獣の行進『広すぎた檻』
【演目】
『作家と蛙』
______失うことをやめられない話
感性、経験、情緒、それら全てを文字に変えてしまった作家と本当の死を迎えるため、何度も死に続ける蛙。
作家は蛙の亡骸を文字に変え、退屈から逃れようとするのだが。
変わり続ける孤独と変わることが出来ない孤独を描いた不条理劇。
『広すぎた檻』
______檻より狭い世界の話
新人弁護士の丸岡武藏(マルオカムサシ)はとある要人の弁護を任された。早速、要人がいる面会室に向かうのだが、彼はこの要人に翻弄されることになるのだった。
檻の中と外、どちらが自由なのだろうか?
【出演者】
aqiLa(表現集団 りでんぷしょん)
赤松真治(おやすみ深呼吸)
くつかけまな(晴れでも長靴)
異羽(獣の行進)
夏目ふうこ
【スタッフ】
作•演出 安童有都
舞台班 松原晃平・安童有都
宣伝美術 田中泉
【日時】
11/25(金) 19:00-牛
11/26(土) 14:00-蟾 18:00-牛
11/27(日) 13:00-牛 16:00-蟾
※受付開始•開場は開演の20分前。
※上演時間は約60分を予定しております。
※パターン牛と蟾で配役•演出が異なります。
【場所】
新宿眼科画廊
東京都新宿区新宿5-18-11
【チケット料金】
劇場チケット…2000円
配信チケット…2000円
↓↓↓
https://tiget.net/users/770651
【お問い合わせ】
メール:gekidankuokka@gmail.com
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