習慣化してる事ありますか?
毎日コツコツやってる事ってありますか?
習慣化してる事ありますか?
毎日の繰り返しを積み重ねて人生が決まると思います。いきなり大きい話ですが習慣化というのはすごく大事でそれの繰り返しが自分を作るんだなーと思います。
例えば
今目覚ましをかけて寝ていると思いますが目覚ましが無くなったら不安ですよね?
起きる=目覚まし時計やアラームが必要
という思考になっている。
では逆に目覚ましをかけない習慣になったとしたら?
アラームや目覚ましがない状態が当たり前の行動になるとなれば
目覚ましは要らなくなる。
これをする為にどうするか?
試してみるしかないw
これ習慣に出来たら本当に目覚まし要らなくなります。
ただ不眠の方もいるので豆知識w
不眠タイプ1:不安や悲しみといったネガティブな感情をいつも抱いていて、人生の幸福度や喜びが低いせいで、ベッドに入ると目が冴えてしまって睡眠に影響が出る。全体の19%ぐらいで、うつ病にかかる人が多い。
不眠タイプ2:人生の幸福度や喜びのレベルは平均的だが、そこそこの感情的なストレスを抱えているせいで寝る前に覚醒状態になっちゃう。全体の31%ぐらい。
不眠タイプ3:タイプ1とタイプ2よりもポジティブな感情が少ないせいで眠れないパターン。日常のストレスレベルはタイプ2と同じぐらいだが、とにかく喜びや嬉しさの感情を味わうのが苦手。全体の15%ぐらいで、タイプ2に比べるとうつ病の発症率は低い。
不眠タイプ4:タイプ1〜3よりも日常のストレスレベルは低いが、人生のネガティブな出来事が原因で不眠になっているパターン。たとえば、経済的な苦境とか、友人との関係性がうまくいってないとか、子どもの頃のトラウマがあるとか、そういった問題が睡眠に影響をあたえてるわけですな。全体の20%ぐらい。
不眠タイプ5:タイプ4と同じように人生のネガティブな出来事のせいで不眠が起きる。ただし、実際のネガティブな出来事はタイプ4よりは少なく、その代わり、行動を起こすモチベーションが低い。なにか問題が起きても対策を取ろうとしないせいでメンタルを病み、結果として不眠になっていく。全体の15%ぐらいで、40代に入ってから不眠になるケースが多い。
との事です。
どうやって治すか?は別の機会に。
それより大事なのは毎日の習慣をどうしていくか?でしたね。
毎日の習慣を変えれたらその続きはきっと変わると思います。
少しでも何か変えれたらそれは一生の財産になります。
まとめ
▼
習慣化するのは大変だけど変えれたらセルフコントロールが上手くいくようになる。
まずは毎日の習慣の中で1つでもいいから変えてみよう。