絶望の裏にこびりついた希望

2019年2月25日 07:38

あると思います
だから僕の体は絶望を感じると反射的に
わくわくする様になりました

取り返しのつかないこと

を、した人ほど
許されないことをした人ほど
人を許す力に恵まれる皮肉は存在すると思います

で、僕は被害者ヅラするくらいなら
加害者でありたいと思いますし

人を妬むくらいなら
妬まれたり恨まれたりしていたいと思います

守りたいものができて
誰かと戦うくらいなら
僕は守りたいものを手放す

かもね

それはそれ
その時に感じた通りに動きます

意味は自分でこじつける僕です

日本に生まれ、いま日本にいる意味って

「人を殺すこと以外は許し許されるくらいの器であること」

だと思ってます

そして僕が人を殺さないのは

「人は生きてる方が面白いと思ってる」

からです

法律でどうのこうのだからではありません

法律とかルールとか
誰かが決めたことに左右される奴ほど
誰も頼んでないのに勝手に我慢して毒溜め込んで
負の感情を撒き散らす公害野郎だなと思いますし

その結果は結果
どうなるかなんてわからない方が面白い

人に迷惑だと思われるかどうかも
やってみないとわからない

その結果死ぬことになっても
それはそれで命の使い方としては有意義だったんじゃないか?

そもそもやりたいことやった結果なら
結果はさておきやりたいことやったんだから
その時点で万歳人生なんじゃないか?

やらない言い訳して無難に生きるためにその命はあるのか?
それならそれでイイよ
それも素敵な選択だと思うよ

僕と美術館デートしましょう

写真展とかも行きたいです

僕と君とは違うから

だからこそ僕は君の感想、視点が知りたいです

美術館に着ていく服がないと言うなら

アナタ改造計画から始めましょう

言い訳から口実へ

3月第2の週末から空いてます

僕を改造するのもアリです

僕はアナタと「お互い様」を始めたい