美大を目指していた話。#1
どうも〜おじいちゃんです👴🏻
突然ですが、皆さん「挫折」って経験した事ありますか。
多かれ少なかれ、人生の中で何回も挫折を味わうことってやっぱりあると思うんですよ。
今回はおじいちゃんが美術大学を目指して挫折したお話を書こうと思いマウス🐭
今から云数年前、普通科の高校に通っていたワシは頭がとにかく悪かった。
定期テストは毎回赤点。学校や塾で出される模試の順位はいつも下から数えた方が早いくらい。
とある期末テストでは、学年全体で下から3番目。
とある模試では、数学の点数2点。
つまりとてつもなくバカ。(さすがに文章でバレてるか)
高校2年の冬、通っていた塾の雰囲気がピリついていた。さすがに2年の冬ともなると周りは進路や進学先のことで必死になっていたのだろう。
頭クソ悪うんこジジィだったワシは、その状態での塾があまりにも居心地が悪かったため、塾を辞めてしまった。周りほど受験に対する熱が入らなかったのだ。
そんで高校3年の春、机の整頓をしてたらとある美大のチラシが出てきて、母親に「ワシここ行きたい」と見せた。
あぁ、高校生の頃おじいちゃんは演劇部でして、そのチラシに舞台美術に関する学科があるよ的なことが書かれていたので、なんとなくここ良いかな〜くらいのノリでした。
ついでに美大だったら頭悪くても実技頑張れば行けんじゃね?みたいな舐めた思考もあった。(当時の自分を思いっきりひねり潰したい)
ちなみに都内の某有名超難関美術大学のチラシでした。
そしたら母親が美術系の予備校の無料体験入学に申し込み、ついでに夏期講習まで申し込んだ。
母親の行動があまりに早かったのでワシはだいぶ戸惑った。
しかも、なんとその予備校、おじいちゃんの地元北海道から飛行機飛ばして約1時間半、東京にあるというではないか。
母「あんた、夏休みここで夏期講習受けるから学校の講習は申し込まなくていいからね」
絶対嘘やん、って思った。まじで。
そんなわけないやん。ワシが?東京に?
と、まぁ半信半疑だったわけで、うっかり学校の夏期講習申し込んじゃった。(後に取り消してもらった)
まぁ何はともあれ、まず1日無料体験に参加した。
初めにカッターで鉛筆を削ることを教わった。デッサンで使う鉛筆は、鉛筆削りではなくカッターで削らなければならない。
誰よりも不器用なワシは、講師に「だ、大丈夫かい?怪我しないでね」と心配されるほどだった。
不器用な上に頭も悪いので、どれだけ説明されてもワシだけ頭の中「???」だらけだった。
その後デッサンを始めた。
モチーフは瓶しか覚えてない。瓶を一生懸命描きました。あんまこの辺の記憶ない。ひたすら練り消しをネリネリしてた。(デッサン初心者あるある)
そしておよそ3時間のデッサンを終え、講評の時間になった。
確かこの日はまだ夏休み前の土曜日で、飛行機の時間があるからワシ早く帰りたいと講師に申し出ていたため、1番最初に講評してもらうことになった。
初めてにしては上出来だろう、と自信満々に提出したが、講師の方にボロクソ言われてやっぱり「???」となってしまった。何を言われたかは今では全く覚えていない。
そして「???」のまま母親と飛行機で帰った。
ちょっと長くなりそうなので一旦ここで区切ります。すみません🙇♂️
もうしばらくこの頭の悪い文章にお付き合い下さいませ🙏💦
それでは👋
つづき👇👇