遠くのすごい人も近くのすごい人も
親とか兄弟とか子供とかね
近くていつもそこにいる=すごくない
みたいになりがち
実際すごくないパターンもあると思います
とはいえ
すごいパターンもあるはず
昨夜の話
2年くらいぶりに会った人がいまして
僕のフォトブックを買ってくれたり
僕におごってくれることはあっても、おごらせてはくれなかったり
以前から面白い人だなとは思っていた人なのですが
何でおごらせてくれないのか?
みたいな深掘り的なことはしないでいたので(それでも楽しいからその必要性を感じなかった)
昨夜は何となく掘りたいなと思っていて
それは↑写真左の西脇君も思っていた様で
かねてから楽しみでした
で、実際
やっぱり面白かったです
funny(おかしい)ではなくinteresting(興味深い)な面白さ
2年の時がそうさせたこともあると思います
しかもこれといった質問をするわけでもなかった様な…
にも関わらず興味深い話がザクザクgold rushでした
ありがたいお話を聞いたので、せめて食事代をお支払いしたかったのですが、やはりカタクナに割勘
柔軟性と頑固さ
どちらも素敵に持ち合わせているなと終始amazingでした
それをこうして
言葉にしたり写真を撮ったりすることで
スルーしてしまいがちなsignのキャッチ率アガるのではないかと
僕は実感してます
人と会って、話す
に、あたっての予習と復習
効果は
「より人を好きになり、感謝できる」
それは自分も好きになることでもあるし、自分が生きていること、生かされていることに感謝できることでもあると思いました