自称紗倉まなさんの事が世界で一番好きな男48
今日は、起きてから布団の中で
春死なんを読み終えた!
毎日ちょっとずつ読書を楽しむのが習慣になっている
病み上がりの62歳、死にかけのオッサンである!
が、マナティが書いた春死なんは
面白過ぎて、ついつい一気に読んでしまった^ ^
主人公70歳の富雄に、自分を投影し
共感し、納得していたが
これをマナティが書いたのか?
と思うと、うーんと唸ってしまう^ ^
AV女優の紗倉まな!
どこまで深い女なのだろう^ ^
3年前発行という事は、マナティ27歳!
努力が才能を引き出し、今後への期待感が
ハンパなく襲ってくる!
70歳の富雄の気持ち、描写を見事に捉えている。
マナティAV作品の中に、老人との絡みがあり
撮影の時、おじいちゃんが寝ちゃったり
行為中に、カツラが落ちて来てどうしようか?
迷ったなどと、面白おかしく話すマナティ!
おじいちゃん達と絡むAVは、他に見た事がないが、マナティにかかると、ごく自然に
美しく見えてくる!
普通だと、キモいとかNGになっておかしくない事も、平気でこなすマナティは、やっぱり
神の領域だ^ ^
こんな経験も、この作品には生かされているのだろうか?
ははばなれという作品は
家族、自由な母を描いた作品である。
今後、家族というものを紗倉まなは
どう捉え、展開させて行くのか?
楽しみでしかない^ ^