![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/125687782/rectangle_large_type_2_2f472c210585028e85b92d9aef64df54.jpeg?width=1200)
ハッピーになりたい リーディングアクト 『メモランダム No.136』を観てきた
↑前回までのあらすじはこちら。
今年、推しである小山内花凜さんの出演する「ぼっち・ざ・ろっく!」の舞台があり、久しぶりに観れて良かったなーと思っていたのも束の間、また観れる日が決まった。
「リーディングアクト 『メモランダム No.136』」という舞台で動きがある朗読劇みたいなものらしい。
とりあえずチケット買わなきゃね!って事で1枚だけ買っておいた。そしたら後日なんとサイン会とかチェキ会が発表された。僕が買った日はサイン会だったので、なんとか行けそうなもう一日のチェキ会のある日のチケットも買った。
観れるだけでも喜んでいたのに話せる日が来るなんて、ずっと信じていたけど、まかさ本当にそんな日が来るなんてという感じ。
以前、活動していたバンド解散から7年。ほんと待ちに待った。小山内花凜さんも大学卒業するあたりで今の仕事を辞めるか辞めないかで悩んでいた時期もあり、それでもずっと続けてくれて感謝しかない。
舞台はとてもいいものだった。登場人物は2人で常に2人を観ていられた。内容もこちら側で色々解釈ができるもので、演じる人と受ける人でもだいぶ印象が変わるものなんだと思った。小山内花凜さんが演じるスザンヌはとにかく可愛い。宇佐卓真さんが演じるジャン=ジャックもカッコいい。あんな美女が家に転がり込んできたら誰しも人生そこからおかしくなる。
そしてサイン会とチェキ会、それぞれ別日なんだけど、あれこれ言わず、ずっと待ってて良かった、お仕事続けてくれてありがとう、これからもよろしく、良いお年を、くらい伝えた。時間も短かったもので。顔見た時に名前を呼んでもらえただけてオタクとしては大満足。
推す側も推される側もずっとは続かないのは分かってるけど、また機会をもらえた事に感謝だよね。ありがとうっていっぱい言いたい。
また会える日を信じて待とうと思う。
![](https://assets.st-note.com/img/1703591706204-zthDMwmVHd.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1703591707292-jiPBm9E6Sj.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1703591842735-G0tGTQdO4O.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1703592064087-OblMXxOrnN.jpg?width=1200)
そんな感じで、こんな事があったので、いい感じで2023年いい年だったなとほんとに思う。
今年の「ハッピーになりたい」はこれが最後!いつも読んでくれる方々、いいね押してくれる方々、ありがとう!良いお年を!!