石原夏織 2nd LIVE「MAKE SMILE」で、みんな笑顔になったとさ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

ぴーなすです。

　2021年2月20日に、パシフィコ横浜にて石原夏織さんの2nd LIVE「MAKE SMILE」が開催されました。

1st LIVE 「Sunny Spot Story」、1st LIVE TOUR「Face to FACE」を経て、今回の「MAKE SMILE」となります。無事開催されて本当に良かったです。開催を実現してくれた皆様、本当にありがとうございます。

石原夏織さんのライブはどれも素晴らしく、思い出に残っていますが、今回も素晴らしかったです！

パシフィコ横浜、久しぶりに行きました。石原夏織さんのソロ公演なのが感慨深いです。

セットリスト
1. Face to Face
2. Water Front（DAY公演）／夜とワンダーランド（NIGHT公演）
3. リトルシング
4. Crispy love
5. フィービー・フィービー
6. ポペラ・ホリカ
7. You & I
8. Taste of Marmalade
9. Diorama-Drama
10. キミしきる
11. 雨模様リグレット（DAY公演）／empathy -winer alone ver.-（NIGHT公演）
12. Ray Rule
13. Against.
14. TEMPEST
15. SUMMER DROP 
 アンコール
16. Plastic Smile
17. Page Flip

1曲目が「Face to Face」です。DAY公演に参加した全員が納得したことでしょう。

1st LIVE TOUR「Face to FACE」の感動が一気によみがえると同時に、自粛を経て、こうしてライブを開催できたことをface to faceで喜び合いました。

会いたくて　会いたくて
この思い　止められない
（Face to Face／石原夏織）

会いたくて、会いたくて、止められなかったんですよ。本当に。

この曲聴くだけで本当に涙が出そうになるんですよ。1st LIVE TOUR「Face to FACE」が良すぎて...。客席にまで来て歌声を届けてくれた大阪公演。StylipSの「MIRACLE RUSH」セルフカバーを披露した愛知公演。そして、コロナウイルスの危機が迫る中、なんとか開催することができ、成功を収めた千秋楽の東京公演。どの公演も本当に楽しくて感動しました。

それから約1年。本当にいろんなことを我慢してライブ当日を迎えました。

その1曲目が「Face to Face」。感動しないわけがない。やっとface to faceで笑顔を届けることができました。会いたかった思いが爆発しました。

「Face to Face」は石原夏織最強楽曲ですね。異論は...認めたくありません！！()

やっぱりライブは生ですね。生のライブとは...？重複表現...。

会場までの道中のドキドキや、開場し、席に着いたときの緊張感。舞台セットやスモークの感じ。始まった瞬間の感覚。照明の眩しさ。生の音や歌声。観客のサイリウムの動き。今はできませんが、観客のコール。

やっぱりオンラインライブでは感じられないものです。もちろん、オンラインにはオンラインの良さがありますが、リアルライブでしか味わえない感動があります。ライブはface to faceなんです！

その他感想は筆者ツイートより。

1年ぶりのLIVEをFtF始まりは完璧セトリ。
リトルシングのライトが綺麗。
ポペラホリカやっぱり良いっ！！Diorama-Dramaのバック映像カッコいい。
キミしきるは歌詞だけがいい。歌詞を届けるべき曲。最高。
Ray Ruleの振りとリンクした演出やっぱ好き。#MAKE_SMILE

— ぴーなす (@ogu0808) February 20, 2021

リトルシングで使用していたライトは「ライトアップポイ」とか言うそうです。くるくる回しながら綺麗に光ってました。
今回のライブで最も衝撃だったのは、「Diorama-Drama」のかっこよさですね。ライトの演出や、バックスクリーンの映像など、本当にかっこよかったです。
「Ray Rule」の振りとスクリーンの映像がリンクした演出はやっぱり素晴らしいです。かっこいい。

石原夏織さん。笑顔をくれて本当にありがとうございました。次はみんなで全力で歌って楽しめるライブになりますように。みんなでみんなをMAKE SMILEしていきましょう。

その時まで、みんな笑顔で頑張りましょう。

それでは～。