ライターもすなるnoteというものを、そのへんのOLもしてみむとてするなり。
Twitterやってると、世の中にひとこと申したい人が、読み応えのあるnoteを投稿したのがよく流れてくる。
すっかり読んでしまってから、感想もなにも抱いていないのに気がついて、感受性がまるでなくなってしまったなぁと実感する。
このままじゃいかんぞ！
ということで、自分の言葉を持つ練習をしよう。つれづれなるままに、日くらし、スマホに向かいて、心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば…と、最初も最後もモジリしかしてないんですけど。
