男と女 〜撮影を通して感じたこと〜
こんばんはお華です🌸
2/13に大阪のホテル富貴でカメラマン密月さん、はちこさんによる「はちみつ撮影会」に参加してきました📸
その時の写真と、今回ほぼ初めて被写体になり撮っていただき感じたことをシェアします。
まず密月さんの撮られる作品がとても好きで、前々から撮っていただきたいなと思っていましたら今回このような撮影会を企画されていましたのですぐに参加を決めました📸
密月さんの作品はこちらから
密月カメラ📷Instagram
はちこさんの作品はこちら
はちカメ📷Instagram
初めは京都水族館でのお散歩しながらの撮影予定でしたが、わたしがロングのウィッグをつけてアオザイを着たい!と言いましたらその雰囲気にも合うホテル富貴を提案してくださり、撮影当日に至りました。
何とも官能的なお部屋です。
想像力が掻き立てられます。
いそいそと準備中。
カメラマン→密月さん、はちこさん
被写体→お華、圭井子さん
女性4人お部屋でワイワイ。
今回圭井子さんが直前で参加をお決めなさって被写体が二人になりましたが、それが本当に色々な意味で良かった!
様々なパターンでたっぷりと撮影していただきました。個人撮影も三.四パターン、あと圭井子さんとの二人での撮影。
まずは個人撮影のことから。
今回撮っていただくにあたり、2パターンの自分を撮っていただきたいなと思い準備しました。
一つはボーイッシュな男性的なイメージで。もう一つはアオザイとロングのウィッグをつけて華やかな女性らしいイメージ。
そしてどちらにも華を交えて撮影する。
自分の中の異なる幾つかの性質、人格
男性性、女性性などを表現したかったのです。
そしてどちらにも私の名前である「華」を入れたかった。
まずはボーイッシュなクールなイメージのものを。
🔺Photo by 密月
🔺Photo by はちこ
どれも本当に素敵に撮っていただき、自分でも「まじイケメンやん!!」とびっくりしました。笑
これを見て感じたのは、「女性×華」も華やかで好きなんですが、「男性×華」がめちゃくちゃ好きだわと気付きました。
男性が美しい華々をそっと優しく愛でている様子は、愛しの女性(パートナー)を慈しむ様子と同じだなと。
そして今回は造花で撮影しましたが、生花だとさらに官能的で美しく、そして生々しいだろうな。と感じました。
ある日、水が滴るお花を見てとても生々しいと感じました。ある人が「性器そのものだからだよ」と言っていたのを覚えています。
おしべとめしべが付いていて花粉で受粉すると実をつける。(だったっけ?笑)
うん、だからだね。とても官能的。
そして、昔はボーイッシュな自分が好きなようで嫌だったのです。
これに関しては次のブログにしたためます。
最後までご覧いただき有難うございます。
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