちゃんと向き合ってきたからこそ、音楽と向き合ってきたからこそ、あなたと今ここで出会えた
・だからあなたがここにいるのが俺たちにとっての正解
・今は人生最高だっていう人も、人生で最悪だっていう人もいると思うけど、ここに来てくれたら俺たちの音楽で最高な日にしたい
・居場所を作りたい
・どれだけ1人に深く刺さったか、誰と音楽するかが大切
・2024年も2025年も成長し続けるので、安心してついてきて欲しい
横浜2日目
「一生引きずるワンマンにします」🪴💘🏆(おもち的優勝)
去年は健司くんにとっていろんな経験をしたり、考えることがある年だったのかもしれない。
きっと悩んだこともあったと思う。改めて感じることもあったのかなぁ。
こうやって伝えてくれてる宝物のような言葉たち、ほんっっっっとに救われた。お守りになる言葉をこんなにもたくさんくれた。
自分の心境的にどうしようもなく刺さった。
十字架にはりつけられてる気分。
そこにいる人間の心を薄っぺらくみていない、大切に思ってくれている。
まとめになるけど、
ライブに行っていて私にとって1番幸せだと感じる瞬間は、とてつもない演奏、演出を観てキャッキャする瞬間もそうだけど、やっぱり言葉にせずとも4人と感情がかよってるなと感じる瞬間で、それは距離が近いとか遠いとかでもなく、伝えたいと願えば伝わるものだと思うし
目に見えないものを共有する、極めて瞬間的な感覚で
1対1じゃないと感じなくて人間的な感情で。
そういうライブに行ってて感じる幸せをやっぱりそうだなって再確認するツアーだった。
自分にとってとてつもなく大きかった。
ツアー行って良かった。
セトリの良さ、そこに込められたもの、
フレデリックを改めて大切に思うツアーだった。
自分にとっても彼らにとっても共に同じ時代を生きているだけでその人の人生の一部になっていて、お互いに何らかの影響を与え合い、健司くんがMCで言ってくれてたように「その人に何かしてあげたいな」とも感じる。
ツアーを通して目に見えない財産をくれたし、心が折れる瞬間も頑張ろうと思えるもの、あの日あの時、頑張りたいと思った気持ちを手放さずに生きたい。
そして、4人と一緒にこうやって記憶に残る日をこれからも作り続けて、人生の走馬灯で流れてくるような時間を増やしたいな。
何やらこの先にいろいろある予感だし!^.ˬ.^☺️
楽しみだね~~~ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )/
愛しちゃったんだ、フレデリック🧚♀️💘