【夢日記】和室とネオン
和室の部屋で、初老の女性が演出する舞台に急遽出ることになった、急遽だからセリフが不安定だ。
本役で入っていたYは珍しくセリフが完璧で少し責める目をしている。
稽古を一度もせず本番をさせられていることに不満を覚える。
演出家と2度目に対面した時には事実とか色々判明していて心地よい空気になっていた。
スポットも入っていた。
仮面?が桶に入っている。
温泉に沈んだ村のようなもの。
誰かとずっと対話している。
女性であった気がする。
他現場に潜入する。
行為自体は潜入だが、主観としては漂っている感覚。
三つ部屋があり、それぞれで知り合いが作業している。
若い世代と演技指導者の部屋、中堅が細かい作業をしている部屋、残りが演出家がいる部屋。
最後の部屋には入らずに帰った。
どの部屋もネオンが差していて都会って感じがした。
最近は演出家をピンポイントで狙った詐欺メールが来るらしい。
彼女はそれに引っかかってしまったようだ。
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