あきらめの流儀
結果、昨夜は先輩2人とディナーでした
始まりは昨日のおやつの時間
ビール飲みたくなりまして
一緒に飲みたい人にLINEしました
今夜行きませんかと
急なお誘い
僕はする人です
急なお誘い=オギシマ
です
僕はされたら嬉しいし
僕もしたいからしてます
されたら嬉しいこと・嫌なこと
そういう
自分の基準を押し付けます
でないと始まらない
僕は関係が終わることよりも
始まらないことを恐れています
で、昨夜の話
LINEした人達全員空いておりませんで
仕事が定時を迎えましたが
何かさみしかったので帰社したところ
先輩が「今日ウチ晩飯抜き言うてきてんねん」発言
それはそれはどこかに行かねば帰れますまいな
僕はここぞとばかりにスキマ産業しまして
楽しいディナーができました
とはいえ
僕は1人でも楽しめます
僕ってそんなに人気者ではない意識があるので
自ら1人の時間を選択してしまうと
永遠に1人で居てしまうなと
それが僕のバランス感覚
極端な話ではありますが、永遠に1人はさみしいなと
だからまずはお誘いしてます
それで全員ダメならその時こそ1人の時間を謳歌してイイ
それが僕ルールです
あきらめてイイのは
やることをやったあと
それが僕のあきらめの流儀です
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