2021年度 Xデザイン学校ベーシックコース#03-エスモグラフィー 振り返り
今回も学びを書いてみよー
フィールドノーツ
箇条書きで資料を作ることが多いが、箇条書きで書いて行間を埋めるように説明すると抜け落ちる情報が多いと言われて、確かに箇条書きで資料を書いて話そうとして情報が欠如することが多いなとは思うことは多いです。とはいえ物語調で書くというのは結構苦手だなと思うので、普段の仕事からチャレンジしていきたいなと思います。
物語調でこの機能でなにをしたいのかを書くのはシステム開発の設計書にも取り入れるとコミュニケーションを円滑化できるかも
お客様の製品・サービスを使ってみるのは大事
金融系のシステム開発をしているのでいろんな銀行のサービスを使ったりはしていて普段から意識してやっていることだった。また普段からやったことのない体験はするようにしているつもりで、お金を無駄にしたなと思うことは結構あったなあと。
でも他社製品も買って比較をするまでのことをやったことは少なく限られたサービスぐらいしか色々試してみないので、比較するという観点でも色々触ってみようかなと思いました。
「キッチンを売っているのに料理しないおじさんはいっぱいいる」と聞いて、マジか?と思ったけど、システム開発しているのでなんとかPayをほとんど使ったこともないという人も多いので大して変わらないか?
経験によって得られるインサイトは違う
前回もそういう話があったので、どんどんいろんな経験を増やして行けたらと思いました。
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