【偏愛その3】イラストレーターの竹さん
こんにちは!
お久しぶりこゆきの助!!\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/
今日は好きなイラストレーターの方のお話を。
イラストレーターの竹さんをご存知でしょうか。
西尾維新さんの戯言シリーズという小説で、表紙や挿絵を手がけてきた方です。
戯言シリーズ、私は友人の勧めでこのシリーズを知り、
「こんな小難しいものを読めるのか...。」
と友人を尊敬の目で見つめたことを覚えてます。
それはさておき、
その本を友人から借り続けて読破したわけですが(友人に感謝)
今まで見たことがないイラストで衝撃でした。
アニメイラストのような甘さはなく、
クールでデザイン的。でも爽やかでかわいい。
色合いは、模写してわかったのですが
赤、青、黄がバランスよく置かれており、陰になる色合いを同系色で調整せず、他の色相で表現されてて面白いです。(専門的な話でわかりづらくすみません)
竹画廊のツイッターリンク。左が戯言シリーズ。
ちなみに、リンクはありませんが文庫版の戯言シリーズの表紙がとても素敵なので、ぜひ。
竹画廊にて、
わたしが好きな絵はこちら
またワカメを戻しすぎたので描いたワカメ絵。(コメントより引用)
銀に光る月。(コメントより引用)
日常にありふれたテーマなのに、
竹さんが料理すると、こんな素敵なイラストになるんだな...というものが見られてこのサイトが好きです。
今日はおしまい。
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