オギシマの流儀~人間関係編(4)~@昨夜の日高屋ブレストファイヤー

おはようございます。
オギシマです。

一言で自己紹介をすることが困難な今日という日において
一言で自己紹介を求めてくる人もいることを認めた僕が
考えた一言自己紹介は

「オギシマです。イケメンです。」

です。

僕があまりに楽しそうに話すものだから
「酔ってるんですか?」
という人がいて
そういう時、僕は決まって

「はい、自分に酔っています。」

と言います。

なぜ、僕はイケメンなのか?

2年くらい前に、好きな女性に
「オギシマさんはイケメンですよ」
と、言われたからです。

好きな人の言葉は、否定しませんよね。

すーっと、インストールできました。
僕はアップデートされました。

僕は人を3種類に分けた

・何をしても認めてくれる人(神)
・場合によっては認めてくれる人(human)
・何をしても否定する人(悪魔)

地球の人口の8割以上は悪魔だと思うと、僕の様に感謝の気持ちを常に持ちながら生きられると思います。

悪魔の中には自分のことを悪魔だと思っていない悪魔もいたりします。

悪魔は悪魔なので、
「あなたは何をしても否定しますよね」
と言ってあげると
「否定してないですよ」
と、自分がしている「否定」を否定すると思われます。

それって、面白いですよね。

「NARUTO」で三代目雷影が自分の地獄突き一本抜き手で倒されたときみたいですよね。

僕がたまにやる技

「聖闘士星矢」に出てくるゴールドセイント
「乙女座のシャカ」みたいに
僕は乙女座で
「神に最も近い男」
ですが、
神そのものではないので
秒単位で怒りを感じることがあります。

なぜ僕が怒りの感情を秒単位で手放せるのかというと

「すぐ消化する」

からです。

どう消化するかというと

「はねかえす」

です。

ドラクエなら「マホカンタ」
FFなら「リフレク」
女神転生なら「マカラカーン」
です。

LINEとかメッセンジャーでしたらコピペして返信します。

悪魔の力を利用した攻防一体の奥義です。

いつしか、悪魔からの「心ない一言」をはねかえすのが楽しみになっている、小悪魔なあなたが生まれてしまうかもしれない魅惑の奥義です。

ご利用は計画的に

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