「あつまれどうぶつの森」はVR空間に慣れさせるための洗脳実験!?体があってこそのゲームなのでは!?
まぁ…実際、まるで自粛生活が始まることを見越していたかのような発売日の延期とか、自分のアバターを仮想空間で操って色んな作業をこなすという内容のゲームですから、少し都市伝説をかじっていたら秒で思い付くことです。そして、実際そうなんだろうなぁ…とも思います。
ただ、ただですね、現在私もはまっておりまして、あつ森だけが悪くいわれているのは少々心苦しく感じるのです。あつ森が目立っているからやり玉に挙げやすいというのはあるのでしょうが、VRへの誘いというのならゲーム全般がそうだろうが!とも思ってしまいます。課金要素も無いし、殺し合いをするゲームより平和的なのに…。
個人的な意見を述べるとすると、現実があってこその仮想現実。体という実体があるからこそゲームが楽しめるのだと思っているので、ゲームを通して仮想現実に慣れさせるという思想は、少なからずあるとは思いますが、あんまりピンとこないんですよね。
想像しかできませんが、おそらく脳にマイクロチップ的なものを入れて、そのマイクロチップが電子制御で脳を操作するという構想なのだとは思いますが、また、理論上可能なのかもしれませんが、やはり現実と仮想では違いがあるのでは?と目論んでいます。さらに、最近流行のムーンショット目標などもありますが、あれは結構人を選びそうです。できる人がやる的な技術なのでは?と思っています。
仮想は仮想として現実とは区別して生きる。その為には、本物を見たり触ったり、実際の体験をする事が必要なのだと思います。
現実でノーセンスなら、仮想現実でも同じだと思うよ…。
死ぬほど下手な私のゲームスキル…。
ゲームは一日1,2時間!!